グループ展参加アーティスト募集中
2025年 -2026年 グループ展 参加アーティスト募集中
GALLERY AND LINKS81®︎では展示会参加アーティストを募集しております。
GALLERY AND LINKS81はアーティストの皆様が次の活動に繋がるお手伝いをしたいと考えております。
ご興味がある企画がございましたら、お気軽にお尋ねください。
年齢、国籍不問です。
ジャンルも平面、立体、インスタレーション、パフォーマンスなど形態は自由です。作品画像やポートフォリオを拝見させていただいた上で選考し発表形態に合わせたグループ展をご案内いたします。
弊画廊のグループ展は作品をご紹介するだけではなく、SNSでも積極的にご紹介もしていきます。
また展示最終日には作品について発表していただく時間もございます。
作品を自身の言葉で伝えることは今後活動していく上で重要なことであり練習を兼ねて最終日作家様には、お客様、展示作家の前で作品を発表する時間をもうけております。
春待つ ✿ 作品と心が春を待つ ✿
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2026年2月3日(火) -2026年 2月7日(土) 11:00-18:00
最終日7日(土)は 11:00-16:00まで
■ 開催主旨
まだ寒さの残る中にも、春の兆しを待ちわびる心に寄り添う季語「春待つ」——
本展は、その言葉が持つ優しさと希望に満ちたイメージを軸に、
作家の皆さまの自由な表現を通じて「春の訪れ」を多角的に描き出す企画展です。
季節の移ろいの中でも、春はとりわけ特別な存在。
桜の咲き始めや陽射しのやわらかさに、誰もが自然と心を弾ませます。
この展覧会では、そんな春への思いを、それぞれの視点と技法で作品に昇華していただきます。
なお、来年度のグループ展参加予定作家は、弊画廊で開催予定の大賞展KIZUNAに参加費(¥15,000)を無料で
事務費(¥3,000)のみでご参加できます。
■展示会場
会場は、銀座の本部ギャラリー・路面に面したスペースです。
ガラス張りの明るい空間は通行人の目にも留まりやすく、
ふらりと立ち寄られるお客様や新たなアートファンとの出会いにもつながります。
これまでのご来場者からも「入りやすい」「雰囲気が良い」とご好評いただいており、
作品の魅力を自然に多くの方に届けられる会場です。
■出展形式
-
❁ 新作限定ではありません。過去に発表されたご自身の大切な作品もご出品いただけます。
-
❁ 展示スタイル自由。2〜5点の作品を、作家ごとの壁面(横約2.0m)にゆったりと展示可能。
-
❁ 立体作品にも対応。床置き・台座使用、いずれも柔軟に対応しております。
-
❁ 講評会&交流タイム。最終日には講評会を行い、来場者との対話や作家同士の交流の場も。
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❁ 次年度のステップアップ。ご参加いただいた作家様の中から、弊画廊大賞展「KIZUNA」への優待出展枠もご用意しています(参加費無料/事務手数料のみ)。
■応募締切
2025年 8月 30日
Sense 2026 ― 感性をつなぎ、抽象芸術の新たな扉をひらく ―
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2026年2月17日(火) -2026年 2月21日(土) 11:00-18:00
最終日21日(土)は 11:00-16:00まで
■ 開催主旨
「Sense 2026」は、“感覚”や“意識”、“記憶”をテーマに、抽象芸術の力を通じて、人と人が深くつながる場を創出することを目指す特別な企画展です。
現代において、アートは単なる視覚表現にとどまらず、鑑賞者の記憶や内面に働きかけ、共感や驚き、癒しをもたらす力を持っています。本展では、そうした“目に見えない感覚”を大切にし、色や形、空間に宿る抽象表現を通して、作家自身の感情や記憶を作品に映し出すことを大切にしています。
タイトルの「Sense」には、「感覚」「気配」「意識」といった意味が込められています。鑑賞者の心にそっと触れ、ふとした瞬間に共鳴を生むような、そんな作品が集まる展覧会です。
抽象というジャンルに制限されることなく、それぞれの作家が自分だけの感覚と視点を表現し、観る人に新たな問いや気づきをもたらす。そんな豊かな“出会い”が生まれることを願っています。
■出展形式
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❁ 新作限定ではありません。過去に発表されたご自身の大切な作品もご出品いただけます。
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❁ 展示スタイル自由。2〜5点の作品を、作家ごとの壁面(横約2.0m)にゆったりと展示可能。
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❁ 立体作品にも対応。床置き・台座使用、いずれも柔軟に対応しております。
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❁ 講評会&交流タイム。最終日には講評会を行い、来場者との対話や作家同士の交流の場も。
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❁ 次年度のステップアップ。ご参加いただいた作家様の中から、弊画廊大賞展「KIZUNA」への優待出展枠もご用意しています(参加費無料/事務手数料のみ)。
■展示会場
会場は、銀座の本部ギャラリー・路面に面したスペースです。
ガラス張りの明るい空間は通行人の目にも留まりやすく、
ふらりと立ち寄られるお客様や新たなアートファンとの出会いにもつながります。
これまでのご来場者からも「入りやすい」「雰囲気が良い」とご好評いただいており、
作品の魅力を自然に多くの方に届けられる会場です。 -
■応募締切
2025年 8月 30日
Luminous -光の開放-
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2025年10月27日(月) -2025年 11月1日(土) 11:00-18:00
最終日1日(土)は 11:00-16:00まで
■ 開催主旨
本展では、光を通した世界の見え方をテーマに、色彩の明暗の多面性について取り上げます。
人の心は波のように揺らぎ、時に光に満ち、また、時に光を閉ざします。 揺らぎの中、人は光を求めながらも内に秘めたの心情と葛藤し、そこから開放され光に満ちた世界を行き来することで、 光と闇を体験します。
フェルメールをはじめ、17世紀のオランダの画家たちは多くの室内絵画を描きましたが、照明装置がない時代、 その舞台になったのは、もっとも美しい光が入る窓辺でした。20世紀のフォービスムの画家アンリ・マティスは、南仏 ニースに滞在中、アパートメントの窓辺の様子をよく描いていたと言われています。閉じた窓は孤立や秘密を表すのに対し、開いた窓は新しい視点や斬新なアイデアへの開放性を象徴することがあるのです。
内在的な世界での光のない葛藤と、そこから開放されることで得られた光。 しかしながら両者は芸術表現において表裏一体となり、私たちにその意味を問いかけます。
光がある世界と光がない世界。別世界に存在するように思われる2つの世界は、実際には同じ世界に存在し、 アート表現においては、光による透明感と明るさ、そして重厚感と深みのある光を感じさせない色彩表現は、 同等な関係を保っているのではないでしょうか。
本展覧会では、独自のアプローチにて多彩な色彩表現を行う作家9名を選出し、現代のアートシーンにおける 光の多面性を展観します。
■出展形式
参加作家ひとりで壁面(横幅:約2.0m)を使って展示して頂きます。
出品形式は作品2~5点までとし作品と作品の間、作品とプロフィールの間に10~20cmの余白をもたせ壁面に収まるような展示をお願いいたします。
小作品は2段掛けでも問題ありません。出品作品は、新作である必要はありません。
発表済みの作品でも問題ありません。
立体作品は、作品(複数可)は床置きの場合は、横と奥行きが80cm以内、高さ150cm以内に収まるようお願いします。
展示台ご使用の場合は展示台を含め作品のサイズは、 横と奥行きが 45cm以内、高さ150cm以内でお願いします。
また、展示台使用の場合、3台までの使用が可能です。
弊画廊で無料で台座の貸出も行なっております(事前予約制)。
展示台サイズはお問合せください。
■応募締切
2025年7月30日 ※定員に達し次第、応募を締切らせていただきます。
Flow of the time−流れゆく時のなかで
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2025年9月29日(月) -2025年 10月4日(土) 11:00-18:00
最終日4日(土)は 11:00-16:00まで
■ 開催主旨
人は常に時の流れの中に身を置いています。だからこそ人生には限りがあり、世界は常に変わり続けて
いるといえるでしょう。美術作品においても、様々な技法によって“時間”が表現されてきました。例えば、マ ルセル・デュシャンの《階段を降りる裸婦No.2》が挙げられます。この作品でデュシャンは裸婦の身体を写 真の多重露光のように重ねて描くことで、運動と時間を絵画に導入することを試みました。 美術作品においては、継続する時の流れを表現することができ、また一方で、変わり続ける世界におい てある瞬間を記録する、とどめておくこともまた可能でしょう。作品それ自体も、作者がその支持体や素材 と向き合った時間が堆積されてできたものであり、作者が作品と向き合った一つ一つの瞬間が刻まれた ものであるともいえます。
人は美術作品を通して、過去に想いを馳せて懐かしんだり、また自分が生きる現在に目を向けて今何を為 すべきかを考えたり、また未来を想像して希望を抱いたりすることができます。
本展“Flow of the time ̶流れゆく時のなかで”では、”時間”をテーマとした作品に焦点を当て、それぞ れの多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされるイメージを展観し、その可能性と方向性を提 示します。
■出展形式
参加作家ひとりで壁面(横幅:約2.0m)を使って展示して頂きます。出品形式は作品サイズは30号まで、作品点数は2~5点までとし作品と作品の間、作品とプロフィールの間に10〜20cmの余白をもたせ壁面に収まるような展示をお願いいたします。小作品は2段掛けでも問題ありません。出品作品は、新作である必要はありません。発表済みの作品でも問題ありません。
立体作品は、作品(複数可)は床置きの場合は、横と奥行きが
80cm 以内、高さ 150cm 以内に収まるようお願いします。展示台ご使用の場合は展示台を含め作品のサイズは、 横と奥行きが 45cm 以内、高さ 150cm 以内でお願いします。また、展示台使用の場合、3 台までの使用が可能です。
弊画廊で無料で台座の貸出も行なっております(事前予約制)。
展示台サイズはお問合せください。
■応募締切
2025年3月30日 ※定員に達し次第、応募を締切らせていただきます。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらからお願い致します。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link
Tel.:03-6263-2563 担当:渡部清子
GALLERY AND LINKS81(ギャラリーアンドリンクス81)®では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
Centralizing paintings, sculptures, and installations of contemporary art, GALLERY AND LINKS81 engages in the widespread introduction of contemporary artists, as well as the participation of both new and established artists in private or group exhibitions. Display stands can be provided for installations or three-dimensional artwork.