グループ展参加アーティスト募集中

2026年 グループ展 参加アーティスト募集中

GALLERY AND LINKS81®︎では展示会参加アーティストを募集しております。
GALLERY AND LINKS81はアーティストの皆様が次の活動に繋がるお手伝いをしたいと考えております。
ご興味がある企画がございましたら、お気軽にお尋ねください。
年齢、国籍不問です。
ジャンルも平面、立体、インスタレーション、パフォーマンスなど形態は自由です。作品画像やポートフォリオを拝見させていただいた上で選考し発表形態に合わせたグループ展をご案内いたします。

弊画廊のグループ展は作品をご紹介するだけではなく、SNSでも積極的にご紹介もしていきます。
また展示最終日には作品について発表していただく時間もございます。
作品を自身の言葉で伝えることは今後活動していく上で重要なことであり練習を兼ねて最終日作家様には、お客様、展示作家の前で作品を発表する時間をもうけております。

 Stories 2026 - あなたの「物語」が、誰かの心を動かす

 

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2026年3月16日(火) -2026年 3月21日(土) 11:00-18:00
最終日21日(土)は 11:00-16:00まで

■ 開催主旨

ひとりの人生には、言葉にならないほどの「物語」が息づいています。
歓び、痛み、夢、孤独、そして希望――それらはすべて、あなたという存在を形づくるかけがえのない断片です。

本展《Stories 2026》は、そんな“個の物語”をアートという形で紡ぎ出す展覧会です。
そこに描かれるのは、単なるイメージではなく、アーティスト自身の生きた証。
その作品は、観る者の想像力と共鳴し、静かに心の奥に物語を生み出します。

この展覧会は、創作の原点に立ち返り、
「自分の物語を伝えること」から新しい表現の可能性を見出すための場所です。
絵画・立体・抽象・具象――表現のジャンルは問いません。
作品に宿るストーリーを通じて、あなた自身の声を届けてください。
なお、来年度のグループ展参加予定作家は、弊画廊で開催予定の大賞展KIZUNAに参加費(¥15,000)を無料で
事務費(¥3,000)のみでご参加できます。
あなたの作品が、誰かの心の中で新しい物語を生み出す――
《Stories 2026》は、その第一章となる舞台です。

■展示会場
会場は、銀座の中心に位置する GALLERY AND LINKS 81 第二会場 です。
広々とした落ち着いた空間は、作品とじっくり向き合うことができる理想的な展示環境となっています。

照明によって作品の魅力を最大限に引き出すことができ、平面作品から立体、インスタレーションまで幅広い表現に対応可能です。

会場全体を使った展示やテーマ性のある構成にも適しており、作家独自の世界観を存分に発揮できます。

来場者からも「落ち着いて鑑賞できる」「作品の世界に入り込める」と高い評価をいただいており、

観客がじっくり作品に向き合えることで、作家にとっても作品の真価をしっかり伝えられる場となります。

「自分の世界観を深く体感してもらいたい」「表現の幅を広げたい」作家にとって、最適な展示空間です。

■出展形式

  • 新作限定ではありません。過去に発表されたご自身の大切な作品もご出品いただけます。

  • 展示スタイル自由。2〜5点の作品を、作家ごとの壁面(横約2.0m)にゆったりと展示可能。

  • 立体作品にも対応。床置き・台座使用、いずれも柔軟に対応しております。

  • 講評会&交流タイム。最終日には講評会を行い、来場者との対話や作家同士の交流の場も。

  • 次年度のステップアップ。ご参加いただいた作家様の中から、弊画廊大賞展「KIZUNA」への優待出展枠もご用意しています(参加費無料/事務手数料のみ)。

■応募締切

2025年 10月 30日

Focus – 視点がつなぐ可能性 – ― 多様な視点が交差し、新たな問いと芸術の未来をひらく。 ―

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2026年2月16日(月) -2026年 2月21日(土) 11:00-18:00
最終日21日(土)は 11:00-16:00まで

■ 開催主旨

私たちの眼は、風景や社会の出来事、そして心の奥にある記憶や感情までを捉えています。
作家が持つ独自の「視点」は、作品を通じて現実を新たに切り取り、鑑賞者に気づきや問いを投げかけます。

現代アートにおいて「視点」は、単なる観察ではなく、社会性や個人性、内面と外界をつなぐ重要な要素です。
多角的な視点は、観る人の視野を広げ、新しい芸術や思考を生み出す力となります。

本展では、8名の作家がそれぞれの独自の視点から生み出す表現を発表。
**「異なる視点が交わることで生まれる新しい可能性」**を体感できる場となります。

あなたの眼差しが持つ視点を作品に託し、他の作家や鑑賞者と共有してみませんか?

■出展形式

    • 新作限定ではありません。過去に発表されたご自身の大切な作品もご出品いただけます。

    • 展示スタイル自由。2〜5点の作品を、作家ごとの壁面(横約2.0m)にゆったりと展示可能。

    • 立体作品にも対応。床置き・台座使用、いずれも柔軟に対応しております。

    • 講評会&交流タイム。最終日には講評会を行い、来場者との対話や作家同士の交流の場も。

    • 次年度のステップアップ。ご参加いただいた作家様の中から、弊画廊大賞展「KIZUNA」への優待出展枠もご用意しています(参加費無料/事務手数料のみ)。

    ■展示会場

    会場は、銀座の中心に位置する GALLERY AND LINKS 81 第二会場 です。

    広々とした落ち着いた空間は、作品とじっくり向き合うことができる理想的な展示環境となっています。

    照明によって作品の魅力を最大限に引き出すことができ、平面作品から立体、インスタレーションまで幅広い表現に対応可能です。

    会場全体を使った展示やテーマ性のある構成にも適しており、作家独自の世界観を存分に発揮できます。

    来場者からも「落ち着いて鑑賞できる」「作品の世界に入り込める」と高い評価をいただいており、

    観客がじっくり作品に向き合えることで、作家にとっても作品の真価をしっかり伝えられる場となります。

    「自分の世界観を深く体感してもらいたい」「表現の幅を広げたい」作家にとって、最適な展示空間です。

■応募締切

2025年 10月 20日

桜恋2026 ― 桜が咲くころ、心に芽生える「恋」を描く ―

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2026年3月29日(月) -2026年 4月3日(土) 11:00-18:00
最終日3日(土)は 11:00-16:00まで

■ 開催主旨
春。
街を淡い桃色に染める桜は、出会いと別れ、希望と切なさを同時に運んできます。
花びらが舞うその一瞬に、誰もがかつての想いや新たなときめきを重ねる――
「桜恋(さくらこい)」という言葉には、そんな儚くも美しい恋心が込められています。

本展《桜恋2026》は、桜の季節に咲く「恋」という心の風景をテーマに、
アーティストそれぞれの感情や記憶を作品として咲かせる展覧会です。

人物・風景・抽象・具象――どの表現にも、
そこに流れる“想い”と“時間”の物語が宿ります。
淡く、切なく、そしてあたたかい——
ひとつひとつの作品が、見る人の心の奥に春風のような余韻を残すことでしょう。

また、参加アーティストの中から特に高い評価を得た方には、
翌年の企画個展の出品機会もご案内いたします。

あなたの描く「桜恋」が、誰かの記憶の中で永遠に咲き続ける。
――それがこの展覧会の願いです。

■出展形式
参加作家ひとりで壁面(横幅:約2.0m)を使って展示して頂きます。
出品形式は作品2~5点までとし作品と作品の間、作品とプロフィールの間に10~20cmの余白をもたせ壁面に収まるような展示をお願いいたします。
小作品は2段掛けでも問題ありません。出品作品は、新作である必要はありません。
発表済みの作品でも問題ありません。

立体作品は、作品(複数可)は床置きの場合は、横と奥行きが80cm以内、高さ150cm以内に収まるようお願いします。
展示台ご使用の場合は展示台を含め作品のサイズは、 横と奥行きが 45cm以内、高さ150cm以内でお願いします。
また、展示台使用の場合、3台までの使用が可能です。
弊画廊で無料で台座の貸出も行なっております(事前予約制)。
展示台サイズはお問合せください。

■応募締切
2025年11月30日 ※定員に達し次第、応募を締切らせていただきます。

 

― 芸術の「核」に触れる。Core 2026 ―

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2026年4月13日(月) -2026年 4月18日(土) 11:00-18:00
最終日18日(土)は 11:00-16:00まで

■ 開催主旨
私たちの中には、誰にも見せない「芯(Core)」が存在します。
それは、記憶や感情、信念、そして創作への衝動――。
アートとは、その内側にある“核”が形を得て、この世界と呼応する瞬間に生まれるものです。

《Core 2026 – 呼応する芸術 -》は、
アーティスト一人ひとりが内面の奥にある「問い」や「答え」を作品として表出し、
その精神の中心に触れるような体験を共有する展覧会です。

技法や素材の垣根を越え、
それぞれの作家が自らの本質を映し出すように作品を展開します。
絵画、立体、抽象、具象——いずれの表現も、作家の“Core”が響き合うことで、
新たな芸術の呼応が生まれます。

本展は、単なる展示ではなく、創作の原点に立ち返る実験の場であり、
作品を通して観る者の心に問いを投げかける「対話の舞台」です。

さらに、参加アーティストの中から高い評価を受けた方には、
翌年の企画個展の機会を提供します。

あなたの中の“Core”が、誰かの感性と呼応する——
その瞬間こそが、芸術の原点であり、この展覧会の本質です。

■出展形式
参加作家ひとりで壁面(横幅:約2.0m)を使って展示して頂きます。出品形式は作品サイズは30号まで、作品点数は2~5点までとし作品と作品の間、作品とプロフィールの間に10〜20cmの余白をもたせ壁面に収まるような展示をお願いいたします。小作品は2段掛けでも問題ありません。出品作品は、新作である必要はありません。発表済みの作品でも問題ありません。

立体作品は、作品(複数可)は床置きの場合は、横と奥行きが
80cm 以内、高さ 150cm 以内に収まるようお願いします。展示台ご使用の場合は展示台を含め作品のサイズは、 横と奥行きが 45cm 以内、高さ 150cm 以内でお願いします。また、展示台使用の場合、3 台までの使用が可能です。

弊画廊で無料で台座の貸出も行なっております(事前予約制)。
展示台サイズはお問合せください。

■応募締切
2026年11月30日 ※定員に達し次第、応募を締切らせていただきます。

開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらからお願い致します。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link

Tel.:03-6263-2563 担当:渡部清子

GALLERY AND LINKS81(ギャラリーアンドリンクス81)®では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。

Centralizing paintings, sculptures, and installations of contemporary art, GALLERY AND LINKS81 engages in the widespread introduction of contemporary artists, as well as the participation of both new and established artists in private or group exhibitions. Display stands can be provided for installations or three-dimensional artwork.