EXHIBITION
開催期間:2024/6/24(Mon)〜29(Sat) 12:00-19:00*
*6/29(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
木羽京 Kiba Kyou
2015年 グループ展「春を呼ぶ」展 相模原市立市民健康文化センター
_ グループ展 第7回さがみハート展 相模原市民ギャラリー
2016年 グループ展「今」展 相模原 MAPLE1990 ギャラリー スペース游
_ グループ展 第8回さがみハート展 相模原市民ギャラリー
2018年 第41回東京五美術大学連合卒業・修了制作展国立新美術館
_ 卒業制作展/修了制作展女子美術大学 女子美術大学短期大学部
_ グループ展 第41回ヨコハマ日曜画家展 横浜市民ギャラリー
_ 女子美術大学同窓会第7回神奈川支部展 藤沢市アートスペース展示ルーム1.2
_ Promising 2018 GALLERY ART POINT
_ Painters Street’ 2018/11/25 代々木公園ケヤキ並木
2019 年 Scenes 2019 GARALLRY ART POINT
2022 年 Flow of the time ‐ 流れゆく時のなかで ‐ GALLERY AND LINKS 81
_ Infinity 2022 GALLERY AND LINKS 81.one
2023 年 Cycle ‐循環する美しさ 2023 ‐ GALLERY AND LINKS 81.one
他グループ展、公募展参加
自分の作品の中の人物たちは「私にとっての美しい彼女たちの仕草、ポーズ、表情」が混在しています。 混在と同時に、私は制作するとき彼女たちの視線を重視しています。 これら全てが明確になり、自分が「これだ!」そして「描きたい、描いてて楽しくて仕方がない!」気持ちが芽 生えて作品が出来上がるのです。
高松 三智子 Michiko Takamatsu
2014年 武蔵野美術大学造形学部油彩学科2年編入
2017年 武蔵野美術大学造形学部油彩学科卒業
2017年 卒業制作 参考作品
2017年 現代童画展 新人賞
2018年 現代童画展 かぬま市長賞
2018年 上野の森美術館大賞展入選
2019年 金谷美術館コンクール 銀賞
2019年 越後湯沢童画展入選
2020年 金谷美術館コンクール上位入賞者展
2020年 現代童画展会友推挙
2020年 上野の森美術館大賞展入選
2020年 世界絵画大賞展 協賛賞(三重額縁賞)
2020年 現代童画展 会友奨励賞
2021年 現代童画展 会員推挙
2021年 アキーラコンテスト入選
2021年 鋸山美術館コンクール 審査員特別賞
2022年 アキーラコンテスト入選者展
グループ展多数
大きなマンションの中の小さな部屋には、犬・猫・シロクマ・ハシビロコウなどの
色々な住人が住んでいて、その住人たちの日常のシーンを描いています。
絵を見て自分だけの物語(stories)を作り、楽しんでいただけたら嬉しいです。
HP http://yumetama5.jimdofree.com
ナガタ コウタロウ KOTARO NAGATA
1997年 大阪府出身
2022年 Focus-視点がつなぐ可能性-展(本画廊Gallery And Links81)
2023年 第56回かわさき市美術展審査員特別賞
Interaction-youth-展(ギャラリー檜)
8月個展 銀橋(本画廊Gallery And Links81)
佐藤 美絵 Sato Mie
神奈川県川崎市出身、在住
女子美術短期大学GD教室 卒業
同 専攻科 終了
1995~ 小説誌の挿絵、装画、他を描く
新宿「せ・らーる」にて初個展。以後個展・グループ展多数
2010 「第36回現代童画展」入選 新人賞 受賞
2011~2018 現代童画展において 上野の森美術館賞
会友作家賞 会員佳作賞 坂出市長賞 文部科学大臣賞
会員作家賞 受賞
2020 「第47回現代童画展」現代童画大賞 受賞
2016 2017 2018 2020 個展 ギャラリーダダ 横浜
2023 個展 artTruth 横浜
2022 2024 個展 KIRIEGLASSE 梅猫庵 世田谷
2024 個展 NARAYA CAFE 箱根
現代童画会 委員
フサコ FUSAKO
2017年 川渕長之先生の水彩画教室に入って、水彩画を描き始める。
2018年 グループ展『Lively3人展』名古屋市民ギャラリー
2018年 グループ展『二人展』喫茶サンディア
2019年 グループ展『Lively3人展』名古屋市民ギャラリー
2020年 個展『Fusako展』茶房ギャラリー鬼無里
2022年 フランスSALON DE LI ART JAPONAIS 出展
2022年 個展『心もようの水彩画展』茶房ギャラリー鬼無里
2022年 日本文藝 いのちのアート展 出展
2022年 グループ展『Lively3人展』名古屋市民ギャラリー
2022年 個展『心もようの水彩画展』ギャラリー喫茶花むすび
わたしは子どもの頃から絵を描くのが好きで、上手い下手は関係なくただ絵を描くことを楽しんでいました。
しかし長じるにつれ上手く描けないといけない、技術がないと始まらない、と思うようになり、ほとんど描かなくなりました。
そして、日々の生活に追われるまま何十年も過ぎてしまいました。それが、先生と出会ったことで、また描き始めました。
本当は描きたかったからです。
先生の口癖は「ご自分を描いてくださいね。ご自分の生き方を描いてくださいね。」でした。
自分らしい絵が描けたとき、心が素直に表れる絵が描けたとき、先生は自分のことのように喜び手放しで褒めてくださいました。
そして、絵に込めた気持ちを共有してくださいました。
私は、技術の未熟な自分でも描いていいんだ、気持ちを描いていいんだ、とうれしくなり、それまで描けなかった分を取り戻すように何枚も何枚も描くようになりました。
残念ながら、先生はご高齢で持病もおありだったこともあり、2018年の冬に亡くなられました。
でも、いまでも先生の言葉を思い出しながら描いています。
私が絵を描くとき気持ちが先です。
何かを見たとき出会ったとき、心がざわつく高揚する、または沈む、華やぐ暗くなる、など心が動いた時です。
それは大きな感動のこともあれば、ささやかな心の揺れであったりもします。
絵を見てくださる方と、そんなこともあるよね、な~んかわかるなー、など、気持ちの共有ができたらうれしいです。
そして、絵を通してその方がちょっと思い出したこと、体験したことのお話、物語(ストーリー)を聞きたいなと思っています。
滝 紀子 Noriko Taki
吹田市在住
受賞歴
2007年第12回銀座ソレイユトールペイントコンテスト グランプリ受賞
2014年第47回KFSアートコンテスト キングレコード賞受賞
2015年第41回現代童画展 セルビア大使館賞受賞
2015年第9回KFS絵本グランプリ絵本イラスト部門 優秀賞受賞
2016年第42回現代童画展 ナイーブアート賞受賞
2017年第43回現代童画展 会友作家賞受賞
2019年第24回アートムーブコンクール Nano Gallery賞受賞
2020年第46回現代童画展 会員佳作賞受賞
2020年第2回タニマチPurple Line公募展 ホルベイン賞受賞
2023年第27回アートムーブコンクール アートみなみ賞
展示歴
2006年「滝紀子トールペイント10年の歩み」展 北千里ディオスルーム
2013年「滝紀子SRA個人展」大阪国際会議場キューブ大阪
2016年「滝紀子SRA個人展」大阪国際会議場キューブ大阪
2019年「滝紀子SRA個人展」大阪国際会議場キューブ大阪
2020年グループ展「LIFE FORM-命の力-」GALLERY ART POINT
2020年「タニマチPurple Line受賞者展 Septuple」ホルベインギャラリー
2021年「個展 滝 紀子」GALLERY ART POINT.bis
2021年「ふたり展~皐月~」ギャラリーイグエムアート
2022年「滝 紀子展~気の向くままに~」Nano Gallery賞受賞記念
2023年「ふたり展~長月~」ギャラリーイグエムアート
私はストーリー性のある、夢のある作品を描くのが好きです。
トールペイント界で活動中、擬人化されたくまたちが平和に暮らす町「くまタウン」をライフワークとして制作してきました。
また、ひょうきんな蛙たちをモチーフにした「かえるヴィレッジ」くすっとするような、ほっとするようなそんな蛙たちをご覧いただいています。
現在はうさぎをモチーフとした「赤ずきん」の作品、狼はともだちなのか、悪者なのかその時々の心の持ちようでイメージが変わりながら制作しています。
宮原 知也 Miyahara Tomoya
長田 英子
・武蔵野美術大学大学院修了
・創画展出品 ・セントラル美術大賞展 ・住友ミニチュアール大賞展
(審査員賞他受賞)・ルミネスケッチコンテスト(最優秀賞パリ賞)
1994年 ・多摩総合美術展(たましん財団賞、他受賞)
2006年 ・横浜北部美術展(審査委員特別賞)
・玉姫神社シンデレラの靴神輿デザインコンテスト最優秀賞
2009年 ・現代童画展(セルビア大使館賞)
2010年 ・個展(日比谷ギャラリーケニヤ)・日本テレビ<おしゃれイズム>
2011年 ・現代童画展(上野の森美術館賞)・エリスマン邸ギャラリー展
・日比谷ギャラリーケニヤ個展〜2016年(毎年)
2012年〜 現代童画展 春季展(銀座アートホール 毎年 )
2013年 ・国際美術大賞展(準大賞)
2015年 ・横浜北部美術展(大賞)・グリーンナイーブ展(銀座幸伸ギャラリー)
・現代童画展 選抜展(銀座アートホール )
2016年 ・現代童画展(春季、選抜、上野本展 )
2017年 ・現代童画展(春季、選抜、上野本展 )・国際美術大賞展(会長賞)
2018年 ・現代童画展(春季、選抜、上野本展 )・M展 ・グリーンナイーフ展
・”明日へ”展
2019年 ・国際美術大賞展(永森賞)・現代童画展(春季、選抜、上野本展)
・ドラードギャラリー カナダ展 ・アートポイント大賞展 KIZUNA
2020年 ・アートポイント”imagination-それぞれの幻想世界へ“
・現代童画展(夏季・上野本展)・ドラード京都展・関内“楽”遊展
・ドラード創作表現者展
2021年 ・現代童画展(春季・選抜展)・グリーンナイーブ展
・現代童画上野本展(会員佳作賞)・アートポイントfulfill展
2022年 ・現代童画展(春季・受賞作家展)・グリーンナイーブ展 ・”明日へ”展
・現代童画(セミナー・選抜展・上野本展)・ギャラリーArtlinks”夢幻”
・”遊展”関内ギャラリー楽、万国橋ギャラリー、ギャラリー成瀬
2023年 ・ドラードギャラリー・現代童画展(春季、選抜、上野本展)
・グリーンナイーブ展(銀座幸伸ギャラリー)・ギャラリーSHINIZU・ギャラリー楽”遊展”
・ギャラリーand links”stories”
2024年 ・現代童画春季展・msb-ism展(都美館)
日本画の画材・技法を使って、、Festif(わくわくするもの)をテーマに、描いています。
動物、子供、カーニバルなどをモチーフに、絵の中から音楽が聞こえ、動き出し、語り始めるような、
小さな世界(ミクロコスモス)を作り出したいと思っています。
さいとう しおん Saito Sion
[2022年]
第5回日美展 佳作
[2023年]
第6回日美展 秀作
第48回ZEN展 銀座選抜展
GALLERY AND LINKS 81グループ展
[2024年]
3月 第8回ZEN展 埼玉県立近代美術館展
4月 第49回ZEN展 銀座選抜展
6月 第22回ZEN展 東京都美術館展
〈絵本〉
・「あいしているよ 〜うまれてきてくれてありがとう〜」
・「あなたはたからもの」
・「ぎゅうして」
など
※いずれもAmazon Kindle本
私の父は昭和一桁生まれの、真面目で頑固でとても厳しい人でした。
でも、人一倍優しい人でもありました。
そんな父から「日本人は、本来穏やかで大らかで懐の深い民なのだ」と教わりました。
日本の子どもたちが日本人であることを誇りに思い、胸を張って生きていけるように願いを込めて、父が孫たちの世代へ伝えたかった『日本の心』を描きました。
大関 OHZEKI
金属加工業のエンジニアと同時にアート活動をしています
エンジニアやデザインは顧客の望むものをカタチにすることが求められている内容ですが、
対してアートは自身の想いやメッセージをカタチにし発信するものだと解釈しています。
培ってきた技術や知識、想いをアートに落とし込んだらどんな作品に仕上がるのか。
3DCADや切削加工、彫金などハイテクとローテクを交えて作品制作をしています
Creatures2023に参加する機会をくださり誠に有り難うございます。
金属を精密に削り伝統工芸品をアレンジし再構築しました
伝えたいメッセージは何かというと「本当の気持ち」。
見た目と内側は全く違うストーリーがあるのかもしれません。
カラクリ仕掛けの獣を通して金属の持つ独特な風合いを是非ご覧ください。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子