EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2024/1/22(Mon)〜27(Sat) 12:00-19:00*
*1/27(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one/bis ⇨Google map
展示作品販売サイト

展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

Sence 2024
展示風景
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展示動画をご覧いただけます。
ARTISTS

花田 夕子 Yuko Hanada

<Profile>
<Statement>

玉置 真理 Mari Tamaki


<Profile>
神奈川県出身
1998 女子美術大学芸術学部芸術学科卒業
2000 パレットクラブスクールイラスト基礎コース卒業
広告制作、博物館学芸員、イラストレーターを経て2022年から本格的にアクリル画を描き始める。
2007 RECT VERSO GALLERY グループ展
2007 gallery hygge 個展
2008 pettets poissonns gallery 個展
gallery hygge 二人展
2010 RECT VERSO GALLERY グループ展
2012 gallery hygge グループ展
2023 鈴画廊 うたかた展
GALLERY AND LINKS 81  HOPE展

<Statement>

植物と身体と宇宙のつくりには、何か共通点があるのではという、漠然とした感覚がいつも私の中を漂っています。これらに対する感動と畏怖の念も。一生かけても、このひみつを解き明かすことは出来ないとしても、自然に触れ、見つめ、絵を描き、日々を生きることで、一歩ずつ私の中の真理に近づいていけるような気がするのです。

Minako

<Profile>

[2022年]
グループ展「Made in Japan Exhibition 2022 in New York」
グループ展「五黄の虎 六人展」
[2023年]
グループ展「BUNGEI Alcohol Ink Art Show vol.1」
グループ展「第21回ZEN展 東京都美術館展」
グループ展「End of the year」
[2024年]
グループ展「BUNGEI Alcohol Ink Art Show vol.2」

<Statement>

色は不思議で、人の心を動かしたり、癒したりする力を持っています。色の好みや感じ方は人それぞれで、正解・不正解はありません。
私はアルコールインクアートに出会い、その色彩が持つ力と美しさに心を奪われました。
アルコールインクアートは、制作過程においても癒しを与えてくれる魅力的なアートです。偶然できる色の混ざりや模様なので、まったく同じものは二度と描くことができません。私はその日の直感でインクを手に取り、色の混ざりから合わせたい色を何度も納得のいくまで重ねて、立体感に奥行きを表現しています。
私の作品を通して、みなさまがアルコールインクアートに興味を持っていただけたら幸いです。

やまがみまほ Maho Yamagami

<Profile>
<Statement>

OGU

<Profile>

1989 静岡県磐田市生まれ
2012 名古屋造形大学 卒業
2014 名古屋造形大学大学院 卒業
2023
・゛Couleur Ⅰ-彩-“ Exhibition by 7-9 Contemporary Artists.  ( GALLERY ART POINT )

・第7回サロン・ド・アール・ジャポネ2023 inパリ(リンダ・ファレル・ギャルリー)
・CROSSOVER Vo.43 GROUP EXHIBITION IN HONG KONG

<Statement>

私の描く作品コンセプトは「色彩空間」です。「色の視覚的効果」や「色の知覚的効果」、「視覚の錯覚」を意識して、下地にフルイドアート、ポーリングアート、ドロッピング等のそれぞれの技法を取り入れて描き、その上に下地の色を生かして色を掛け合わす事で色が新たな表情を見せます。違う色に見えたり、明るく無いのに明るく見えたり、凹凸が出て見えたりする「脳による錯覚」を生かして色彩構成しています。
作品を鑑賞する際は、近距離で観る色と遠距離で見える色の変化に注目してご覧ください。

八千代 The little wizard of art

<Profile>

2021年
・フルイドアートを始める

<Statement>

流動的な動きのある模様に惹かれフルイドアートをはじめました
フルイドアートとは絵具を垂らしこんで模様を作る技法です

流れる模様が思考のようだなと感じ、
『漂い』『流れ』『ひらめき』をテーマに制作しています

川﨑 宗一郎 Shuichiro Kawasaki

<Profile>

千葉県出身、群馬県在住。音楽家の師の影響を受けて写真を始める。これまで多くのジャンルの作品が国際写真コンテストで入賞及び入選。現在は自身の内面性や自然現象の本質的なものを表現することをコンセプトに抽象画を撮影している。

[Awards]
International Photography Awards 2020 /
Architecture部門 Honorable Mention受賞

Tokyo International Foto Awards 2020 /
Nature-Sunset部門 Honorable Mention受賞

7th Fine art Photography Awards /
Landscape部門、Seascape部門 Nominee受賞

Monovisions Black&White Photography Awards 2021 /
Nature,Landscape,Streetphoto部門 Honorable Mention受賞

Tokyo International Foto Awards 2021 /
Nature-Tree部門 Bronze Winner受賞

8th Fine art Photography Awards /
Landscape部門、Abstract部門 Nominee受賞

Moscow International Foto Awards 2022 /
Architecture部門、Nature-Seasons部門、Selfportrait部門 Honorable Mention受賞

Monovisions Black&White Photography Awards 2022 /
Abstract部門 Honorable Mention受賞

Budapest International Foto Awards 2022 /
Nature-Sunset部門 Bronze Winner受賞
Fine Art-Abstract部門、Fine Art-Landscape部門、Fine Art-Nudes部門、Nature-Seasons部門、Nature-Trees部門 Honorable Mention受賞

International Photography Awards 2023 /
Fine Art-Abstract部門 Honorable Mention受賞

[Exhibition]
CENSORED International Art Exhibition 2023  M.A.D.S Art Gallery

<Statement>

我々が普段見ている現象の表面的な情報を排除して物事の本質的な感覚や動きを表現している。
そうして表現された色や形は、人の感情や内面性、感覚的なものでもあると考えている。

emoko50

<Profile>

2011年武蔵野美術大学通信教育課程油画学科卒業
2023年4月アートストンギャラリー「ダイヤモンド」展出展
6月アートストンギャラリー「真珠」展出展
7月#1010「intersection17」出展
9月アートストンギャラリー「サファイア」展出展
12月アートストンギャラリー「みんなでアートフェス!」展出展

<Statement>

言葉にできない思い、感覚、記憶。 私が生まれてから今まで、受け取ったもの全て。 そのようなものが絵の中に表出しているのではないかと考えています。
私の絵を見てくださる方には、
自分の中にある思い、感覚、記憶、を絵の中で感じながら自由に楽しんでいただければと思っています。

ささきしおり Shiori Sasaki

<Profile>

作曲家として活動するなかで、描くことと奏でることの狭間を体感する「描奏をきく」という概念を提唱。(株)呉竹から提供を受けている絵具を用いたパフォーマンスを軸に、ワークショップや展示などの活動を展開している。

2019年 愛知県芸術劇場主催
「サウンドパフォーマンス・プラットフォーム2019」選出
2021年 「人工知能美学芸術展:美意識のハードプロブレム」参加
2022年 神奈川県立音楽堂主催「新しい視点 紅葉坂プロジェクトVol.1」選出
2023年 京都芸術大学大学院 超域プログラム青木芳昭研究室修了
2023年 カイカイキキ主催「GEISAI#22&Classic」出展
2023年 個展「描奏をきく」渋谷Room_412
2023年 TAGBOAT「Independent Tokyo2023」出展
2023年 ギャラクシティにてワークショップ「ユポドラムで描奏してみよう!」実施

<Statement>

日本では古来「香りをきく」「酒をきく」など、目に見えないものに感覚を研ぎ澄ませてきた。
太鼓にユポ紙を張ったユポドラムの上で、描くのでも奏でるのでもない、不作為による描線の音楽を「きく」。
描奏行為の過程はもちろん、その軌跡が定着された作品の鑑賞もまた、「きく」ことである。

Kosho Kinoshita

<Profile>
1975 年 滋賀県生まれ。
2001 年 愛知医科大学医学部医学科卒業、医師免許取得。
2009 年 自身が立ち上げ、代表を務めるクリニックの院長・医療法人理事長 として診療と経営に従事する。
2011 年 近畿大学大学院医学研究科博士課程終了、医学博士号取得。
2020 年 自らの生い立ちから僧侶になることを決意。
修業ののち真言密教の僧侶、阿闍梨となる。
2022 年 故岡本太郎氏の展覧会に足を運んだことをきっかけに、『自らが描く絵を発信装置として、世の中を明るくするための活動をはじめること』を決意。
2023 年 初個展開催、神戸北野 FLORE Artist Gallery にて。
2024 年 銀座をはじめ、パリ、イタリアで展覧会に参加予定。
●第 42 回こうべ市民美術展入選。
●第 44 回こうべ市民美術展入選。 他、グループ展など複数回出展
●『読売新聞』健康コラムへの寄稿
●朝日放送情報番組『キャスト -CAST-』 読売テレビ『かんさい情報ネット ten.』に複数回出演
●家庭用光美容器『レイボーテヴィーナス』の監修医を務める
家庭用美容機器最大手メーカーであるヤーマン株式会社より発売
●著書 『あなたの人生を変える美容・アンチエイジング医療 ~人生100年時代の生きがいの創造』(現代書林)などがある。
<Statement>

私は医師であり、僧侶の家系で育った自身のさまざまな経験から、『自らが描く絵を発 信装置として世の中を明るく、人々を元気にすること』を使命と考え、一寸先の見えな い暗く不安定な状況が続く現代の社会を人々が力強く生き抜いていって欲しいという願いをキャンバスに込めて絵を描いています。
私の描く絵はそのほとんどが純粋な抽象絵画であり、百余年前にパリを中心に巻き起 こったフォーヴィスム、キュビスム、表現主義といった、過去の革新的芸術運動の歴史の流れの中に自身の意識を飛ばし、目の前の風景や人物などの対象物ではなく、自身の内面の意識と向き合うことで捉えた精神性を、独自の形態と鮮やかな色彩を用いて表現しており、まるで絵画が独特のリズムと音を奏でているような絵画で、情熱的でポ ジティブなエネルギーが鑑賞者の思考や行動、感情を活性化させ、ポジティブな思考 と行動を喚起できるよう、魂をキャンバスに込めて制作に取り組んでいます。

野坂 衣織 Iori Nosaka

<Profile>

1969年  新潟県糸魚川市出身   長野県信濃町在住
1992年   多摩美術大学絵画科油画専攻卒業
1993年   フタバ画廊個展(以後1996、1998、
2007年と4回個展)
1999年   長野県長野市保健所ステンドグラス原案担当
2002年   長野県佐久市養護老人ホーム「佐久良荘」の陶板画の原画制作

近年の発表
2022年   GALLERY AND LINKS81「深海」二人展
GALLERY AND LINKS81 bis  「奇譚」個展
2023年   DORADO GALLERY yellow room個展
GALLERY AND LINKS81 one個展
遊心堂ギャラリー  二人展(新潟県上越市)

<Statement>

今回の制作ではcomposition(構成)を重視しました。
作品にcompositionの美しさやリズム感などを表したくて、いろいろな形のキャンバスを組み合わせました。
作品内容については、2作品ともクレマチスの花言葉からインスピレーションを得ています。
「精神の美」「甘い束縛」と対象的な花言葉で2作品をペアという意識で制作しました。
近くで見たときと遠くで見たときで印象が違うので是非実物を鑑賞していただければ幸いです。

SOU

<Profile>
<Statement>

Michiyo+

<Profile>
<Statement>

愛知県生まれ

2022年、奇跡的にARTと出逢い、表現して生きる事の軌跡が始まる。

「どう生きたら良い…」
生きる事、この世界での生き辛さを抱えていた私が表現するものは、沼地に咲く小さな小さな蓮の蕾を感じる意識であり、闇、陰、泥りと卑しい感覚に生きる「光」の部分を抽象的に表現している。

中禰 真琴 Nakane Makoto

<Profile>
<Statement>

GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子