EXHIBITION
開催期間:2024/9/30(Mon)〜10/5(Sat) 12:00-19:00*
*9/7(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
淺野 淳子 Jyunko Asano
2005年
女子美術大学の生涯学習にて抽象画を学ぶ
2007年〜
個展4回、二人展1回開催
グループ展や公募展に出品
相模原市長賞、議長賞等受賞
2016年〜
草木染や糸紡ぎを勉強
親の介護等で展示会活動休止
2021年
ZEN展相模大野ボーノにて『優秀賞』受賞
2022年
ZEN展(銀座選抜展、東京都美術館、横浜市民ギャラリー、相模大野ボーノ)、ギャラリーIYN(大阪梅田、神戸阪急百貨店)、霜月いろどり芸術展
『霜月千疋屋ギャラリー芸術大賞』受賞
『芸術紀行』に立体刺繍作品『藍ちゃん』が掲載
2023年
ZEN展(銀座選抜展、相模大野ボーノ)、みなとみらいでみらい展、葉月いろどり芸術展、美術ぷらす展、GOLDEN ART COMPETION IN YOKOHAMA、ギャラリーIYN(MESSAGE展vnl.5、舞POPJAPAN展、GIFT2023展)、第48回ジャパンウィーク2023年(スペインセビリア)、FOUND ART and CULTURE JAPON2023(フランスパリ)、母と二人展(北鎌倉ギャラリーえにし)
『BIFROST vol32』に『ステナイちゃん』『森』が掲載
『新時代国際文化交流大賞』受賞
『葉月千疋屋ギャラリー芸術大賞』受賞
2024年
永遠の絆展、ART JAPAN2024(オーストラリア)、ZEN展銀座選抜展、日欧宮殿芸術展(ベルリン)、みなとみらいでみらい展、流れゆく時の中で(ギャリー&リンクス81)
『日仏文化交流芸術大賞』受賞
『Art Gift23』に『ステナイちゃん』掲載
『世界平和文化交流親善作家大賞』受賞
参展予定
和楽2024(京都)
FOUND ART&CULTURE JAPON2024(フランスパリ)
自分のイメージした世界観を表現し、 皆様の心のいやしになることを願っています。 最近のテーマは、手芸を活かしたアート、そしてSDGs。
島田 紘子 Hiroko Shimada
東京都品川区出身/ 法政大学文学部卒
大学時代は、直木賞作家の教授の小説執筆研究ゼミに所属。
2010年頃より独学で活動開始。
ベラドンナ・アート協会会友。
●受賞履歴
・ベラドンナアート展2024, 2022 入賞 (会友推挙)
・美の起源展2018 奨励賞受賞
・第8回ZEN展2024 委員会賞受賞
・女流画家協会展 2024 他入選
・世界絵画大賞展2020 他入選
・現代童画展2022,2018 入選
・美術の窓2023年3月号「かわいい特集」掲載 他
主に油彩で幻想絵画を描いている画家です。
ご覧下さる方の心に、大切な部屋が作れるような作品づくりを目指しています。
杉本 真喜子 MAkiko Sugimoto
1954年…東京都生まれ
1977年…和光大学人文学部芸術学科卒業
2020年…退職画家活動スタート
…画廊アーティザンズ北鎌倉「春らんまん展」「秋の展示会」参加。以降毎年参加
2021年…近代日本美術協会・春季展 (東京交通会館)入選・新人推賞受賞
……新幹線長岡駅書店にて個展
……ギャラリーEgaoの「Art from Karabori」参加
2022年…近代日本美術協会・春季展(東京交通会館)入選
……近代日本美術協会本展(東京都美術館)新人賞受賞
2023年…近代日本美術協会・春季展(東京交通会館)入選
……2023年度ファブリアーノ国際水彩画展・ジャパンチーム入選
……近代日本美術協会本展(東京都美術館)小品部門奨励賞受賞・会員認定合格
2024年…日本水彩新潟県公募展入選・奨励賞受賞
髙橋 涼香 Ryoka Takahashi
1998年 埼玉県生まれ
2022年 多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスプログラム 卒業
現在、東京藝術大学大学院工芸専攻ガラス研究分野 在学中
Instagram → https://www.instagram.com/6262s_
〈主な展示〉
2020 2人展 Room102 – ギャラリーフィルモ
2022 多摩美術大学 工芸学科卒業制作展2022「ほてり」 – スパイラルガーデン(スパイラル1F)
2024 第17回ガラス教育機関合同作品展 – 東京都美術館
2024 SICF25 – スパイラルホール(スパイラル3F)
多種多様に存在する全ての体を受け入れようという”ボディ・ポジティブ”の考え方の下、あらゆる身体的特徴の中からふくよかさに焦点を置いた作品制作を行なっています。
小さな絵の世界~chieMi
2003年 個展「兆し」gallerycaffe花ごよみ
2003年 個展 「愛しい灯り」西原珈琲店
2023年 グループ展「春待つ」GALLERY ANDLINKS
2023年 グループ展「Felice」GALLERY ANDLINKS
小さな絵の世界‥
心の中の見えない世界。その様々な感情を絵にしています。感じたままに色をのせ、削り。見つめたり、話しかけたり。描きあがっていく絵の中には世界が広がり物語が続いています。小さな絵の世界が、皆様の心を癒し、微笑みが生まれて‥優しさに包まれた幸せな気持ちになっていただけたら、幸せに思い願っています。
ちひろ Chihiro
だいたいしばいぬを描いてます。
赤柴のしゃちと黒柴のほよまるを中心に連日しばいぬを描いています。
月海 香 Kaoru Tsukiumi
生年:1989年
最終学歴:2011年3月 学校法人髙澤学園 美術造形専門学校 創形美術学校 卒
活動歴:2014年5月~2020年2月 一次創作出展イベント『COMITIA』にて年1回から2回、サークル参加。
2017年6月11日~同月18日 退廃黒ギャラリー 廃道楽(2024年現在は閉店)にて開催された『クトゥルー市場』に六連星(ムツラボシ)名義で参加。
2020年8月 コロナ禍の影響を受けイベント参加をサンシャインクリエイションへ移動。
2020年9月17日~10月12日 つくし賞 オンライン出展
2020年9月27日 サンシャインクリエイション2020Autumn出展
2020年11月23日 COMITIA134出展
2022年9月4日 COMITIA141出展
2023年11月3日~同月26日 ギャラリー『アートスープ』様にてミニ個展開催
2024年9月30日 東京銀座画廊ギャラリーアンドリンクス81様主催 グループ展『Flow of the time−流れゆく時のなかで』参加
此度はギャラリーアンドリンクス81様における展示の機会をいただき、ありがたさと喜びに満ち震えております。
暑さが残るこの時期に目に優しい青色をみなさまにお届けできれば嬉しいです。
松本 千代子 Chiyoko Matsumoto
・学歴・
出身地 大阪府柏原市
・経歴・
絵は5年くらい前に描き始めて、なんとなくいいのが描けたので一枚の絵という本に応募したら入選したので本格的に初めてインスタに載せたり、個展をしたり、色々なギャラリーさんのお誘いでグループ展などをしています。
・専門分野・
アクリル画、オイルパステル画
・今後のビジョン・
楽しく絵を描いていきたいと思っています。また、絵の好きな方達と繋がっていきたいと思っています。
松山 晃 Akira Matsuyama
2023年 第36回MBCサムホール美術展 そうしん優秀賞受賞
グループ展「エネルギーアート展」
アートストンギャラリー
グループ展「01 ZOO」Gallery-01
グループ展「キネマストーリーズトーキョー」
STORIES TOKYO
2024年 第37回MBCサムホール美術展 奨励賞受賞
グループ展「開運☆龍画展」Gallery-01
グループ展「エナジーのアート展」
アートストンギャラリー
グループ展「海ヲ想フⅥ」
Gallery & Cafe AQUA
他、グループ展多数参加
アクリル絵の具で彩色した紙をちぎって貼るオリジナルの手法で貼り絵作品を制作しています。
唯一無二の作品作りを心がけています。
宮川 雄一 Yuichi Miyagawa
和風でアーティスティックな作品から、ファッション・官能的なイメージまで様々な女性像を描きます。
女性の「美しさ」や「強さ」「繊細さ」を描いていきたいと思っております。
1978 東京生まれ
1997 東京都立工芸高等学校デザイン科卒業
1999 専門学校桑沢デザイン研究所リビングデザイン科ビジュアルデザイン専攻卒業
2001 セツ・モードセミナー美術科卒業
2001 株式会社ペンズ コンテ・カンプライター
2002 フリーランスのイラストレーターとして活動開始
個展
2004 yuuiti miyakawa exhibition PET(graniph gallery 京都)
2004 yuuiti miyakawa exhibition 和洋折衷 (the pink cow)
2005 yuuiti miyakawa exhibition 娃香悌鳴殿(LAPNETSHIP)
2007 yuuiti miyakawa exhibition 娃香悌鳴殿弐(ハナエモリビル OPEN GALLERY)
2008 yuuiti miyakawa exhibition 娃香悌鳴殿弐半(GALLERYやさしい予感)
2008 yuuiti miyakawa exhibition (graniph gallery 福岡)
2010 yuuiti miyakawa exhibition 波娜華-Hadaka- (graniph gallery 原宿)
2016 宮川雄一展-INTRODUCTION-(ジェイ・スピリット ギャラリー)
2018 宮川雄一展-改始展- (ジェイ・スピリット ギャラリー)
2019 宮川雄一展-舞踏快嬢-(ジェイ・スピリット ギャラリー)
2020 宮川雄一展-晴流弥- (ジェイ・スピリット ギャラリー)
2022 宮川雄一展-風幸鳴美瑋- (ジェイ・スピリット ギャラリー)
その他、国内外にて、アートショー、グループ展、ライブペインティングなど多数
仕事
◆書籍装画
◆その他、音楽関係、雑誌カット、広告、アパレル、パッケージ、印刷物、web、PVなど幅広く活動
◆アパレルブランド小萩店内ディスプレイ用 甲冑デザイン→ミスユニバース2006にて知花くららさん着装
メディア
◆玄光社イラストレーションNO.210「注目の七人が描く「時代物」特集にて紹介
◆The Age of Feminine Drawing AllRightsReserved出版 (香港)
◆日画 Japanese Art dpi magazine (台湾)
◆The New Wave of Japanese Illustration MAO MAO Publications(スペイン)
受賞
◆Asia Network Beyond Design2008 台湾展ベストアワード賞受賞
◆ミスユニバース2006 Best National Costume 受賞
むらかみ しげみ Shigemi Murakami
女子美大学芸術学部絵画科日本画専攻
1992、1995年
2人展「Amie展」銀座ギャラリースバックス
1999〜2002年、2014〜2024年
個展「むらかみしげみ作品展」ぬく森ギャラリー(八街市)
2002〜2004年
グループ展「人展」「水彩画展」アート茶房(成田市)
2015年〜2024年
公募展「猫ねこ展覧会」松山庭園美術館(匝瑳市)
ギャラリー生田緑地賞受賞(2015年)
アートスペースBASAC賞受賞 (2021年)
2020〜2023年
4人展「4つのパレット」スペースガレリア(千葉市)
2017年 グループ展「-Memories-記憶の中の猫」GALLERY ART POINT
2021年 グループ展「LIFE FORM 2021 -命の力-」GALLERY AND LINKS 81
2022年 グループ展「猫と鳥の対話」GALLERY AND LINKS 81
2023年 グループ展「Creatures2023〜生きとし生けるもの」
GALLERY AND LINKS 81
2024年 グループ展「Pray -平和への祈り」
GALLERY AND LINKS 81
他、作品展・イベントに参加(アトリエHanaconeco)
時を意識して生きているのは
人だけなのかもしれない
時の流れの中で
目覚めたり 遊んだり 空腹を感じたり
いろんな感情はあるものの
過ぎていく時を惜しんだり 愛おしく感じているのは
人だけなのかもしれない
時に弱い私たちは
人以外の命に励まされながら生きているように思います
柳井 風凛 Furin Yanai
2024年
グループ展 「CATS &DOGS展」 STORIES TOKYO
グループ展 「春のあしおと展2024」 STORIES TOKYO
グループ展 「猫日和」ギャラリー国立
2023年
グループ展 「THE ANIMALS」ギャラリー国立
グループ展 「Freaks」ギャラリー国立
グループ展 「春のあしおと展2023」 STORIES TOKYO
2022年
グループ展 「絵美展3」こくみん共済coop SPACE ZERO
グループ展 「国立水族館」ギャラリー国立
グループ展 「黒鉛展3」ちいさいおうち
グループ展 「国立動物園」ギャラリー国立
グループ展 「春のあしおと展2022」ギャラリー国立
2021年
グループ展 「小絵美展connect」ギャラリー国立
グループ展 「「黒鉛展2 巡回展 in ヒロシマ」
ねこ喫茶&gallery ユトレヒト
グループ展 「「黒鉛展2 」boji hair +gallery
……
他、2017年〜グループ展(自身で企画開催含む)参加多数あり
私は画家ではありません。想いを伝える表現の全てが私の作品です。それは時には絵であったり、文章であったり、立体物、そして時には動画やそこにいる私自身であったりします。
作品には全て小さな物語があります。頭の中で小さな物語の動画フィルムがいろいろなアングルで何度も繰り返し再生され、切り出された1コマが一枚の絵となります。
下書きなしで本番描きを始めますが、実は頭の中で沢山の下書きをしているので、描き出す時には、概ね完成図ができた状態となっているという仕掛けです。
また、色えんぴつ作品は画面上で幾重にも重ねて色を作り出しながら描いています。
既成の色ではない色彩が偶然に生まれてきます。
頭の中の完成図になるまで、幾重にも重ね、出来上がりまでの過程(色えんぴつの場合には彩り遊び)と少しの悪戯心を入れて楽しむということが風凛の制作活動のmottosになっています。
Atsuo Yokoyama
30代でアーティストとしての活動を開始し、自ら作品を発信するようになった。
世の中にあまり溶け込めない僕にとって、作品の中に「世界」を描くことが自分の救いになっている。
僕にとって作品は「言語」であり、「思考プロセス」であり「実験と挑戦」であり「悩み」でもあり「鍵」でもある。
これからもたくさんの「世界」を創っていきたい。
Kaoru Yahata
経歴
京セラ美術館 Heart Art in KYOTO 2022
持田総章芸術賞受賞
福岡市美術館 Heart art in FUKUOKA 2022
カルーセル ドゥ ルーヴル Art shopping Paris 2023
埼玉近代美術館 ZEN展 努力賞 銀座選抜展出展2024
Republique des Arts No.2 作品掲載 2024
クレイで、花びら1枚1枚から作ったバラや小花をモチーフにして、感じたものを表現しています。
花を花としてだけでなく、その中にある想いや願いもストーリーにのせて、物語のある作品作りをしています
Mikiko.S.Sagi
空間と色彩がある、それゆえ美しさと自由を感じとれる。
これが作品を制作するうえで私が一番こだわっていることです。
東京の下町に生まれ育った私は幼いころより日本の伝統工芸品に親しんできました。
祖父母は常に着物を着、日本庭園に日本家屋、伊万里や切子、目にするもの手にするものすべて日本文化の一部でした。
その環境が西洋絵画へのあこがれを後押ししたのかもしれません。
高校卒業後、日本とアメリカで油絵を学びました。
日本画にはなかった空間表現や写実的表現などどれも新鮮で飛びつくように勉強しましたが、どうしても油絵の具そのものが好きになれずにおりました。
悩みながらの8年間のアメリカ滞在を終え日本に帰国したとき、ちょうど伊藤若冲が再評価されておりその作品に衝撃を受けました。
色が全く違ったのです。天然の岩を砕いたほぼそのままの色がこんなに美しいとは知りませんでした。
そこからは独学で日本画を制作するようになりました。
日本画の発色、デザイン性、装飾性は勉強すればするほど新しいと感じます。
また素材も幅広く、使うものによって全く違う結果になります。
それに西洋絵画の空間表現をプラスして現代の日本画を作り出したい、と研鑽を続けています。
美しく、見ている人をその絵の中に取り込むような空間を持つ日本画。
それこそが“空間と色彩がある、それゆえ美しさと自由を感じ取れる”私の生涯のテーマです。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子