EXHIBITION
開催期間:2023/7/24(Mon)〜29(Sat) 12:30-20:00*
*7/29(Sat) 12:30-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
逢い Ai
滋賀出身、大阪在住
ゲームデザインコースの専門学校卒業
2016年より関西でのグループ展を中心に活動中
【2022年】
・公募展「赤と黒」展 太陽とハリネズミ(大阪/寺田町)
・企画公募展「Series XYZ」ぎゃらりぃあと(大阪/中崎町)
・「桜恋2022」GALLERY AND LINKS81(東京)
・公募展「CYP忘年展」アトリエキプリス(大阪)
【個展】
2020年 初個展「百万年の愛のたび」SUNABAギャラリー(大阪)
2021年 企画個展「明るい未来」アトリエキプリス(大阪)
2022年 企画個展「昭和うまれの女」アトリエキプリス(大阪)
個展「続百万年の愛のたび」GALLERY AND LINKS81(東京)
産前産後の感情、彼女たちこと、生と性のこと。
自分自身のいろんな感情をもとに
かわいいも愛おしいも苦しいも憎いを、描き出しています。
安財 ちずか Chizuka Anzai
長野県 小布施町生まれ
2007 月刊MOE「やなせたかしのMAGURE LAND」イラスト部門年間大賞受賞
2014&2018 coffee&galleryゑいじう「MAGURE LAND 星屑同窓会の仲間たち〜詩とイラストレーション展〜」
2021 Cafe Gallery Quo vadis 個展「星月夜・猫の幻想物語」
<Statement>
何十年と経って自分がいなくなったあと少しずつでも優しい世界になることを願って、私の子どもたち(絵)に想いを託して描いてます。
石垣 純子 Jyunko Ishigaki
いとう さき Saki Itou
1997 愛知県生まれ
2020 愛知県立芸術大学 デザイン・工芸科 陶磁専攻 卒業
2022 愛知県立芸術大学 博士前期課程 陶磁領域 修了
2023 愛知県立芸術大学 大学院 美術研究科 美術専攻 陶磁領域 研修生 修了
【展覧会】
2018 「親子三世代展」ギャラリーチカシン 愛知
2022 「IKIMONO2022 愛しき地球-ほし-の生命体」ギャラリーMOS 三重
「IMAIKE ART ZOO 2022」ギャラリ想 愛知
「伊藤彩希 作陶展 〜あつまれ愉快な仲間たち〜」caffe gallery 陶片木 愛知
2023 「HOU展」Picaresque Art Gallery 東京
「酒器を愛でる」Galerie LA CACHETTE 愛知
「隠れ家に住む生き物達」Galerie LA CACHETTE 愛知
「愛しきものたち展」豊田画廊 愛知
「生活を彩るやきもの」LIXILショールム名古屋 愛知
【受賞歴】
2020 第51回東海伝統工芸展 入選
2021 第35回四日市萬古陶磁器コンペ 入選
2022 第56回女流陶芸公募展 「女流陶芸新人賞」入賞
動物をモチーフに、自分の「好き」な世界観を追求しながら制作しています。
清水 紗希 Saki Shimizu
1992 石川県金沢市に生まれる
2015 京都嵯峨芸術大学(現・嵯峨美術大学)芸術学部 デザイン学科 イラストレーション領域 卒業
2017 京都嵯峨芸術大学(現・嵯峨美術大学)大学院 芸術研究科 デザイン専攻 修了
【個展歴】
2016 「わたしが いる。あなたが いる。」(KUNST ARZT/京都)
2017 「Sampo」(ガレリア画廊/石川)
2018 「expand」(KUNST ARZT/京都)
2019 「boundary」(KUNST ARZT/京都)
2021 「note」(KUNST ARZT/京都)
【入選歴】
2019 「第2回 アートハウスおやべ現代造形展」(アートハウスおやべ/富山)
2019 「第5回 宮本三郎記念 デッサン大賞展 -明日の表現を拓く-」(小松市立宮本三郎美術館/石川)
針金で街の風景を描いている。
モチーフとなる街にここといった明確な場所はないが、誰しもがいつだったかどこかで見たような、行ったことがあるような、そんな気がする街だ。
街に人はおらず、建物が建ち並ぶ風景が続く。私の視線と鑑賞者の視線、鑑賞者どうしの視線が、無人の街の中で交差するとき、街の音や温度、においなど描かれていないはずのものたちがたちあがって見えてくる。 また、人がいないからこそ、普段、私たちが生活している中で当たり前に存在しているものや人、自分自身の存在について強く認識するものではないかと思う。
たまゆら Tamayura
グループ展初出展
2001年にアートの専門学校でプロダクトデザイン科を卒業後、
オーダーメイドジュエリーのお店で5年ほど彫金職人として働く。
結婚後、三人の子供の子育てに追われ、描くこと、作ることから遠ざかっていたが、
2017年頃からオリジナルのアクセサリーを製作し、イベントを中心に販売。
現在はデザイン会社勤務の傍らオリジナルアクセサリーの作成方法のオンラインレッスンや、
ハンドメイドアクセサリーの販売、イベントで曼陀羅アートのワークショップ等を開催。
戸野塚 はづき Haduki Tonoduka
2016年 3月 グループ展 「森、海、夜は」
_ 9月 グループ展 「白日の夢」
_ グループ展 「348.8㎏展」
_ 12月 ヴァニラ画廊大賞 大賞受賞
2017年 3月 ヴァニラ画廊 大賞展
_ 8月 個展「やさしい苦痛」(ヴァニラ画廊)
_ 12月 第42回土日会
2018年 5月 阿佐ヶ谷アートストリート 二人展「深夜の街灯、夜明けの光」
_ 8月 グループ展「幽霊画廊」(ヴァニラ画廊)
2019年 8月 グループ展「祈り」ゆう画廊
2020年 7月 グループ展「KIZUNA 2020」(GALLERY ART POINT)
2021年 4月 グループ展「scenes2021」(GALLERY ART POINT)
_ 11月 グループ展「KIZUNA2021」(GALLERY AND LINKS81)
2022年 1月 グループ展「ART POINT SELECTION I」(GALLERY AND LINKS81)
_ 11月 個展(GALLERY AND LINKS 81)
その他グループ展等参加
生に伴う恐怖、懺悔、諦念といつか訪れる解放への希望と祈りを描いています。
生きていくとあらゆるものが流れ、変わっていきます。何もかもが同じ状態でいられないことは苦痛でありながら、救いでもあると感じます。
さまざまな苦痛を抱えて変化しながら生きていかなくてはならない私たちが解放されるその時まで、寄り添える作品を作っていきたいと考えています。
松本 悠 Haruka Matsumoto
1994 愛知県生まれ
2017 名古屋芸術大学美術学部洋画コース卒業
[展示歴]
個展
2022 おいしいかたち ギャラリ想
2019 Dear Donuts ギャラリ想
2018 おなかがすいた展 コミュニティカフェかかぽ
グループ展
2021 第21回GAM展 豊田市美術館ギャラリー
2021 ACTアート賞 The Artcomplex Center of Tokyo
2021 2021ZERO展 大阪市美術館
ギャルリディマージュ(愛知)、GalleryIYN/Creation cafe IYN(大阪)、新宿パークタワー・東京芸術劇場・玉川高島屋s.c西館1F(東京)、ギャラリーカフェテオ(愛知)、Gallery Misono(三重)
受賞歴
第4回ぎふ美術展 入選
2021 ZERO展 入選
名古屋寺町芸術大賞展 入選
第25回全日本アートサロン絵画大賞展 入選
長久手文化の家絵画コンクール佳作
自分の中でのモノの色、形を描き出し、今後も油絵の良さを最大限活かせるような作品作りをしていきたいです。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
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GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子