彩川　ゆえ子　　Yueko Ayakawa

埼玉県出身で、現在は関東を中心に活動しています。主に水彩や顔彩などの画材を使用して、女性や花をモチーフに、心にそっと寄り添えるような作品になるよう心掛けて制作しています。
大学では臨床心理学を学んでいましたが、その時に抱いた「人の心に寄り添える存在でありたい」という思いは、作品制作の軸にもなっています。
色々なことがありながらも続いていく日々の中で、私の作品が、ほっと一息つける存在になれるよう願っています。

伊藤　夏海　　Natsumi Ito

東京都在住

<略歴>
2006年 絵を描き始める
2008年 こども絵画教室アシスタント
2009年 こども絵画教室講師に就く〜現在
2012 年 出産、育児
2020年 活動再開

【公募展】
2011年『第63回 中美展』入選
2020年『第46回現代童画展』入選
2021年『第26回全国サムホール公募展』優秀賞
『第26回全国かまぼこ板の絵展覧会』一次審査通過
『第47回 2021 現代童画展』入選　一般賞候補
2022年『第48回 2022 現代童画展』入選　会友推挙　一般賞候補
『第6回小木曽誠 勝手に公募展』入賞1位
2023年『芥川龍之介「蜜柑」を描く展』入選

【2023年参加予定】
アルファネオ企画グループ展『新春・小品展』1月
Gallery AND LINKS81 『桜恋展』3月
現代童画会『春季展』4月
ミレージャギャラリー『素晴らしきこの世界展』9月
など。

わざわざ用意しなくても、すでにそこにある気になる瞬間。美。
それは晴れた日も雨の日も、満開でも枯れていても存在する。
描き留めたい瞬間はいつもそばにある。

こどもの絵や自然の絵を描く時は、
今の状況を考えたい・感じたいために描いている面もあるけれど、
どんな状況でも何気ない美はさりげなく存在していて、それを描きとめたいと思っています。

絵を描くことで人と繋がっていきたいです。

甲斐　千鶴　　Chizuru Kai

菊池 純代　　Sumiyo Kikuchi

２０１０年　マレーシアにて絵画創作開始
２０１４年　帰国　グループ展参加開始
２０１５年　近代日本美術協会展初入選
２０１６年より毎年近美展各企業賞受賞
２０１９年　近美展優秀賞受賞
２０２０年　近美展東京都議会議長賞受賞
近代日本美術協会委員認定
２０２２年　近美関東展ベスト作家賞受賞

その他、国内外公募展グループ展多数参加

２０１０年マレーシア在住時に自己流で水彩画制作を始めました。風景画から始め、猫、静物、人物、抽象等様々なモチーフを描いています。水彩からアクリル、パステルと挑戦し、４年位前から日本画にも取り組んでいます。
また、２０２１年から日記のように一日一句一水彩画をモットーに、Facebook, Instagramに上げており、今後も取り組んで行きたいと思っています。

照留　セレン　　Tellur Selen

奈良県出身、大阪府在住。
2013年より作家活動を開始。関東・関西のグループ展を中心に活動中。

2022年活動歴
1月　企画展『奈落への光』ぎゃらりぃ　あと　大阪
4月　『骨々展』舎利殿　大阪
6月　『CROSS.ｋ』カフェギャラリーきのね　大阪
10月 　『 In a Dream～夢の中で～展』　ミレージャギャラリー　東京
11月　『Aquarelle 11』アートコンプレックスセンター　東京

永岡　やわら　　Yawara Nagaoka

1957   兵庫県生まれ
1980   大学卒業後、講師として中学、高校、特別支援学校に勤務しながら絵の制作を続ける。退職後、本格的に色鉛筆画に取り組み現在に至っている。

[ 受賞歴 ]
2019    ラスィート神戸ハーバーランドDKGAP    入選
2020    日本国際水彩画会(春季)秀作ネット展    入選
2020    日本国際水彩画会(秋季)秀作ネット展     入選
2021    日美展    佳作
2022    日本国際水彩画会(春季)秀作ネット展    入選
2022    獺画廊「銀座京橋サムホール展」  入選
2022    獺画廊「かわうそ新人賞｣    入選
2022    アートサロン絵画大賞展    入選

[ メディア ]
2020    artbook / BOYS    掲載

[ 展示 ]
2021    獺画廊「蛍の灯  新人特集｣    参加

私の絵の根底に流れるテーマは「自然と人間の共生」です。

自然豊かな土地に生まれ、自然と人間の調和に心地よさを感じながら幼少期を過ごしました。その頃の様々な経験が、私の絵のテーマの原点です。

とはいえ、私にはその様な壮大なテーマを表現することは難しい…。

「自然と人間の共生」という大きなテーマを、もっと身近な「花(自然)と女性(人間)のコラボ」の世界に縮小し、そこに焦点をあてて表現しています。
どちらか一方が抜きん出るわけではなく、花と女性(時々妖精)が引き立て合い調和する…その美しい瞬間・世界を常に意識して絵を仕上げています。

ともに生きるもの達の和やかで豊かな雰囲気、楽しそうな何気ない日常の１シーンを、私の思いと重ねて感じていただければ嬉しいです。

はるはな こえり　　Haruhana Coeri

2021年
桜Exhibition2021 東京リスマチック賞受賞
第15回ペンタブレットdeアート投稿コンテスト 準入選
第17回ベラドンナアート展
第47回美術の祭典東京展
novae
マイ・ガール展

2022年
桜Exhibition2022 ARCPHILA賞受賞
視線展2
第18回ベラドンナアート展
美少女に会いたい14
美少女に会いたい15
マイ・ガール展-彩-
美少女に会いたい16

2023年
ACT新春小品展
美少女に会いたい17

女性画を中心に作家活動をしています。

林　不一　　Fuitsu Hayashi

京都府出身、在住。
京都造形芸術大学日本画コース卒業。

桜恋という美しい言葉にふさわしい、柔らかな絵が描けたのではないかと思います。

未宇　　Miu

「少女性を忘れないで下さい」をテーマに制作しております。
主に都内で絵画の展示をしております。

受賞歴
2022年 「GAO年賀状コンテスト2022」入賞
2022年 「メタバースの原風景Ⅳ’」審査員特別賞

主な展示歴
2022年 個展「昨日見た夢を聴かせて」(埼玉/KAFギャラリー)
2022年 グループ展「back schn展～見返り美人に魅せられて～」(東京/アートスペース銀座ワン)
2022年 グループ展「別嬪銀座Ⅱ」(東京/画廊一兎庵)
2022年 イベント「デザインフェスタVol.56」(東京/東京ビックサイト)
2022年 グループ展「メタバースの原風景Ⅳ’」(東京/GomeisaGALLERY)
2023年 グループ展「ACT新春小品展2023」(東京/アートコンプレックス・センター)

k.かおり　　k.kaori

兵庫県出身・大阪府在住
2016年から展示活動を始めました。

主な活動履歴

2018年　個展「かなた」　SUNABA GALLERY/大阪
_   　　　A4の世界VII　SUNABA GALLERY/大阪　メインビジュアル担当
2019年　香りにたゆたう　ぎゃらりぃあと/大阪　メインビジュアル担当
_   　　　ZEROTEN2019　GALLERY龍屋/愛知　9位入賞
2021年　桜Exhibition2021　GalleryCORSO/東京　TokyoOtakuMOde賞受賞
_   　　　ARTs*LABo COLORs2021 GalleryCORSO/東京　Winsor&Newton賞・オリオン賞・呉竹賞受賞
2022年　桜恋2022展　GALLERY AND LINKS81/東京
_   　　　桜と共に散る　ぎゃらりぃあと/大阪　メインビジュアル担当
_   　　　桜Exhibition2022　GalleryCORSO/東京　東京リスマチック賞受賞
_   　　　透明の聲　ぎゃらりぃあと/大阪
_   　　　新緑の中に消える　ぎゃらりぃあと/大阪
_   　　　AND LINKS Selection III展　GALLERY AND LINKS81/東京
_   　　　2人展 願いを叶えた星の雨2022　ぎゃらりぃあと/大阪
_   　　　落ち葉を連れて朽ちる　ぎゃらりぃあと/大阪
_   　　　Felice-幸せな贈り物　GALLERY AND LINKS81/東京
_   　　　雪と伴に溶ける　ぎゃらりぃあと/大阪

鉛筆作家ryokuさんとの2人展「願いを叶えた星の雨」を2018年より毎年7月に開催。
その他グループ展・企画展へ多数参加させていただいています。

画材は主に透明水彩を使用し、絵具の滲みや色の美しさを楽しみながら制作しています。
ふと目に入る情景や感じた空気・大切なことや心が動いた時を残しておけたらと思い、絵を描いています。
作品から何かを感じていただけたら嬉しいです。