EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2023/10/16(Mon)〜21(Sat) 12:00-19:00*
*10/21(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
展示風景
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ARTISTS

伊藤 潮   ITO USHIO

<Profile>

2000年 愛知県生まれ
2021年 東京藝術大学絵画科日本画専攻入学
現在 東京藝術大学絵画科日本画専攻3年在籍

展示歴

2023年7月 「paraiso」銀座中央ギャラリー (銀座)
2023年4月 「ー何処となくー 藝大日本画六人展」 ギャラリー美の舎 (谷中)
2023年1月 「anywhere but here V」 フリュウ・ギャラリー(千駄木)
2022年11月 「食・礼賛」 GalleryTK2 (日本橋)
2022年7月 「伊藤潮 作品展」GalleryTK2 (日本橋)
2022年2月 「日本画一年生九人展 春にふれる」銀座中央ギャラリー (銀座)
2022年1月 「八人展 愛と知」銀座中央ギャラリー (銀座)

<Statement>

未知のものと既知のものの異質な組み合わせが生み出すおかしみを求めて絵を描いています。

梅宮 順子   Junko Umemiya

<Profile>

1976年生  福島県出身  東京都在住
1996年     郡山女子大学短期大学部 生活芸術科 卒業
1996年     武蔵野美術学園 日本画科 2年次編入
1998年     武蔵野美術学園 日本画科 研究コースへ進学
銀座 二人展 2回
池袋 個展
2000年     武蔵野美術学園 日本画研究コース 卒業

2020年     作家活動再開
2021年 ~ 国内外に多数出展
2022年 ~ 福島県「龍角寺」天井画制作中

・受賞歴
2021.12    双龍『Heart Art in TOKYO 2021』にて 優秀賞受賞
2022.3     始まりの時『春らんまん展』にて ギャラリー賞受賞
2022.7     共に『MESSAGE展』にて ほっかほっか亭賞受賞
2022.8     鳳凰ー月輪ー『Heart Art in FUKUOKA 2022』にて 現代芸術選賞受賞
2022.9     銀龍『長月いろどり芸術展』にて 千疋屋ギャラリー大賞受賞
2022.10    双龍『新・美・源〜後世に伝える日本・モンゴル美術総集〜』にて ムングン・サラン賞受賞
2022.10    祈り『鎌倉芸術祭 平和への祈り展・選抜メンバー展示』入選
2023.4     朧桜 『第3回 みなとみらいでみらい展〜秀逸作選抜展〜』にて 日仏友好芸術大賞受賞
2023.5     双龍 『第一回国際芸術シンポジウム アートポスター展』にて アマゾニト賞受賞
同展にて  芸術親善大使 任命
2023.5     cuddle(寄り添う)『NEWYORK・LOVE展:ポスター&ポストカード・デザインコンペ』にて グランプリ受賞
2023.6     白龍『The Square展』にて 優秀賞受賞

<Statement>

作品を見て頂けた方々の、心の奥底に眠っている記憶・琴線に触れ、癒しや救いになる事を願い描いています。

私は『描く』事に喜びを感じています。
その行為によって、少しでもこの世の中の誰かを癒し、その誰かの想いを受け取った私が救われる。
これ以上ない幸せの循環だと思い、作家活動をしています。

菊池 純代   Sumiyo Kikuchi

<Profile>
<Statement>

桑村 里奈   Rina Kuwamura

<Profile>

1985年2月10日生まれ
愛知県豊川市在住

幼少期から絵を描くのが好きで中学生までは水彩と油絵を学ぶ.
高校生までは陸上部に没頭するが、大学の進学は芸術方面へ.
2003年に名古屋造形芸術大学のデザイン科へ入学.
2005年に岩絵具に出会いその美しさに惹かれ、美術科日本画コースへ転科.
2006年に名古屋造形芸術大学美術科日本画コースを卒業.
卒業後、社会で働きながら依頼の絵を制作.
2022年より作家活動を開始.

今後の予定
ギャラリーなどで作品の展示・販売.
病院で作品展示(社会貢献活動に初参加).
海外での作品の発表.

中嶋 美穂子   Mihoko Nakashima

<Profile>

宮崎市出身

2011 尾道大学大学院美術研究科修士課程(日本画)修了

2007 第62回春の院展  初入選
2009 再興第94回院展 初入選
第4回「広耀会」日本画展
2016  ものいう花(YOKOHAMA Fei Art )
2021 DENKEN WEEK 2021
尾道市立大学日本画展(小津ギャラリー)

現在、日本美術院 院友

<Statement>

ある日ふと、風に吹かれたり、波に流されたり、土に埋もれたり、たくさんの自然にもまれながら、浮いたり沈んだり過ごすことが生きるというのかもしれないと思いました。それを表現した作品をつくっています。

滑川 道広   Michihiro NAMEKAWA

<Profile>

2008年 京都造形芸術大学大学院修士課程 修了
ーーーーーーーーーーーーー
2008年 トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 入選( 豊橋美術博物館/ 愛知) 同’11
2009年  第3 回The NIHONGA( 京都文化博物館)同’12~’16
2015年 Gen 2015 絵になる最初(兵庫県立美術館)
個展「GOOD STORY BAD STORY」(ギャラリー恵風/ 京都)
2017年 個展「Marchen」 ( アートスペース羅針盤/ 東京)
2019年 Gen 2019- 絵の住まふ処- ( 上七軒お茶屋長谷川 / 京都)
個展「Decorative 滑川道広展」( アートスペース羅針盤/ 東京)
2021年 第1回NIHONGA〇-en-( 京都文化博物館)
2022年 第2回NIHONGA〇-en- 線と円( 京都市京セラ美術館)
2023年 FACE展2023 入選(SOMPO美術館)

他、グループ展多数参加

<Statement>

昔から洋の東西を問わず、世の中を風刺する時に人の姿ではなく動物の姿で表現されてきました。権力者や社会を批判するには人の姿では直接的で罰せられるかもしれませんので、しばしば動物に風体を託したのです。
私はその顔が動物、体が人体という表現に惹かれました。顔が動物だと客観的に見えてしまうのか面白くおかしく見えます。また時代が過ぎて、直接的な意図は消えてしまっても生き生きと見えてきます。
その表現に心を打たれて、描いてきましたが、ここ数年では、動物から動物のぬいぐるみに顔かたちが変わっています、手元に置いてよく見ることができるからかもしれません。
私が過去の動物風刺画を見て楽しんだように、楽しく見ていただいたら幸いです。

橋本 六久   Hashimoto Roku

<Profile>

2006/個展・毒電波放送局第一放送「I like it」/BABYLON/大阪
2010/個展・骨と骸は緑色/ギャラリーはねうさぎ/京都
2014/個展・【これ】如是我聞【六久です】/Y ukiakari/滋賀
2016/個展・ユメミルオトコノコ/ヴァニラ画廊/東京
2018/個展・心斎橋奇譚/ギャラリーパライソ/大阪
2019/個展・OUTSIDE STANDARD/The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2020/個展・流転石巌/The Artcomplex Center of Tokyo/東京
2021/個展・流転転々/The Artcomplex Center of Tokyo/東京
他百貨店展示多数

<Statement>

日本画画材を好んで使用しております。
また琳派や日本の刺青文化に根付いた線の概念に影響を受けており、
伝統を踏襲しつつも、先進的な印象を取り入れることを意識した、画風。
言うなれば、レトロフューチャーを意識しております。
また、自らも彫り師としても活動中です。

藤本 志帆   SHIHO FUJIMOTO

<Profile>

兵庫県生まれ
2018年 兵庫県立明石高等学校美術科 卒業
2022 年 女子美術大学芸術学部美術学科日本画専攻 卒業
現在   女子美術大学大学院美術研究科博士前期課程 日本画研究領域

2019 年 女子力展
2020 年 ケイケイ展
2022 年 ケイケイ主催企画展「闇鍋」
_             令和 3 年度 第 45 回 東京五美術大学 連合卒業・修了制作展
_             第 38 回日曜画家コンクール 入選 / 大解剖 女子美術大学日本画展
_             第 22 回福知山市佐藤太清賞公募美術展 日本画の部 入選
2023 年 第 7 回新日春展 初入選
ケイケイ主催企画展「糸を引く」
UNPEL GALLERY「生々流転」

<Statement>

自身の感情や思考を日本画の作品として描き起こしています。言葉では捉えられず、形のない感情を、日本画にしか出せない岩絵具の素材感や色調を使って表現することを目指しています。

山下 佳代子   Kayoko Yamashita

<Profile>

女子美術短期大学卒

現代童画会 会友

主に 岩絵具を使用
他、墨 アクリル 色鉛筆 パステル などなど…

受賞歴
・卒展 奨励賞
・第46回現代童画展 在日セルビア大使館賞
・さいたま市展 教育長賞、市長賞

luxembourgartprize  功労証

他、
個展 グループ展 企画展
東京 埼玉 愛知県 フランス(パリ) などで また、ギャラリー、美術館でのコンクールや公募展に入選

<Statement>

地球上にあるもの 宇宙にあるもの全て 元を辿っていくと同じものにたどり着くという考えのもと、描く対象を媒体として それら自然の計り知れない優しさ あたたかさ 懐かしさ エネルギーなどを表現していくことを心がけています。
子育てをしながら 絵の制作
側、マクラメ編みなどで石や木 貝など 自然のものを使用したアクセサリー 小物雑貨等制作、販売。

渡邊 萌   Watanabe Moe

<Profile>

武蔵野美術大学卒業
2019年  ムサビる!
_    五美術大学交流展
2020年  五美術大学交流展
2021年  百花繚乱HERO展(ピカレスクギャラリー)
2022年  犬宴-INUUTAGE-(GALLERY AND LINKS81)
2023年  武蔵野美術大学卒業・修了制作展
SEEK展(GALLERY AND LINKS81)
Vigor展(GALLERY AND LINKS81)
東京五美術大学卒業・修了制作展
犬宴-INUUTAGE-(GALLERY AND LINKS81)
ZEN展
FEI PURO ART AWARD 入選(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)

<Statement>

犬を主に書いています。
犬を犬として描くだけでなく、形態としての犬が犬でなくなる瞬間、そして変化するその時間の経過をあらわしています。

お問い合わせ

GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
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GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子