EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2023/1/9(Mon)〜1/14(Sat) 12:30-20:00*
*1/9(Mon)12:30-18:00,1/14(Sat) 12:30-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

LINKS 2023-繋がり-

展示作品販売サイト
展示風景
IMG_0093
IMG_0094
IMG_0095
IMG_0096
IMG_0097
IMG_0098
IMG_0099
IMG_0100
IMG_0101
IMG_0102
IMG_0103
IMG_0104
IMG_0105
IMG_0106
IMG_0107
IMG_0108
IMG_0238
IMG_0239
IMG_0241
previous arrow
next arrow
ARTISTS

毛利 亜紀  Aki Mori

<Profile>
1973     大分市生まれ
1995     武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業
2000    個展(川村記念美術館付属ギャラリー/千葉)
2001 個展(Gridframe /東京)
2002 個展(カフェギャラリーひなぎく/東京)
2005 個展(ABCギャラリー/東京)
2006 個展(Blue-T/東京)
2014 グループ展(DEN/ベルリン)
2016 TAGBOAT Independent 参加
_         グループ展(TAGBOAT Exhibition NY Ashok Jain Gallery/ニューヨーク)
2018 New Year Selection 2018 参加(アートポイントギャラリー/東京)
_         個展(アートポイントギャラリー/東京)
_         KIZUNA2018展 参加(アートポイントギャラリー/東京)
2019  個展(アートポイントギャラリー/東京)
_        グループ展(アートポイントin Paris/パリ)
2020   3331 ART FAIR  参加
2021   GINZA CONTEMPORARY  ART 展 参加(アートポイントギャラリー/東京)
2022  個展 (GALLERY AND LINKS 81)

<Statement>
学生時代は油絵や日本画を描いていたが、卒業後はアクリル、墨、水彩、オイルパステル、鉛筆などを重ねて描くミクストメディアへと移行した。
子供の頃からあった、エネルギーの波がふいに体内に流れ込む感覚。
その波が大きくなると、閉じた眼の中に極彩色、あるいは青い炎のような流動体がいつも見えていた。
そのエネルギーの波のイメージはアートでしか表現できないという思いに至り、作品のテーマとなる。
宇宙のエネルギーが身体という器を通り抜け、色や形になったもの。
それが毛利亜紀の作品である。

飯泉 あやめ  Ayame Iizumi

<Profile>
茨城県生まれ。自然に囲まれ、生活の中に神や仏が溶け込んでいる環境で、「命」への感性が育まれた。あやめにとって命とは、儚いものであって、すべてとのつながりそのものであって、永遠あり続けるものだった。キリマンジャロ山頂で強烈な太陽光に照射された衝撃で、独学で創作を開始。2018年よりアーティストとなり、パフォーマンス・壁画・インスタレーションなど様々なフィールドで生命への祈りを表現している。
● 略歴<個展>
2013 「海と空」/ ギャラリー青らんぎ
2019 「みことのいろ-春-」 / 石倉RIZ
2020 「曙光」/ Gallery Cloud Nine
2021  「キャンディーと心臓」/ 安田記念講堂
_        「生きていることの狂気的幸福」/ Gallery jin
2022 「感情のビッグウェーブにのるにあたってのいくつかの注意点」/ GALLERY AND LINKS 81
_        「ほろ苦い色彩破裂ごっこ」/ Bar Last Waltz
_        「無駄。またの名を、必然。」/GALLERY SAZA<グループ展・芸術祭等>
2012   Selected Works from Japan展 /2/20Gallery
2019   MEDIA DESIGN展 /つくば美術館
2021   Independent Tokyo 2021
_         DE.MO LifeStyle展 M.A.D.S GALLERY<パフォーマンス>
2018   「受精」 / TEDxTsukuba
2019   「みことのいろ」 / 石蔵RIZ
_            JAPAN LIVE ART MEETING 2019
_         「その魂 にわか雨の夜に火を灯し」/ 茨城県つくば市
2020    JAPAN LIVE ART MEETING 2020
2021    「生きるって、何だ。」/ 石倉Shiten
<Statement>
太陽の光を感じながら、生命の流れの中に心や体を漂わせていますと、一瞬なにかキラリと光るものが見つかります。それは、すでにここに・そこにあるものの輝きで、作品にみずみずしさとダイナミズムを与えてゆく源泉となります。描いているとき、作品とわたしの心と体は、呼応しています。内側と外側と、過去と現在と、みるみる繋がっていって、「ああ、生きているなあ」というひとつの光そのものとして完成されます。わたしはこれらすべての行いを、「いのちへの贈り物」と呼んでいます。

高橋 まや  Maya Takahashi

<Profile>
美術作家。
1985年、大阪府出身。東京都在住。
学生時代から独学で絵を描き、会社員勤務(洋菓子店店長)を経たのち
2012年よりアーティスト(画家)、イラストレーターとしての活動を始める。主に「女性」をモチーフに扱い、アクリル絵具と日本画画材をベースに用いた
ミクストメディア作品を得意とする。ウッドパネルの表面に独自の処理を施し、
木の質感を生かす手法で描かれる作品は、見る度に絵肌の表情が変わって
見える不思議なテクスチャと、柔らかな透明感が魅力との評価を受けている。「心身が健やかであろうとすること」「瞳に、自由と希望を見つめる光を」
「憧れの気持ち」を基本的な中心軸として、ノスタルジックかつ
華やかなテイストで「希望の象徴」としての女性像を描く。[個展]
2022  「高橋 まや展」GALLERY AND LINKS 81.bis
2019  「高橋 まや 展」GALLERY ART POINT.bis
2018  「一秒間のきんいろ」ぽたかふぇ。
2017  「高橋 まや展」GALLERY ART POINT. bis
-    「高橋 まやの”ひとり実験室” East Forest Laboratory」ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー
-    「彼女の世界のコピー紙はクリームキンマリかもしれない」ぽたかふぇ。
2016  「四月は綿菓子のにおい  五月は薄荷のかけら」ぽたかふぇ。
2015  「あこがれ、れんれん」coffee&gallery ゑいじう
2012  「ひとり のみの 夜 -Drinking alone tonight-」SCOPP CAFE[グループ展]
2022   「INTERART7 selection ヒト」Gallery TK2
-    「第2回銀座中央ギャラリー公募展」銀座中央ギャラリー
-    「SAKURA 日本美術展」ハンガリー・ソンバトヘイ市
-    「桜恋 -Sakurakoi-」 GALLERY AND LINKS 81
2021  「福を呼ぶ 招き猫型羽子板展」ギャラリー枝香庵Flat
-    「KIZUNA 2021」GALLERY AND LINKS 81
-    「私のちいさなたからもの展Ⅱ」銀座画廊 美の起原
-    「ポラリス展」Gallery ARK
-    「桜恋 -Sakurakoi-」GALLERY ART POINT他多数の展覧会に参加[受賞歴]
2022  第2回銀座中央ギャラリー公募展 佳作
2020  Mellow Art Aword 2020 入賞
2019  桜Exhibition2019 PICO賞
2018  リキテックス・ウィンザー&ニュートン コンペティション WINSOR&NEWTON賞
2013  U35・500 ARTISTS JAPAN EXHIBITION 2013 (日本文化芸術機構) 入選
<Statement>
私にとって絵を見つめることは、反射する光を見ることでもあります。
差す光(陽)が絵肌を撫でて生まれるその色に、ひとつとして同じものはありません。
「希望を宿した心」の象徴としての女性像を通じて、
観るひとの日々の中でそっと光り続ける善いもの、
変幻自在の輝きを放つ作品をつくっていきたいと思います。

戸野塚 はづき  Haduki Tonoduka

<Profile>
2016年  3月    グループ展 「森、海、夜は」
2016年  9月    グループ展  「白日の夢」
_                           グループ展  「348.8㎏展」
2016年 12月 ヴァニラ画廊大賞 大賞受賞
2017年 3月   ヴァニラ画廊 大賞展
2017年 8月    個展「やさしい苦痛」(ヴァニラ画廊)
2017年 12月   第42回土日会
2018年 5月    阿佐ヶ谷アートストリート 二人展「深夜の街灯、夜明けの光」
2018年 8月   グループ展「幽霊画廊」(ヴァニラ画廊)
2019年 8月   グループ展「祈り」ゆう画廊
2020年 7月  グループ展「KIZUNA 2020」(GALLERY ART POINT)
2021年     4月  グループ展「scenes2021」(GALLERY ART POINT)
2021年 11月     グループ展「KIZUNA2021」(GALLERY AND LINKS81)
2022年    1月   グループ展「ART POINT SELECTION I」(GALLERY AND LINKS81)
2022年   11月   個展(GALLERY AND LINKS 81)
2023年 1月  グループ展「LINK2023」(GALLERY AND LINKS 81)
_                          グループ展7「KIZUNA2023」(GALLERY AND LINKS 81)
その他グループ展等参加
<Statement>
生に伴う恐怖、懺悔、諦念といつか訪れる解放への希望と祈りを描いています。
生きていくとあらゆるものが流れ、変わっていきます。何もかもが同じ状態でいられないことは苦痛でありながら、救いでもあると感じます。さまざまな苦痛を抱えて変化しながら生きていかなくてはならない私たちが、解放される時まで寄り添える作品を作っていきたいと考えています。

森 哲弥  Tetuya Mori

<Profile>
1969年 大分県玖珠郡生まれ
1995年 多摩美術大学美術学科彫刻科卒業
2000年 彫刻シンポジウム「子供のための彫刻展」(オーストリア)
2001年 アーティストインレジデンス・ウィーン(オーストリア
2002年 第5回FUJINO国際アートシンポジウム(神奈川)
2006年 あしがら里山アート展(神奈川)
2007年 個展「ゆらぐ積」GALERIE SOL(東京)
2008年 相模川野外アート展(神奈川)
2009年    個展「次世代への視点」GALERIE SOL(東京)
2010年 石井厚生退職記念展「探索者たち」(東京)
2016年 現在進行形展(東京)
2017年 個展「表層の深度」GALERIE SOL(東京)
2018年 個展「彫刻雑感」開廊20周年記念展 GALERIE SOL(東京)
2019年 LIFE vol.2 – #1展 GALERIE SOL(東京)
2020年 個展「透明に近いブルー」GALERIE SOL(東京)
_               ART POINT Selection Ⅳ GALLREY ART POINT (東京)
2021年 β-Verger ギャラリーヴェルジェ(神奈川)
_              ゼロ ケルビン展 (東京)
_               個展「彫刻と版画」トキ・アートスペース(東京)
2022年 β-Verger ギャラリーヴェルジェ(神奈川)
_             『AND LINKS Selection Ⅱ』AND LINKS 81 (東京)
_             『レリーフ展』 ギャラリーヴェルジェ(神奈川)
_               神奈川県美術展
_             『触覚』トキ・アートスペース(東京)
他、グループ展多数参加
<Statement>
私は、人体をモチーフに作品を制作しています。今日でも人体は彫刻にとって重要なモチーフであり続けています。人体は私にいつでも発見と感動を与えてくれ、人体を通して確信に触れることを望みながら制作をしています。人体彫刻を通じ、彫刻本来の美しさを見いだしていきたいと考えます。

久保田 順子  Junko Kubota

<Profile>
作品は 個展を中心に発表しています(東京.仙台等)
<Statement>
私は箔の不思議な力に魅せられ、限定して作品を創っています。
表現方法は素材の関係上、私の場合は抽象になりますがどこまで出来るのか問いかけながらやっています。

美貴惠  Mikie

<Profile>
1995年 神奈川県生まれ
2019年 多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻 卒業現在、首都圏を中心に活動中
2016年 グループ展「青の展示」 YOYOGI ART GALLERY2018年 多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻3年生選抜「In Progress」 A-gallery
_            全国学生選抜「第11回 国際絞り会議 2018 in JAPAN」東北芸術工科大学
2019年 卒業制作展「at 00:00」 スパイラル
_            多摩美術大学助手展’19 「POLY-」 多摩美術大学アートテーク
2021年 個展「小満の候」 フリュウ・ギャラリー
_           グループ展「ART POINT SelectionⅣ」
_           グループ展「KIZUNA2021 -GALLERY AND LINKS 81 OPEN記念-」
2022年 グループ展「NFT.New Freedom Think」M.A.D.S ART GALLERY
_            個展「雷の森」Art gallery OWL (横浜)
_           グループ展「Colors -色彩のコンポジション-」
_            個展「冥々の露払い」GALLERY AND LINKS 81他、グループ展多数参加
<Statement>
日本や東洋に伝わる文化、宗教、民族性、自然物、生物などを元に、現代に生きる我々の感性やその変化に着目します。それらを踏襲した独自のストーリー性を構築しながら、ろうけつ染めや絞り染めなどの染色技法を用いて視覚的表現、または空間的表現を模索し、制作しています。

藤崎 五十  Goju Fujisaki

<Profile>
2020年より画家活動を始めました。
人体の精妙な造形への驚異と感嘆が私の創作の動機であり、自然の造形美を再構築し最大限に美しく魅せる方法論を模索しています。
デジタルの高解像度を活かした肌の色味と、有線七宝や漆芸などの伝統工芸にインスパイアされた装飾性を組み合わせることで、「宝石細工のような」美人画を創出することを目指しています。
■受賞・入選歴、参加展示等■
2020年               現代童画展 入賞
2021年             Mellow Art Aword 2021 入賞
_                          現代童画展 入賞
2022年            山本冬彦推薦作家展9
_                          世界絵画大賞展 入選
_                          現代童画展 入賞

松本 みさこ  Misako Matsumoto

<Profile>
11”12”15”17年 セントラル・アートギャラリーにてTube Colors展参加
14”15”16年 第8回~10回現代童画会中部地区展に参加(名古屋市東区セントラル・アートギャラリー)
15”16”17”18”19年 第40回~44回現代童画展・受賞作家展参加
15”16”17”18”19年 現代童画会’15~’19春季展参加
16”17年 (クリエイターズファクトリー)イタリアボローニャ絵本見本市出展参加
17”18年 現代童画会
17~’22選抜展参加 (銀座アートホール)、巡回展参加(関西展 原田の森ギャラリー)(四国香川展 坂出市民美術館)
18”19”20年 第11~13回現代童画会中部地区展に参加(5/R Hall&Gallery)
18年 ニューヨークAshok jain galleryにてニューヨーククリスマスアート&クラフトギフト展参加
19年 第13回モナコ・日本芸術祭2019参加
_              GALLERY ART POINTにてFantasia2019展参加
_              MDP GALLERYにてSakura.Pink展参加
_             ミレージャギャラリーにてBest Artists Exhibition SPRING展参加
_              第7回展 2019 アートのMORI ZERO展参加
_              パリのgalerie metanaiaにてギャラリーART POINT ART POINT in Paris2019参加
_              GALLERY ART POINT にてART POINT Award大賞2019参加
_              GALLERY ART POINTにて KIZUNA2019大賞展参加
_              現代童画会’19選抜展参加(銀座アートホール)、巡回展参加(関西展原田の森ギャラリー)(越後湯沢展湯沢町公民館)(四国香川展坂出市民美術館)
_              フィリピンセブ島にてCebe Art Fair 2019参加
_               GALLERY ART POINTにてinfinity 2019展参加
19”20年 MDP GALLERYにてArt Of Giving vol.4、vol.5参加
19”20年 MDP GALLERYにて真鶴アート提灯プロジェクト参加
20年 MDP GALLERYにてNew Year ANNIVERSARY展参加
_                ニューヨークにてJCAT Made in Japan 2020参加
_                AAA GALLERYにてあにまるわーるど!動物展2020参加
_               北鎌倉Artisansギャラリーにて春らんまん展2020参加
_               JCAT-NY JCAT GalleryにてSOLO Exhibition参加
_               GALLERY ART POINTにて個展開催
_              現代童画会’20夏季展(銀座アートホール)参加
_              北鎌倉Artisansギャラリーにて秋の展示会2020参加
_              現代童画会’20関西展参加(原田の森ギャラリー)
_              ギャラリー路草にて第6回東京装画賞展参加
21年 アイザ鎌倉アートギャラリーにて鎌倉小町迎春展参加
_              日本文藝BUNGEI Art Life Museum2021参加
_              フランスのLinda Farrell Galerieにてサロン・ド・アール・ジャポネ2021参加
_               GALLERY OBOROGINNにて常設展示【特別作品企画展】参加
_               GALLERY ART POINT にてART POINT SelectionⅢ参加
_               Artisans北鎌倉にて個展開催
_               アーツ千代田3331にて3331 ART FAIR 2021に参加
_                GALLERY AND LINKS 81にて3331 ART FAIR 2021 選抜作家展に参加
22年   GALLERY AND LINKS 81にてPOINT2022 – 視点 – に参加
_               アートギャラリー絵の具箱にて個展開催(東京都吉祥寺)
_               神戸阪急本館内のギャリーIYNにて「ピックアップNewジャンル展」に参加
_               イタリアのM.A.D.Sart galleryにて「YELLOW IN TERNATIONAL ARTEXHIBITION」に参加
_                Picaresque Art Galleryにて「Tokyo Artist Book Fair 2022」に参加
_                銀座中央ギャラリー公募展に参加
_                GALLERY AND LINKS 81にて個展開催
_                K3 factory & galleryにて「第2回アートを纏う」に参加
_               ギャラリー・ルデコにて「Live in Harmony展」に参加
_               ピカレスクギャラリーにて「異類婚礼譚展」に参加
”22年 ドイツの Makowski galleryより『Design Shenzhen』(スクリーン)にて出展
【受賞歴】
02年 KFSアートコンテスト(童画部門)スポンサー賞(アサツーディー・ケイ賞)受賞
07年 第1回KFS創作絵本グランプリ 優秀賞受賞
08年 第2回KFS創作絵本グランプリ 特別賞(松本 猛 賞)受賞
11年 第5回KFS創作絵本グランプリ スポンサー賞(ホルベイン画材賞)受賞
13年 第39回現代童画展(東京都美術館)パジコ賞受賞
14年 第10回世界絵画大賞展(東京都美術館)入選
_              第47回KFSアート・コンテスト(童画部門)審査員特別賞 安達博文賞受賞
_           第40回現代童画展(東京都美術館)第40回展記念一般賞受賞 会友推挙
15年 第41回現代童画展(東京都美術館) 会友作家賞受賞
16年 第49回KFSアート・コンテスト(童画部門)優秀賞受賞
_              第42回現代童画展(東京都美術館) 会友特別賞受賞 会員推挙
17年 第11回KFS絵本グランプリ創作絵本部門 講談社児童書賞受賞
_              第43回現代童画展(東京都美術館)弥生美術館館長賞受賞
18年 第9回武井武雄記念 日本童画大賞タブロー部門入選
_              第22回川上四郎記念 越後湯沢全国童画展 大賞受賞
_           第44回現代童画展(東京都美術館)文部科学大臣賞受賞
19年 第13回モナコ・日本芸術祭2019 グランドアヴェニール賞授与
_              第7回展2019 アートのMORI ZERO展特選賞受賞
_              第6回東京装画賞 協賛企業賞(東洋インキ賞)受賞
20年 Artisans北鎌倉ギャラリー春らんまん展2020ギャラリー賞受賞
_              第5回星乃珈琲店絵画コンテスト佳作受賞
21年 mellow art award 2020入賞受賞
_              第25回川上四郎記念 越後湯沢全国童画展 佳作受賞
その他受賞歴あり
<Statement>
非現実的で不思議な空間の中に生きる妖精的人物と植物のストーリーを描きました。

芳里 遼作  Ryosaku Yoshizato

<Profile>

2014年 二人展[Gallery 銀座フォレスト]

2015年 グループ展[ゆう画廊(銀座)]

[アートオリンピア2015]学生部門にて審査員特別賞受賞
GALLERY ART POINT 『Life 2015』 大賞受賞

2016年 卒業制作・美術館賞受賞

2019年 大阪府gallery「見る倉庫」にて個展

パリ カルーゼル・デュ・ルーヴル「Salon Art Shopping」出展

他、持病による休養を挟みながらグループ展に参加

 

<Statement>
幼少期から動植物、風や雲などの現象に関心があり、あらゆるものを「見る」ことが日課だった。影響を受けた人物は伊藤若冲、河鍋暁斎、柴田是真など。とくに伊藤若冲は日本画を描くに至る大きなきっかけになった。
自然への感謝と憧憬、それらに投影する自分自身に向けられる怨み辛みの感情が作品を構成する上での原動力。希死念慮に埋もれた己との葛藤の中で生まれる微かな「生きたい」という本音の提示。

細川  高文  Takahumi Hosokawa

<Profile>
活動歴
2015年 東京 アートイマジンギャラリー 芸術小作品展 優秀賞
2018年 大阪 igu_m_artギャラリー 個展
2018年 静岡 ギャラリー十夢 静岡サムホール展 静岡新聞社賞
2019年 早稲田ドラードギャラリー・ドラード芸術祭展 京都文博賞
2020年 アートムーブ絵画コンクール カワチ画材賞
2020年 東京銀座art point gallery グループ企画展 出展
2021年 東京代官山・UPSTAIRS GALLERY 「絵のある生活 vol.9」 出展
2021年 阪急高槻百貨店 1ブース個展
2021年 12月 大阪igu_m_art gallery 川瀬大樹・蛇目・細川高文 3人展
2022年 1月 TRI-FOLD OSAKA Osaka indecompe 2022 アトリエ三月gallery賞
2022年 5月 神戸アートマルシェ 出品
2022年 5月 東京 artpoint gallery 企画グループ展 参加
2022年 インディペンデント東京2022    出展
2022年 日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS 入賞
<Statement>
油絵具を使い、独自の視点やアレンジで、東洋絵画・日本絵画表現をする具象画と、色・材質・平面を工夫したり独特な構築する抽象画を描いています。今回の出展作品シリーズは、デザートのゼリーの透明感や透き通ったカラフルな色から着想致しました。
透明がおりなす色の重なりの色彩、水中を縦横無尽に漂う様な絵具の動きなど、不思議や面白さを鑑賞者にお届け出来様に表現しております。

伊藤 三園  Misono Ito

<Profile>
長野県出身。東京都在住。
15歳の頃より独学で切り絵を始める。
<Statement>
10代の頃に過ごした自然豊かな信州で感じたことや経験、思い出をもとに動植物をモチーフにした切り絵作品を制作をしています。
最近では「季節の移ろい」や「栄枯盛衰」といったテーマに着目し制作活動をしています。

ひがしだ ゆう  Yuu Higashida

<Profile>
1986年  長野県生まれ、在住
2010年  公募第6回家やまちの絵本コンクール入選
2012年  公募第25回全国和紙画展アート部門入選
2013年  公募第26回全国和紙画展アート部門入選
2014年  公募「第1回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
2015年  公募「第2回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
_   公募第28回全国和紙画展アート部門入選
_   個展「東田優  色鉛筆画展」阿智村東山道・園原ビジターセンターはゝき木館
2016年  公募「第3回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
_   グループ展「Life 2016」GALLERY ART POINT
_   個展「東田優  色鉛筆画展」μミュー自然美術館
_   個展「東田優  色鉛筆画展」
_   社会福祉法人綿半野原積善会特別養護老人ホーム笑みの里
2017年  公募「第4回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
_   グループ展「New Year Selection 2017」GALLERY ART POINT
_   グループ展「 第17回現代の創造展-飯田下伊那の作家による-」飯田市美術博物館
_   グループ展「Dreams」GALLERY ART POINT
_   グループ展「谷にふく風-伊那谷12人の作家展-」信州高遠美術館
_   個展「東田優  色鉛筆画展」阿智村東山道・園原ビジターセンターはゝき木館
2018年  公募「第5回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
_   公募「アンデパンダン展」長野県信濃美術館
_   グループ展「第18回現代の創造展-飯田下伊那の作家による-」飯田市美術博物館
_   公募「春の絵画展示会」キング堂
_   個展「東田優  色鉛筆画展」
_   社会福祉法人綿半野原積善会特別養護老人ホームかざこしの里
_   個展「東田優  色鉛筆画展」μミュー自然美術館
_   グループ展「Kizuna 2018」GALLEY ART POINT
_   個展「東田優展」GALLERY ART POINT
_   個展「東田優 色鉛筆画展」椋鳩十記念館
_   グループ展「第19回現代の創造展-飯田下伊那の作家による-」飯田市美術
2019年  個展「東田優 色鉛筆画展」μミュー自然美術館
_   グループ展「GALLERY ART POINT EXHIBITION in Paris 」Galerie METANOIA
_   グループ展「Kizuna 2019」GALLEY ART POINT
_   グループ展「Creatures 」GALLEY ART POINT
_   グループ展「第20回現代の創造展」飯田市美術博物館
2020年  グループ展「第21回現代の創造展」飯田市美術博物館
2021年  グループ展「南無展」ギャラリー南無
_   グループ展「森のハナウタ9人展」μミュー自然美術館
_   グループ展「第22回現代の創造展」飯田市美術博物館
2022年  グループ展「flow of  the time〜流れゆく時の中で〜」GALLERY AND LINKS 81
_   グループ展「第23回現代の創造展」飯田市美術博物館
<Statement>
2023年初の展示会へ参加させて頂けること、心より嬉しく思います。私は“生きることそのもの”が生きる目的の命を描きたいと思っています。
自然、人間が作りだした環境…いずれの場所でも、恵みがありますが、生きていくこと自体が過酷で厳しいこともあります。生きる上では他者の命を頂くし、美しいばかりではないこともあります。
けれど、懸命に生きようとする魂は、心を掴んで離さない惹きつけられるものがあります。
少しでもその魂を、命を、紙に現せたら幸せです。

宇代 藥  Yaku Udai

<Profile>
1998年 石川県生まれ。
2021年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科 修了出品歴
2020年 gallery hydrangea「あの日見た幻獣」
2020年 UPSTARTS GALLERY「第2回あそびば展」
2021年 Gallery33「第3回あそびば展 高円寺」
<Statement>
獣人の歴史や、骨格、イメージなど、様々な観点から、人々にとって、私にとって、獣人がどのような存在なのかを探求し造形活動をしています。

朱沢 愛華  Aika Akasawa

HP: https://salon.io/NOWHERE/info
Twitter:  https://twitter.com/junklily 
Instagram:  https://www.instagram.com/lilyelegy 
<Profile>
経歴
2019年
武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業
2021年
武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース 修了
活動歴
2016年
11月 国分寺ぶんぶんウォーク 野外ミュージアム(グループ展)2017年
4月  [cafe&garelly patina]「輝くものたち」展(グループ展)
11月 武蔵野美術大学課外センター「It’s here」展(個展)
_  小平アートサイト2017 メインビジュアル作成2019年
6月  ALGONQUIN TOKYO「眼裏の緑星」展(個展)
10月 武蔵野美術大学芸術祭「いきしなのまなうらに」展(個展)
11月 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のCM内にて作品使用2021年
5月 アートストンギャラリー「エメラルドの風」展(グループ展)
7月 第17回世界絵画大賞展 協賛社賞 受賞2022年
4月 株式会社くらしの友「第14回 つたえたい、心の手紙」装画
_  GALLERY AND LINKS81「AND LINKS Selection I」(グループ展)
<Statement>
公園や道端でぼーっと周りを見ていると、ふとそこに咲いている草花に目を惹きつけられることがある。何気ないものなのに、何か心惹かれるものがある。そういう、ささやかだけどずっと心に残るものを描いています。

ArTaro

<Profile>
2010年よりアートコレクションを始め、10年間で累計500枚以上の作品を収集。
2021年、自身による画家・アーティスト活動をスタート。2021年9月  近代美術協会展 入選 東京都美術館
2021年10月 月のアート展 入選 京都けいはんな公園 ギャラリー月の庭
2021年11月 セ シュエット(麹町/フレンチレストラン)・ケンズカフェ(ガトーショコラ専門店)・THE CHEESE
_      ROOM(チーズ教室)にて作品常設展示開始
2021年12月 モネの庭アート展 準グランプリ
2022年1月 グループ展「AND LINKS SelectionⅠ」GALLERY AND LINKS 81
2022年1月 ジュエリー催事 作品提供 シャングリ・ラ ホテル
2022年9月 個展「抽象の中の秩序」 銀座奥野ビル サロン・ドゥ・ラー
2022年10月 TVCM「ケンズカフェ・ガトーショコラ」作品出演
2022年11月 100人10 上位アーティスト100人に選出 東京ミッドタウン
<Statement>
キャンバスに描かれたいくつものBricks。
その一つひとつのBricksを「作品」として独立させ、隣接するそれぞれの「作品」との連動や調和を1枚のアートとして繋ぎ合わせる。
偶然性に頼ることが多い「抽象(欲や冒険心)」の表現を無数のBricksという「秩序(規律)」で抑え込む。ArTaroの世界観をご堪能ください。

花井 真弓子  Hanai Mayuko

<Profile>

京都嵯峨美術短期大学 陶芸コース中退

個展
2007‐09年 ギャラリー名芳洞 (名古屋)
2010‐15年 GALERIE SOL (東京・銀座)
2017  年       GALLERY Edel  (大阪)

アートフェア
2014年 KIAF (韓国・ソウル)
2015年 BUSAN (韓国・釜山)/KIAF
2016年 SOAF (韓国・ソウル)/BUSAN/KIAF
2017年 BAMA (韓国・釜山) /ART SHOPPING(フランス・パリ)
2018年  BUSAN / BAMA / SANTA FE  (USA)
2019年  BAMA /SANTA FE
2020年 BAMA

グループ展
2007‐09年 ギャラリー名芳洞 (名古屋)、
2010‐15年 GALERIE SOL (東京・銀座) にて多数開催
2011‐15年 「国際インパクトアートフェスティバル」(京都市美術館)
「IACK」 GALLERY MARONIE(京都)
2019年   「日越文化交流フェスティバル」 (ベトナム・ダナン/ドンアー大学)
2021年   GALLERY ART POINT Selection Ⅲ 展

<Statement>

「Light」

うねるライン。
一つ一つの線は、人が生まれてから幾重にも重なり育っていく軌道。
育った環境で今、この糸が絡まっている人もいるかもしれない。

大人とは、この絡まった糸を自分でほぐして、一つずつの輪に巻き直して、
自らじんわり光ることのできる人を指すのだろう。

「自灯明」。そんな大人になりたくて、「光」を表現した。

樋口 明子   Akiko Higuchi

<Profile>
2008年 新潟大学 教育人間科学部 卒業 副専攻プログラム 芸術学 修了
2009年 公募第13回 越後湯沢全国童画展 入選
2010年 公募第14回 越後湯沢全国童画展 入選
2017年 グループ展「四人展-色いろ-」(銀座モダンアート/東京)
_    公募第48回 二科新潟展 新潟二科賞
2018年 グループ展「New Year Selection 2018」(GALLERY ART POINT/東京)
_    武蔵野美術大学 造形学部 絵画コース 油絵学科 通信教育課程 卒業
_    卒業制作展 絵画コース賞
_    南魚沼美術協会 入会
_    グループ展「Stories」(GALLERY ART POINT/東京)
2019年 ACTアート大賞展 優秀賞(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
_    グループ展「オモイノカタチ」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
_    公募2019現代童画展 ナイーブアート賞(東京都美術館/東京)
2020年 グループ展「KENZAN2020」(https://konoyo.net/)
_    グループ展「30の顔」(REIJINSHA GALLERY/東京)
_    個展「やさしい世界」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
_    グループ展「ART POINT Selection V」(GALLERY ART POINT/東京)
2021年 グループ展「第45・46回現代童画展・受賞作家展」(銀座アートホール/東京)
_    グループ展「KENZAN2021」(東京芸術劇場/東京 https://konoyo.net)
_    グループ展「KIZUNA2021」(GALLERY ART POINT/東京)
2022年 個展「夢心地」(GALLERY AND LINKS 81.bis/東京)他 グループ展多数
<Statement>
人が心地よさを感じるのはどういうときか。眠りにつく瞬間か。自然の中に身を
置いているときか、愛を感じているときか。
夢想を絵の中で自由に描きたいと思っています。突然思いつく発想も大事にして
います。だから、普段から様々なものを見て触って感じて、多くの経験をしたいと
思っています。

GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子