GROUP EXHIBITION
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2022/8/30(Tue)〜9/3(Sat) 12:30-20:00*
*9/3(Sat) 12:30-18:00まで
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
亀井 美穂 Miho Kamei
1979年生まれ
神奈川県出身、東京都在住
さまざまな技法で
何層もの色を重ね合わせ
繊細で力強い作品を
創り出しています。
女子美術短期大学彫塑科卒
専攻科卒
研究科卒
抽象画をメインに
ネットで活動、販売
2022年
ピカレスクギャラリー抽象画展
2022年12月9日〜11日
東京藝術劇場
冬の藝術展2022
Instagram
@miho.k19791207
成田 雅子 Masako Narita
1985年多摩美術大学油画科版画専攻卒
版画家・アクリル画家・絵本作家
・アワガミ国際ミニプリント展2017入選
・POLSKA‐to`Ds`国際ミニプリント2017入選
・第33回パリ国際サロン2020 ユニベール・デザール賞受賞
・第116回サロン・ドトーヌ2020入選
・POLSKA‐to`Ds`国際ミニプリント2020入選
・第21回日本・フランス現代美術世界展2020
・第34回パリ国際サロン2021優秀賞受賞
・第117回サロン・ドトーヌ2021入選
・GALLERY ART POINT企画展【Colors】2021
・銀座OギャラリーUP・S 版画個展【Its color and shape】
・GALLERY HINOKI【Art Fair XXⅢ】
・第22回日本・フランス現代美術世界展2021
・GALLERY AND RINKS 81 OPEN記念【KIZUNA 2021】
・ART POINT SelectionⅠ2022
・GALLERY HINOKI ‐版による‐
【これから出品予定展示会】
・TOKYO世界展 ‐ランブイエ2022‐ 2022年7月19日~7月24日
・第23回日本・フランス現代美術世界展2022 2022年8月11日~8月22日
・GALLERY AND LINKS81 -SenseⅡ2022‐
・OギャラリーUP・S 版画個展 2023年11月13日~11月19日
私は、複数のジャンルによるアート作品の制作と表現を展開しております。
版画家としての活動をメインとしながらもアクリル画の制作、発表を定期的に行い、また絵本の作家として国内やアジア圏での翻訳出版にも関わっております。
アクリル画では季節や自然から日々感じた色や形を感性の赴くまま描きたいと思っています。
観月 MIDUKI
2020年 11月 画廊すえの 「四人展」出展
2021年 8月 GALLERY ART POINT 「第1回 One Drop展」出展
2022年2月 GALLERY AND LINKS 81. 「FulFill 2022 展」出展
_ 5月 いりや画廊 「第2回 One Drop展」出展
_ 5月 国立新美術館 「第61回 蒼騎展」出展
もともとタロット占い師として活動していた私ですが
コロナ禍となって以来カードから受け取るメッセージを直接お伝えすることが困難になりました。
そんな状況の中でアートに目覚め、約2年半の月日が流れました。
その時の流れの中で、今度は私の中から溢れ出てくる「思い」や「感情の揺れ」を色彩に託し、多くの人にお伝えしたいと思うようになりました。
今年2回目となるこのギャラリーへはポーリングアートを駆使して、私なりの感情の揺れや記憶を表現してみました。
まだまだ経験不足は否めませんが今後も、興味を持った技法や画材にどんどんチャレンジして行きたいと思っています。
IKORI SONG
1992年 中国杭州生れ
2015年 中国美術学院卒業
2018年 「あの日」 個人蔵
2018年 「Daydream with Viimo」個人蔵
2020年 多摩美術大学油画専攻修士修了
2020年 「始まる前に」4点シリーズ個人蔵
2021年 「傷痛」、「羈絆」、「Daydream with Viimo」が「挿絵幻想力」にインタビュー、掲載される
2022年 「羽をつけた生き物」二人展
2022年 「毛無羽無」個展
今回の作品の中の個人絵画言語は、以前の作品と大きく変化した。
220301をはじめとして、新たな作品段階でも言えるだろう。
最初の最初、絵の具は退屈しのぎのおもちゃとして使っていたが、どんどん縛られていった。
いよいよ、今回の作品で絵筆が与える心の自由を取り戻した。
NAOKI MULAKAMI
3歳から絵を描き始める。
その後、成人するまで海外を転々としながら絵と色彩を学ぶ。
帰国後は服飾を学び、オリジナルブランドを立ち上げ、服、革小物等を手掛けるうち、ニューヨークに次ぎ北米2番目の規模であるVancouver Fashion Weekの出場が決まる。
そののち、洋服の生地用に描いていた絵が評価され、上野の森美術館への絵の出展が決まったことをきっかけに、2022年より本格的に画家としての活動を開始する。
抑えることのできない「感情」を色彩にのせて表現しています。
心が熱を持ち、音をたて、奥底で固く閉ざされていた扉さえ開いてしまうような、例えばそんな感覚を共有出来たら幸いです。
世界は美しさで溢れています。
そして、まるでこの壮大な美しさを見るために生まれてきたかのような人間こそ、芸術の最高傑作だと思うのです。
ゆえに、歓んで、歓びに満ちた心の震えを伝わせて、これからも描いていきたいと祈ります。
TAORAN LEE
sachi modern sachi modern
兵庫県芦屋市出身 東京都世田谷区在住
2013年 渋谷ウエマツアートラボにて作品制作開始
2015年 ウエマツショーウインドーに作品展示
2015年 四谷三丁目ギャラリー・アートラボグループ展
2017年 第88回第一美術展公募入選
2018年 麻布十番ギャラリー公募入選
2018年 ウエマツショーウインドーに作品展示
2019年 ウエマツショーウインドーに作品展示
2019年 世田谷G.GLASSにて個展
2020年 世田谷G.GLASSにて個展
2020年 荻窪あろうむにて個展
2020年 世田谷G. GLASSにて二人展
2020年 泉岳寺ゴダールカフェにて個展
2020年 渋谷すえのギャラリーにて四人展
2021年 世田谷G. GLASSにて二人展
2021年 Arts Chiyoda bucca展参加
2021年 御成門Bian⇄美庵にてグループ展
2022年 伊豆高原五月祭に参加
2022年 銀座ギャラリー美庵にてグループ展
2022年 京都ギャラリー唯にて二人展予定
2022年 荻窪あろうむにて個展予定
従来の画材にこだわらず様々な材料を使うことに興味が尽きません。
居住スペースやオフィス、大きな空間に飾ってさりげなく気持ちを高めてくれる作品作りを目指しています。
ガラス作品作りも行っています。
アベ マサカネ Masakane Abe<Profile>
<Statement>
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GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子