GROUP EXHIBITION
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2022/7/11(Mon)〜7/16(Sat) 12:30-20:00*
*7/16(Sat) 12:30-17:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.bis ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
Miniature- 細密の世界2022
展示風景
ARTISTS
アール氏
<Profile>
1993年 岡山生まれ。
活動歴
2019 いきもにあ / 京都サンボーホール
2020 幻獣博覧会:フジワラリュウセイ個展 /公文庫カフェ (岡山)
2021 恐竜展 /伊勢丹浦和店
2021 KENZAN2021 /東京芸術劇場
2021 カレンダー&ポストカード展 /galelly DAZZLE (東京)
2021 いい芽ふくら芽 in FUKUOKA / 博多大丸
<Statement>
生き物が好きで、恐竜や鳥、爬虫類、魚、幻獣をモチーフに制作することが多い。
建物について、時が経つと朽ちていくことから生きているように感じ、建物と生き物を
重ね合わせた作品も制作している。
建物について、時が経つと朽ちていくことから生きているように感じ、建物と生き物を
重ね合わせた作品も制作している。
飯野 博昭 Hiroaki Iino
<Profile>
チベット仏画師・絵師
1970年埼玉県生まれ。1995年~2000年にアジア・中東・欧州を放浪。2001年よりカトマンドゥに渡り、チベット人仏画師カルマ・トゥプテンに弟子入り。チベット仏画の描法を修行する。現在は日本を拠点に制作を行う。オリジナル絵画にも力を入れている。また、チベット絵画の技法を伝える絵画講座、写仏教室、ネパールの村での子どもたちへのお絵描きクラスも開催。
1970年埼玉県生まれ。1995年~2000年にアジア・中東・欧州を放浪。2001年よりカトマンドゥに渡り、チベット人仏画師カルマ・トゥプテンに弟子入り。チベット仏画の描法を修行する。現在は日本を拠点に制作を行う。オリジナル絵画にも力を入れている。また、チベット絵画の技法を伝える絵画講座、写仏教室、ネパールの村での子どもたちへのお絵描きクラスも開催。
<Statement>
自分の中の光の存在、善と美を表現するため制作と向き合っています。夢は広がり、旅は続いてゆくのです。
ミズタニ カエコ Kaeko Mizutani
<Profile>
1992年 初個展「月の肋骨 蛹の覚醒」 Café&Gallery field (京都)
1999年 グループ展「My Favorite Music」 SELF-SO ART Gallery (大阪)
2000年 個展「苦い蜜」 画廊 編 (大阪)
2004年 個展「堕落と悦楽」 Gallery 舫 (銀座)
2005年 個展「記憶の輪舞」 a-space newnew (芦屋川)
グループ展「international group show」
CAELUM Gallery (New York)
2006年 個展「ゆーとぴあ幻想」 Gallery Paraiso (大阪)
グループ展「international group show」
CAELUM Gallery (New York)
2007年 個展「めらんこりあ」 蟲文庫 (倉敷) 天音堂 (大阪)
グループ展「international group show」
CAELUM Gallery (New York)
2011年 個展「蛾狂伝」 Gallery Paraiso (大阪)
2014年 個展「黒の孤独」 SELF-SO ART Gallery (京都)
個展「閨の本棚」 T-BOX (銀座)
2015年 二人展「48Erotic Styles」 ART COMPLICE (PARIS)
2016年 個展「モノクローム逍遥」 Gallery Paraiso (大阪)
2019年 ワインラベル採用記念展示 Maison de la Nouvelle Aquitaine (PARIS)
2021年 「THE 4th BLACK&WHITE」 Finalist Art Room Gallery (Online Gallery)
「THE 5th ANNUAL BLACK&WHITE」 Finalist Fusion Art Gallery (U.S.A.)
2022年 「THE 6th ANNUAL BLACK&WHITE」 Finalist Fusion Art Gallery (U.S.A.) 他、展覧会多数参加
1999年 グループ展「My Favorite Music」 SELF-SO ART Gallery (大阪)
2000年 個展「苦い蜜」 画廊 編 (大阪)
2004年 個展「堕落と悦楽」 Gallery 舫 (銀座)
2005年 個展「記憶の輪舞」 a-space newnew (芦屋川)
グループ展「international group show」
CAELUM Gallery (New York)
2006年 個展「ゆーとぴあ幻想」 Gallery Paraiso (大阪)
グループ展「international group show」
CAELUM Gallery (New York)
2007年 個展「めらんこりあ」 蟲文庫 (倉敷) 天音堂 (大阪)
グループ展「international group show」
CAELUM Gallery (New York)
2011年 個展「蛾狂伝」 Gallery Paraiso (大阪)
2014年 個展「黒の孤独」 SELF-SO ART Gallery (京都)
個展「閨の本棚」 T-BOX (銀座)
2015年 二人展「48Erotic Styles」 ART COMPLICE (PARIS)
2016年 個展「モノクローム逍遥」 Gallery Paraiso (大阪)
2019年 ワインラベル採用記念展示 Maison de la Nouvelle Aquitaine (PARIS)
2021年 「THE 4th BLACK&WHITE」 Finalist Art Room Gallery (Online Gallery)
「THE 5th ANNUAL BLACK&WHITE」 Finalist Fusion Art Gallery (U.S.A.)
2022年 「THE 6th ANNUAL BLACK&WHITE」 Finalist Fusion Art Gallery (U.S.A.) 他、展覧会多数参加
<Statement>
ヒトは心の闇を昇華して美しいものを創るのだと思う。
蛾や内臓等、人類が畏怖・畏敬の念を抱きがちな普遍的モチーフと、自らの闇に続く内面性とを重ね合わせる作品を描く。脈々と受け継がれし生を行く生命体として不可欠のエロスと、周りを取りまいている生物に美を見出だし、その想いを投影している。
蛾や内臓等、人類が畏怖・畏敬の念を抱きがちな普遍的モチーフと、自らの闇に続く内面性とを重ね合わせる作品を描く。脈々と受け継がれし生を行く生命体として不可欠のエロスと、周りを取りまいている生物に美を見出だし、その想いを投影している。
Le Ciel
<Profile>
東京を拠点に制作を進めている。 鳥と文明をテーマに掲げ、インドや北欧のテキスタイルデザイン、絵本のデザインから着想を得 ながら異国情緒溢れる作品を描く。繊細で緻密な世界からは、目まぐるしく変化する現代社会の 様相を垣間見ることができる。そして、「文明の形成と滅亡のサイクルを繰り返してきた惑星で ある地球を何十億年の太古の昔から守ってきた鳥たちの世界の創造は、果てしなく続く。」とい うことを常に人々に伝えて続けている。
2017年
・グループ展『Watch! Watch! Watch!』展 多摩美術大学八王子キャンパス情報デザイン棟・芸術学科棟ギャラリー
2019年
・公募展『 東京インディペンデント 2019』東京藝術大学美術館陳列館
・特別企画展『GALLERY ART POINT 開廊 50 周年企画 KIZUNA 2019』展 GALLERY ART POINT、東京・銀座
・文化祭企画『ピクニック部』多摩美術大学八王子キャンパス共通教育センター
2020年
・公募展『細密展 15』The Art complex Centre of Tokyo、東京・大京町
・グループ展『Miniature -細密の世界-』GALLERY ART POINT、東京・銀座
・特別企画展『KIZUNA 2020 -アートの力美術館支援プロジェクト-』 GALLERY ART POINT、東京・銀座
2021年
・特別企画展『GALLERY ART LINKS 81 オープン記念 KIZUNA 2021』 GALLERY ART LINKS 81、東京・銀座
2022年
・グループ展『Miniature -細密の世界-2022』GALLERY ART LINKS 81、東京・銀座
2017年
・グループ展『Watch! Watch! Watch!』展 多摩美術大学八王子キャンパス情報デザイン棟・芸術学科棟ギャラリー
2019年
・公募展『 東京インディペンデント 2019』東京藝術大学美術館陳列館
・特別企画展『GALLERY ART POINT 開廊 50 周年企画 KIZUNA 2019』展 GALLERY ART POINT、東京・銀座
・文化祭企画『ピクニック部』多摩美術大学八王子キャンパス共通教育センター
2020年
・公募展『細密展 15』The Art complex Centre of Tokyo、東京・大京町
・グループ展『Miniature -細密の世界-』GALLERY ART POINT、東京・銀座
・特別企画展『KIZUNA 2020 -アートの力美術館支援プロジェクト-』 GALLERY ART POINT、東京・銀座
2021年
・特別企画展『GALLERY ART LINKS 81 オープン記念 KIZUNA 2021』 GALLERY ART LINKS 81、東京・銀座
2022年
・グループ展『Miniature -細密の世界-2022』GALLERY ART LINKS 81、東京・銀座
<Statement>
絶え間ない自然災害の恐ろしさ、感染症の蔓延、そして戦争の脅威… これまでの平和で穏やかであった日々に対する感謝の意を示す時代となった今、鳥たちは何を思 うのだろうか。何を切実に訴えようとしているのか。それを知っているのは彼らしかいない。直 接的には、教えてくれないほど大切なことなのかも知れない。いや、力を借りずに我々が最適解 を見出さないといけない。時間が忙しなく過ぎていくのに伴い、光のような速さで変化する世相 に対する思いを聞かせて欲しい。
R・Y・O
<Profile>
【略歴】
1987年岩手県生まれ
2008年 山本学園松山デザイン専門学校卒業
【個展】
2021年6月 ポンコピピン (愛媛)
2021年1月 Coffee&Gallery 跏壇 (愛媛)
2020年11月 松山銀天街ZARA跡地 (愛媛)【グループ展】
2021年12月 100人10 EXHIBITION (Shinwa Auction、銀座メディカルビル、東京)
2021年11月 GALLERY AND LINKS 81 OPEN 記念 KIZUNA 2021 (銀座、東京)
2021年10月 絵のある生活vol.12 (UPSTAIRS GALLERY、代官山、東京 )
2021年9月 Quest-for-Art Festival (愛媛 )
2021年8月 Independent Tokyo2021 (東京ポートシティ竹芝3F、東京)【受賞歴 / 入選】
100人10 EXHIBITION 入選【メディア出演歴】
2020年12月 【第603回】FM愛媛『ニンジニアネットワークNEXT HEROES from EHIME』
2021年1月 YouTubeらくさぶチャンネル
2021年1月 【第128回】全国34局ネット『ホンマルラジオ愛媛』
2021 年2月 愛媛CATV 『たうん広場』
1987年岩手県生まれ
2008年 山本学園松山デザイン専門学校卒業
【個展】
2021年6月 ポンコピピン (愛媛)
2021年1月 Coffee&Gallery 跏壇 (愛媛)
2020年11月 松山銀天街ZARA跡地 (愛媛)【グループ展】
2021年12月 100人10 EXHIBITION (Shinwa Auction、銀座メディカルビル、東京)
2021年11月 GALLERY AND LINKS 81 OPEN 記念 KIZUNA 2021 (銀座、東京)
2021年10月 絵のある生活vol.12 (UPSTAIRS GALLERY、代官山、東京 )
2021年9月 Quest-for-Art Festival (愛媛 )
2021年8月 Independent Tokyo2021 (東京ポートシティ竹芝3F、東京)【受賞歴 / 入選】
100人10 EXHIBITION 入選【メディア出演歴】
2020年12月 【第603回】FM愛媛『ニンジニアネットワークNEXT HEROES from EHIME』
2021年1月 YouTubeらくさぶチャンネル
2021年1月 【第128回】全国34局ネット『ホンマルラジオ愛媛』
2021 年2月 愛媛CATV 『たうん広場』
<Statement>
私は生き物を主にモチーフとし、白と黒のコントラストから表現できる上品で洗練された世界観や、
制作過程の中で得たインスピレーションを大切にしながら制作に取り組んでいます。
生き物が私に与えてくれる『癒し・愛情・死』というワードに意識のベクトルを向けた時に、様々なシーンで喜怒哀楽の感情をこちらへストレートに投げかけてくれます。
それは生き物がもつ生命力や躍動感、表情から読み解く事ができます。
言葉は通じないが、何故か意識では通じ合える事ができる。私はそこに興味・関心をもち、視覚的に捉えられない内なる感情を再構築しそれらを具現化させています。
表現技法はペン画と線画を駆使しながら独自の点と線で生き物がもつ生命力を表現細部まで妥協を許さず緻密に描いています。
上記で触れた白と黒のコントラストというのは、その緻密な表現を具現化させるため、色彩で情報量を抑え、線の強弱をはっきりさせるためでもあります。
私の作品の中にはモノトーンの世界観をより際立たせるために単色をアクセントカラーとして描いているものもあります。
制作過程の中で得たインスピレーションを大切にしながら制作に取り組んでいます。
生き物が私に与えてくれる『癒し・愛情・死』というワードに意識のベクトルを向けた時に、様々なシーンで喜怒哀楽の感情をこちらへストレートに投げかけてくれます。
それは生き物がもつ生命力や躍動感、表情から読み解く事ができます。
言葉は通じないが、何故か意識では通じ合える事ができる。私はそこに興味・関心をもち、視覚的に捉えられない内なる感情を再構築しそれらを具現化させています。
表現技法はペン画と線画を駆使しながら独自の点と線で生き物がもつ生命力を表現細部まで妥協を許さず緻密に描いています。
上記で触れた白と黒のコントラストというのは、その緻密な表現を具現化させるため、色彩で情報量を抑え、線の強弱をはっきりさせるためでもあります。
私の作品の中にはモノトーンの世界観をより際立たせるために単色をアクセントカラーとして描いているものもあります。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子