GROUP EXHIBITION
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2022/3/7(Mon)〜3/12(Sat) 12:30-20:00*
*3/12(Sat) 12:30-17:00まで
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
大森 幸子 Sachiko Oomori
東京都出身 千葉県在住
(社)全日本ギフト用品協会ギフトラッピングコーディネーターを取得後、
有名食器店、輸入家具・雑貨店でギフトラッピング、フラワーアレンジを担当。
メーカー様、企業様との商品開発や、デザインに携わる。
量産商品と、オーダーメイドを扱う。オーダー商品はお客様のお気持ちに向き合い、
寄り添った一点物として好評を得ております。
また展示会講師、イベント出展、出張ワークショップでは対象年齢を幼稚園児~ご年配や不自由な方々まで幅広い層で展開しております。
アトリエマシュマロは、今まで習得してきた多種多様なジャンルのクラフト(技術)をもとに、自由な発想と独創的な世界観をナチュラル素材を用いて
一つ一つ手作りで表現・制作をしております。
近い将来、アーティスト活動をしながらソラフラワーを使い、障害を持つ子が生き生きと働くことの出来る職場を作りたいと考えております。
【活動詳細】
2013年秋 Atelier Marshmallow起業、
2014年~2018年 セブンカルチャークラブ成田にて継続講座開講
2015年~現在 イオンカルチャークラブつくばにて継続講座開講
2016年~ 毎週、出張講師で各地を巡る
各企業様より講師依頼
2017年10月 国際ガーデンEXPO小冊子にて注目トピックスとして ソラフラワー作品「アオイソラ」が掲載。アニマルポットのデザインをご提案。
2018年 「幸時倶楽部」しあわせなときくらぶ発足
2019年11月 国立新美術館、日本経済新聞社主催「カルティエ・時の結晶」 ワークショップにてアシスタント講師を務める。
_ 12月 ギャラリー茶房「椿」にて【巧緻な世界】に出品。
2020年11月~1年間 南青山に位置する(株)million 様にて毎月、季節のディスプレイ展示
2021年4月 第17回「ベラドンナ・アート展」に出品
_ 6月 第19回 東京都美術館「ZEN展」に出品 優秀賞受賞
アモーレ銀座ギャラリー「美しい動植物展」に出品
_ 8月 第1回 横浜市民ギャラリー「ZEN展」に出品
_ 10月 第5回 埼玉近代美術館「ZEN展」に出品
ギャラリー茶房「椿」にて2ヶ月間展示
2022年2月 ガーデンジョルジュ「アートフェスタ」に出品
【ソラフラワー】
10年前より国内でサノフラワーを基礎から学び、2019年9月にはサノフラワーの本場、
タイへ現地のサプライヤーとの商談も兼ね視察に行きました。教室では深い知識を持ってお伝えしております。
現地ではSanoe(サノエ)またはHamp Sesbania(ハンプセスバニア)と呼ばれるマメ科の植物を加工して作る花をSanoe FlowerやSola Flowerと地域によって呼び方は様々でしたが、日本でも原材料が同じ花ですが、協会によって作り方の違いがあり、呼び方も変えています。
私が作るソラフラワーは、素材の持つナチュラルで優しい花、生花を思わせるリアルな植物等にし、日本情緒を組み込んで、新たなイアンテリアとしてご提案。
【エッグアート】
普段は捨ててしまう卵の殻を使い、小さく壊れやすい繊細な細工を施しアートにしたもの。Atelier Marshmallowでは、パーツも自作しシルバーやガラス等を組み込み仕上げます。お客様の心に寄り添い、想いをのせた完全オーダーでのご注文だからこそ実現出来る『世界に一つだけのエッグ』となって新たな命を宿します。人気の季節物の置物は、オリジナルキットの出張レッスンや販売もいたします。
【シルバークイリング・環境クラフト】
アートクレイシルバーの粘土、ペーパータイプやペーストタイプを使い、一般では手に入らないパーツや土台を制作。Atelier Marshmallowでは、シルバーでも珍しい素材を使って、ナチュラルな作品からマニアックな作品まで制作。パーツ販売もいたします。
ソラフラワー講師・エッグアート講師
公益財団法人 日本生涯学習協議会認定ビーズアートステッチ教授・シルバークイリング認定講師・環境クラフト認定講師(申請中)
(社)全日本ギフト用品協会ギフトラッピングコーディネーター・
ヘルパー2級・ガイドヘルパー・患者等搬送乗務員認定
TCカラーセラピスト認定・カラーフレグランス・カラーコーディネーター・
ヨーロピアンアレンジメント・バルーンアートを勉強
教誓 由香子 KYOSEI YUKAKO
_ 公募第18回ZEN展 優秀賞受賞 銀座大黒屋ギャラリー
_ 日本とアジアの同胞による2020スポーツ支援美術展 令和の栄冠 ヒカリエホール
_ 日光東照宮「令和恒久平和の幟旗」掲揚
_ 公募第4回ZEN展 優秀賞受賞 さいたま県立近代美術館
_ 第28回国際平和美術展 国内展 京都市美術館別館
_ 第28回国際平和美術展 海外展 ビリニュス(リトアニア共和国)
2021年 第26回日本の美術~全国選抜作家展 上野の森美術館
_ 第9回記念アート・アズ・アート~芸術の祭典 in 仙台~ 宮城県美術館
_ 第3回未来へ届けアートの光展 O美術館
_ 第46回ZEN展 銀座選抜展 特別テディベア賞 銀座大黒屋ギャラリー
_ 公募第19回ZEN展 東京都美術館
_ ポール・フロートが選ぶ芸術家100選~日蘭芸術家交流展 アムステルダム(オランダ)
_ 日光東照宮美術展覧会 芸術神来楽展 日光東照宮客殿
_ グループ展 Bian⇄美庵GALLERY Opening Ⅰ Exhibition
_ 第10回記念アート・アズ・アート~芸術の祭典in広島 JMSアステールプラザ
_ グループ展 GALLERY AND LINKS81 オープン記念KIZUNA2021
_ グループ展 水で繋がるアートワークスVol 5 ギャラリー枝香庵flat
_ 個展 二子玉川髙島屋 ますいわ屋日本手工芸美術協会 会員
プライベート教室(エアリーパーチメント)狛江/新百合ヶ丘/多摩センター/自宅
株式会社カルチャー講師 武蔵小杉教室
上へ上へと生長していく植物をテーマに作品制作をしています
作品は精霊Dryade(ドリアード)の宿る樹木に花が咲きほこる
平和な世の中を表現しています
木の精霊であるDryadeは、他の精霊たちと同じく長命ですが、
宿る木が枯れると木と共にその命を閉じます
平和な世の中が続き、Dryadeのお気に入りの樹がたくさん集まって
豊かな森になっていく、そんな作品を作りたいと考えていますパーチメントクラフトはトレーシングぺーパーを特殊な道具を使って加工し、レースの様な繊細で美しい模様を作るクラフトです
この技術はフランスの修道院から始まり、一旦ヨーロッパでは廃れましたが今は世界中に広がり、24年程前に日本に紹介されました真っ新な紙を加工して作り上げるので、想いのままの表現が可能です
私は実際に咲いている花や木を描くのではなく、心の中にある、愛や平和や生命力そういったものをカタチにしたいと思っています
高津 陽子 Yoko KOZU
2011 岡山県美術展入選
2012 絵のまち尾道四季展入選(~2017)
2013 大滝更理・高津陽子二人展ー描くのって楽しい!2013ー
2014 しんわ美術展1次審査通過(~2017)
2015 倉敷美術協会~現在
2017 高津陽子墨彩画展
_ バード2006企画展
2018 岡山県美術展 岡山市長賞
2019 備陽美術協会会員~現在
_ 行動美術とその仲間展~現在
_ 木口英樹・高津陽子小品展 バード2006
_ 全関西行動美術第1回新人発掘プロジェクト発掘賞
_ 岡山平和美術展~現在
2019 彩りの墨彩画教室 開講
_ 個展 ー私になるー
2020 Artisans北鎌倉 春らんまん展 人気投票第2位
_ 個展 ー今日もあしたも花が咲いていますー
2021 Sping Road (神戸グループ展)
_ 第76回行動展 入選
_ 個展 ー大地から出でるものたちー
もし、地球をずっとずっと高い位置から、ロケットや宇宙船に乗ってよりも高い位置から見下ろすことができたら…
そして、何万年もの間地球を見続けることができたら、いったい何が見えるのだろう?
おそらく日々の暮らしの中で一喜一憂する人々の姿は小さすぎて見えないだろう。
植物が栄え、そして滅んでゆき新しい別の種が繁栄するそんな植物たち(特に樹木)の栄枯盛衰のドラマは見えるだろう。
植物たちが芽吹き、成長し、枯れてゆく、その未来永劫続くであろうエネルギーの動くさまに心惹かれる。だから私はずっと植物を描き続けている 。
佐藤 智美 Sato Tomomi
2005年 第22回FUKUIサムホール美術展 奨励賞受賞
_ 第6回熊谷守一大賞展 入選
2006年 第23回FUKUIサムホール美術展 佳作受賞
2007年 個展 (GALLERY K/岡山・倉敷市)
_ 「アートの今 岡山2007」(天神山文化プラザ他巡回/岡山)
2009年 個展 「溶けゆく気配をいとおしんで」(奈義町現代美術館/岡山・奈義町)
2011年 第4回岡山県新進美術家育成I氏賞選考作品展 出品
2012年 個展 「ambience」(Esprit Nouveau Gallery/岡山)
_ 個展 (川崎医科大学附属病院内 ホリスティックギャラリー/岡山・倉敷市)
2013年 個展 「移りゆく季節の途中」(Esprit Nouveau Gallery/岡山)以後’18年まで毎年
2014年 第7回岡山県新進美術家育成I氏賞選考作品展 出品
2015年 個展 「緑にそそぐ風」(Gallery Zephrus/香川)同’16年
_ まちなかアート再生チャリティ展10×10 出品
2017年 第34回FUKUIサムホール美術展 入選
2019年 2人展 「Duo-2 瀞」(Esprit Nouveau Gallery/岡山)
_ あかいわART RALLY 出品
2020年 グループ展 「Exhibition 20×20」(淳風会健康管理センター内 SPACE VENERE/岡山)
_ 個展 (Esprit Nouveau Gallery/岡山) 同’21年他、グループ展多数参加パブリックコレクション 川崎医療福祉大学
章凱帆 Zhang Kaifan
圓丘 喜子 Yoshiko.m
第10.11.12回 秀彩会公募 入賞
第20.21回 春季.秋季国際 水彩画会公募 入賞
Art Gallery Illusion2020 出展
GALLERY ART POINT Emotion(感性) 2021 出展
GALLERY AND LINKS81 Cycle-循環する美しさ 2022 出展
四季折々の花々を
幻想的にと描いています
juno(ユノ)
心揺さぶられる美しいもの、ときめくものを刺繍して、洋服や小物を制作している。ショップでの委託販売や作品の展示を中心に活動。
2021年 書籍「junoの刺繍ノート 刺繍で描く植物と動物と物語」をグラフィック社より発行。
instagram @junoembroidery
生命であった植物の繊維や動物の毛から作られた糸を用いて、布の上に再び命の形を縫い留めること。
それらは時間の経過や、人に着られ、使われることによって次第に色あせ、やがて朽ちて土に還ってゆくさだめにあります。
全てのものは形を変え、永遠に姿を留めておくことができないという事は私の心を軽くし、作るということを楽しく愛おしいものにしてくれます。
吉田 実穂 Miho Yoshida
自然の風景をモチーフに、生きるものの気配、個の境界線をテーマに油絵を制作している。
主な活動に、2016年アーティスト・イン・レジデンス Arteles/ Haukijärvi,フィンランド、個展 Oギャラリーeyes/大阪、2019年個展「間の記憶」ギャラリー301/神戸、2020年個展「呼吸する窓」浜松鴨江アートセンター/静岡、個展「色と息」KiKi千住東の家/東京 など。
最近、臨床心理や教育の現場では、「人との境界線」が捉え直されているそうだ。(親子で服をシェアすることのネガティブな影響とか)
薄い、半透明の絵の具の層を塗り重ねながら、何度も何度も線を引き直す。
侵食し、回避し、共依存から逃れ、恐れながらコントロールを手放し、毎夜自分の皮膚を再構築する。
丁度よい中間地点を手探りできたら、あるべき形が現れる。
中間のフラットな3つ目の視点から風景を眺めてみたい。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子