GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:★会期2022/8/8(Mon)〜8/13(Sat) 12:30-20:00*
*8/13(Sat) 12:30-17:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map

展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

展示作品販売サイト
Colors-色彩のコンポジション-

展示風景
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展示動画をご覧いただけます。
ARTISTS

鳳花 Ouka

<Profile>
創造社デザイン専門学校にてグラフィックデザインを学び
結婚後に挿絵ライターの資格を取得講談社フェーマススクールズに入会し
絵本グランプリに2回入選
その他にも水彩画で特別賞やインストラクター賞を受賞し
卒業後はフリーで活動2021年9月
屋号をAtelier White Phoenixとし
アーティスト名を『凰花』から
『鳳花ouka』に改名2021年11月
銀座gallery Art Pointにて
『111111Open gate2021』に参加2022年1月
箕面瀧道café花こまちにて
初個展『開運展2022』を開催京都gallery little houseにて
『新春展』に参加2022年2月
箕面山龍安寺祈祷会に参座
金墨画『運命の時』を奉納2022年3月
京都gallery little houseにて
『宇宙女子博2022』に参加2022年6月
京都gallery little houseにて
『ミニ絵画京都展』に参加《concept》
Atelier White Phoenixは
神聖幾何学や古代文字を応用した
光のアートを表現するenergyspaceです
<Statement>

energy artist 鳳花(ouka)

宇宙と繋がり魂を癒すenergy artを
龍や鳳凰を主体とした点描曼荼羅や水彩画などの技術を生かし、神聖幾何学や古代文字を探究した、新しいenergy artの分野として表現しています。


梶山 航 Wataru Kajiyama

<Profile>
1981年 神奈川県生まれ 東京都在住
2008年 ピカソの展覧会に衝撃を受け、美術制作を始める。
主に生命をテーマにし、【生を見つめた芸術家】として活動。
立体・平面コラージュ(ミクストメディア)作品、油彩画、アクリル画、ドローイングなどを制作。≪展覧会≫2014年  第10回世界絵画大賞展 / 入選 / 東京都美術館
NEKOISM Vol.1 / 審査員 青蜩丸賞 / Galleryやさしい予感
第24回全日本アートサロン絵画大賞 / 入選 / 国立新美術館
2015年  第11回世界絵画大賞展 / 協賛社賞 / 東京都美術館
NEKOISM Vol.2 / ギャラリー賞 / Galleryやさしい予感
個展 NEKO-EXPO半企画 / Galleryやさしい予感
2016年  グループ展「New Year Selection 2016」/ GALLERY ART POINT
第四回ヴァニラ画廊大賞展 / 入選 / ヴァニラ画廊
個展 -光の園- / GALLERY ART POINT
グループ展「藍の追憶-Ao no Omohide-」/ 魂絵堂GALLERY
NEKOISM Vol.3 / 入選 / 元麻布GALLERY
グループ展「Life 2016」/ GALLERY ART POINT
2017年    グループ展「New Year Selection 2017」/ GALLERY ART POINT
グループ展「Fantasia2017」/ GALLERY ART POINT
グループ展「いきものがたり展」/ DORADO GALLERY
NEKOISM Vol.4 / 入選 / 元麻布GALLERY
グループ展「Life 2017」/ GALLERY ART POINT
美の起原展2017 / 入選 / 銀座画廊・美の起原
第六回ヴァニラ画廊大賞展 / 入選 / ヴァニラ画廊
2018年  グループ展「ART POINT Selection展」/ GALLERY ART POINT
第14回世界絵画大賞展 / 入選 / 東京都美術館
2019年  第15回世界絵画大賞展 / 協賛社賞 / 東京都美術館
2020年  第16回世界絵画大賞展 / 入選 / 東京都美術館
第30回全日本アートサロン絵画大賞 / 佳作入賞 / 国立新美術館
2021年 第17回世界絵画大賞展 / 入選 / 東京都美術館
グループ展「Imagination -それぞれの幻想世界へ- 展」/ GALLERY
ART POINT
第31回全日本アートサロン絵画大賞 / 入選 / 国立新美術館
<Statement>
制作工程 : 平面は、キャンバス全体に黒紙を貼り付けます。立体は、丸めた紙を繋ぎ合わせて造形し、黒紙で全体を覆います。
平面・立体共に黒色が土台となり、3Dペンで顔や模様を描き、ホログラムシート・カラーホイル等を貼り付け、ジュエルシール・スパンコール・金箔・ラメ等をコラージュしていきます。この装飾が、黒の上に色彩を与えています。仕上げにニスを塗り光沢を出します。作者の想い : 生物は根源的な繋がりが大事ではないかと思っています。
根源とは宇宙であり、生物は宇宙に存在する生命・光です。
今回私は、黒を宇宙・光(色彩)を生命に見立て、宇宙と生命が融合し、一体となったイメージを作品に込めました。暗闇の中で、生命がもつ『生きるエネルギーや輝き』を感じ、根源的な繋がりを感じていただければ嬉しいです。
Twitter : https://twitter.com/KajiyamaWataru

Instagram : https://www.instagram.com/wataru_kajiyama
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCWYC2awLc7apg5D2FANhDSg

小鳥遊 汐里 Shiori Takanashi

<Profile>
最近の活動
2019 「細密展」 /会場:高円寺
2019 個展「算数曼荼羅展」 /会場:柏
※雑誌「現代数学」にてご紹介いただく
2020 個展 /会場:柏
2021 マスクのデザイン
※クラウドファンディング にて販売
2021 「繋がる切り絵と縁結曼荼羅」展 /会場:佐世保
2022 「これから」 /会場:佐世保
<Statement>
小鳥遊汐里 ( たかなし・しおり )  は独学で絵を描きはじめました。
「縁結曼荼羅」「算数曼荼羅」と名づけた細密画は、ペン先 0.05 mm という極細なドローイングペンによる、わずか 5 mm の極小サイズの兎・象・猫が連なって渦巻き模様を書きながら曼荼羅を表現していきます。
動物たちの緻密な行進に向きあう時、そのひと自身の心の内へと動物達が入り込んでいくような不思議な感覚に誘われます。
縁結曼荼羅のテーマ「縁結」は恋愛や結婚に限りません。
コロナ禍にあって改めて大切に感じられる人と人との関わりや絆など心の繋がりも意味しています。
小鳥遊が幼少期を過ごしたバングラデシュの伝統刺繍ノクシカタから影響を絵に込めています。
また、ネパールのヒンドゥー教寺院に感動した経験からも大きな影響を受けています。
使っているドローイングペンは 6 色。
可愛らしさと静かな迫力が同居しています。
「算数曼荼羅」の名は、描いている動物の色ごとの個数に算数としての法則性を含ませていることから。
過去には「現代数学」に紹介されたこともあります。
極小サイズの動物たちが一糸乱れず隊列をなし、フリーハンドで描かれている様子を YouTube や Twitter に投稿。
パラパラ漫画のようにも見える動画には、安らぎやおまじないとしての心の拠り所を求める 20 代の女性たちからの共感が寄せられています。
海外に興味があり、 2019 年にドイツの農家に 1ヶ月滞在。
滞在費としてアートを残してきました。

富丘 誠 Makoto Tomioka


美貴惠 Mikie

<Profile>
染色作家 / アーティスト
1995年 神奈川県出身
2019年 多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻 卒業現在、首都圏を中心に活動2016.10
[青の展示] ノツボミ(グループ展示) / YOYOGI ART GALLERY (東京・原宿)
2017.4
[黄色の展示] ノツボミ(グループ展示) / KCC gallery (東京・上野毛)
2017.8
[緑の展示] ノツボミ(グループ展示) / ギャラリーhana (東京・下北沢)
2018.3
[In Progress]多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻3年生選抜 / A-gallery (東京・青山)
2018.7
[TENUGUI ALL Stars]/ フリュウ・ギャラリー
[第11回 国際絞り会議2018 in JAPAN]全国学生選抜 / 東北芸術工科大学 (山形)
2019.3
[at00:00]多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒業制作展2019 / スパイラル (東京・青山)
2019.8
[POLY-]多摩美術大学助手展’19  多摩美術大学アートテーク (東京・八王子)
2020.9
[SICF21]  第21回スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル / スパイラル (東京・青山)
2021.3
F6・極2021展 / アモーレ銀座ギャラリー (東京・銀座)
2021.5
小満の候 / 個展 / フリュウ・ギャラリー (東京・千駄木)
2021.7
真夏のF6展 / アモーレ銀座ギャラリー (東京・銀座)
2021.8
ART POINT SelectionⅣ / GALLERY ART POINT (東京・銀座)
2021.11
KIZUNA 2021 -GALLERY AND LINKS 81 OPEN記念- / GALLERY AND LINKS 81 (東京・銀座)
2022.3
春の温泉×抽象画100人展 / Picaresque Art Gallery (東京・参宮橋)
NFT.New Freedom Think / M.A.D.S ART GALLERY (Italian | Milano / Spain | Fuertenventura / Metaverse)2022.7
美貴惠 個展「雷の森」/ Art gallery OWL (神奈川・石川町)
<Statement>
私たちは生きている。
鼓動を打ち、呼吸をし、四肢を動かし、五感を研ぎ澄ませ、感情に翻弄されながら、悩み考え感動する。心や精神と肉体は密接に繋がり、限られた寿命を全うする。
中国の道教では古来から、気や精神、心を司るものを魂、形態を司るものを魄と呼び、肉体が滅びる時、そこから離れた魂魄はそれぞれ分離し飛散すると云われている。
これらに準じそう呼ぶのであれば、魂や魄は今、この肉体の中でどのように蠢いているのだろう。
そして私たち人間には、肉体が鼓動や呼吸を止め、寿命を迎える様子でしか「死」を目の当たりにすることはできない。
人間の感覚機能には認識されない世界で、肉体と魂魄の分離が起き、そこから解き放たれることを「死」という状態とするならば、それはどのような光景なのだろうか。

村山 千可子 Chikako Murayama

<Profile>
1996 東京都生まれ 2003 国立市のアトリエ教室に通い出す 2016 日本大学芸術学部写真学科 中退 2019 女子美術大学短期大学部造形学科美術コース 卒業 2020 女子美術大学短期大学部専攻科美術コース 卒業
幼い頃から絵を描いたり物作りが好きで、造形教室に通い始める。
中学生の時にフォトコンテストで学生賞を受賞したのをきっかけに写真を始め、カメラマンを目指す。 やはり絵を描くことがしたい、という思いから日本大学を中退し、女子美術大学短期大学部造形学科美術コースへ入学。油絵、日本 画、銅版画、イラストレーション、テンペラ画、フレスコ画、リトグラフ(版画)など様々なアートを学ぶ。
2018年3月にTBSの赤坂サカスのイベント「ママサカス2018」にて砂絵ワークショップを開催。 ワークショップをきっかけに、砂絵は一般的に子供向けというイメージがあるが、大人になって制作するとどのような作品が作れるの かということに興味を持ち、自身も砂絵の制作を始める。 砂絵の制作方法についてベストな方法を大学の先生をはじめ、様々な方に意見をやアドバイスをもらいながら制作方法を模索し、 独自に研究を重ね、現在のキャンバスにメディウムで砂を定着させる技法を確立。
現在は作品展示や作品提供、ワークショップ講師として活動。姉でラジオDJの里可子の調布FMラジオ番組「ButterflyStar」内の アートコーナーでアートについて語ったり、「ButterflyStar」の宣伝広報も行う。【グループ展示】(一部抜粋 すべてはWebサイトに記載)
2016 「アトリエ空の窓 それぞれの表現展」卒業生として展示(アートスペース88/国立市)
2017 TBSテレビ主催「Sacas Art TEN」(赤坂サカス 赤坂ギャラリー)
2019 「渋谷区民絵画展」(渋谷区恵比寿社会教育館)
2019 レプロエンタテインメント主催B面フェス「芸術祭、その後展」(浅草九劇場)
2020 「第15回 月のアート展」(京都府相楽郡けいはんな記念公園 ギャラリー月の庭)
2021 「219公募展 Vol.2」(ギャラリーニイク/表参道)
2021 「2021松濤美術館公募展」(渋谷区立松濤美術館)
2021 「読み聞かせ形式舞台公演『えんとつ町のプペル/Zip&Candy』」(練馬JOY JOY STATION)
2021 「食べるの神様展」 (Picaresque Gallery/参宮橋)
2021 「Tokyo Artist Book Fair 2021」(Picaresque Gallery/参宮橋)
2022 「Spirit展」(大丸東京店 10階美術画廊→大丸神戸店へ巡回)
【受賞】
2011 「球美の島 フォトコンテスト2011」学生部門賞受賞(沖縄県 久米島)
2013 「みんなで作るPhotoBookleフォトコンテスト 2013秋」入選 2013 「大好きマイテレビCMコンテスト2013」審査員特別賞受賞(J:COM多摩 旧JCNマイテレビ)
2020 「第15回 月のアート展」入選(京都府相楽郡けいはんな記念公園 ギャラリー月の庭)
2021 「2021松濤美術館公募展」入選(渋谷区立松濤美術館)
【ワークショップ】
2018 TBSテレビ主催「ママサカス2018」子ども向け砂絵ワークショップ・作品展示(赤坂サカス)
2021 「財団キッズ・ワークショップvol.68 砂絵でくるりんを描こう!」子ども向け砂絵ワークショップ・作品展示(立川市たましん RISURUホール)
【メディア】
2020より開始 毎週火曜日23:00~23:15調布FMラジオ『Butterfly Star』 内ミニアートコーナー「アートな毎日」レギュラー出演中
2021 J:COM多摩「つながるNews」TV出演
2021 むさしのFMラジオ「川久保秀一のSaturday Music Flow」ラジオ出演
【その他】 2013 写真番組『BGV』放送(2014年3月再放送) (J:COM多摩 旧JCNマイテレビ)
2013 「街のコンシェルジュ(国立市)」取材にボランティアカメラマン参加(J:COM多摩 旧JCNマイテレビ) 2013 「熊野神社での中神獅子舞(昭島市)」取材にボランティアカメラマン参加(J:COM多摩 旧JCNマイテレビ) 2013 「第28回東大和環境市民の集い(東大和市)」取材にボランティアカメラマン参加(J:COM多摩 旧JCNマイテレビ) 2013 「第41回昭島市民くじら祭パレード(昭島市)」取材に撮影アシスタント参加(J:COM多摩 旧JCNマイテレビ) 2018 江戸川区×女子美主催「第16回新作発表会 えどがわ伝統工芸産学公プロジェクト」 江戸扇子に参加
<Statement>
いつの時も幸せな時だけではないけれど、芸術の世界は幸せな世界であってほしいと思います。 もちろん、この世にはいろんな作品があり、様々な表現・伝えたいことが作家さんによってあると思います。 なので、アートの世界がすべて幸せな世界とは言えませんが、私の作品には幸せな世界を描きたいです。 絵画は一から世界を作り出すことができるので、現実では難しくても、少しでも幸せな世界・プラスの感情を感じ、心のよりどころ・癒 しになってほしいと願っています。

木綿子 Yuko

<Profile>

1976年  山口県に生まれる

2015年  独学で絵を描き始める

2021年  GALLERY AND LINKS81
「111111 Open Gate」展  出展

<Statement>
窓のような絵を描きたいと思っています。
いろんな光、空気、目に見えるもの、見えないもの、ここにあるもの、ここにないもの、それらを重ね、絵にしています。
その風景を、今ここで見ているような気分になってもらえたら嬉しいです。

Anko 

<Profile>
2021 かわうそ新人賞 奨励賞
Independent Tokyo2021 参加
グループ展 無題展/Untitled日本文藝社2022 グループ展 NATURE展 Gallary Artpoint
<Statement>
私の絵は図鑑のようなもの。現実にいるものが有り得ない組み合わせで描かれています。
知っている絵と思っても次に見た時は見ていなかったものが顔を覗かせます。
難しい事を考えずに楽しんで観てもらえたら幸いです。

Yuki Mayu 

<Profile>
2000年生まれ。山形県出身。
抽象的な花や植物のパターンアートを描く。国内外の展示、ライブペイントや数々のイベントへの参加、アパレルとのコラボなど幅広い分野で活躍している。

GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子