GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2022/4/19(Tue)〜4/23(Sat) 12:30-20:00*
*4/23(Sat) 12:30-18:00まで
会場:本部 GALLERY AND LINKS 81 ⇨Google map

展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

展示作品販売サイト

 

AND LINKS Selection I

ギャラリーアンドリンクス81

展示風景
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作品紹介動画
展示動画をご覧いただけます。
ARTISTS

朱沢 愛華 Aika Akasawa

<Profile>
経歴
2019年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業
2021年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース 修了活動歴
2016年
11月 国分寺ぶんぶんウォーク 野外ミュージアム(グループ展)2017年
4月 [cafe&garelly patina]「輝くものたち」展(グループ展)
11月 武蔵野美術大学課外センター「It’s here」展(個展)
_  小平アートサイト2017 メインビジュアル作成2019年
6月  ALGONQUIN TOKYO「眼裏の緑星」展(個展)
10月 武蔵野美術大学芸術祭「いきしなのまなうらに」展(個展)
11月 東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のCM内にて作品使用2021年
5月 アートストンギャラリー「エメラルドの風」展(グループ展)
7月 第17回世界絵画大賞展 協賛社賞 受賞
<Statement>
公園や道端でぼーっと周りを見ていると、ふとそこに咲いている草花に目を惹きつけられることがある。何気ないものなのに、何か心惹かれるものがある。そういう、ささやかだけどずっと心に残るものを描いています。

 


ArTaro

<Profile>

作品を手に取った瞬間、「このアートは私のために作られたもの」と感じる特別な一枚を生み出すことコンセプトに制作活動をしております。

・2021年 モネのアート展 準グランプリ
・2021年 月のアート展 入選
・2021年 近代日本美術協会展 入選

Exhibition:
・KEN‘S CAFÉ TOKYO
・THE CHEESE ROOM
・フレンチレストラン セ・シュエット
・コワーキングスペース いいオフィス浜松町
・地方移住マッチングサイト たびすむ CM起用
・シャングリ・ラ東京 ジュエリー催事

 


今井 健二郎 IMAI Kenjiro

<Profile>
2017年 東京藝術大学 美術学部デザイン科 入学
2019年 グループ展「イッケンニシカズ展」 渋谷ヒカリエ
2021年 グループ展「東京藝術大学卒業展」 東京都美術館
グループ展「藝大アートフェス」  web
東京藝術大学 卒業
東京藝術大学院 美術学部デザイン科 入学
グループ展「SDGs×ARTs展」 東京藝術大学大学美術館
グループ展「Which Mirror Do You Want to Lick?」
東京藝術大学大学美術館
他、グループ展多数参加
<Statement>
古来の人々は月に対して時代や文明をこえた共通の認識を持っていました。
美しさと畏怖、生と死、普遍的であり変化する現象。
現代に生きる私たちがビルの合間から月を仰ぐとき、月はどのような影を落とすのだろうか。
月や波をテーマに情緒的なもの、二面性のあるものや現象に惹かれアートやデザインとして表現しています。
作家やイラストレーターとして活動するとともに、より広くアートや分野をこえた領域に興味があり現在は大学院でデザインを学び、社会や自然と向き合い自身の思想の探求をしています。

 


川原 和美 Kazumi Kawahara

<Profile>
2003年 国展 入選 以後毎年(東京都美術館、国立新美術館)
2004年 上野の森美術館大賞展 入選  ,05(上野の森美術館)
2004年 グループ展「北陸国展」以後毎年(石川県立美術館/石川)
2005年 個展(ギャラリーたてやま ニューオータニ高岡/富山)
2006年 個展 北陸国展(石川県立美術館/石川)
2006年 グループ展「力強くたおやかに煌く画家達」(ギャラリー風)
2007年 グループ展「国展出品者12人展] ,〜15(天文館画廊/鹿児島)
2008年 個展「アトカタ-実在と幻影-」(北日本新聞社砺波支社ギャラリー/富山)
2017年 グループ展「ビエンナーレTOYAMA2017」 ,19 ,21(富山県美術館/富山)
2019年 個展 第20回至高の精神展 「浮遊するものたち」(砺波市美術館/富山)
2019年 国画会 会員推挙
2019年 国展受賞作家展(東京都美術館 )
2019年 グループ展「Mixed Media 2019」(GARLLRY ART POINT)他、グループ展多数参加
<Statement>
太古の昔より環境の変化に適応しながら
ゆっくりとはぐくんできた自然のいとなみ
その息づかいに そっと寄り添ってみる
自身も 強くしなやかでありたいと願いながら…綿を素材に「息づくものたち」というテーマで作品を制作しています。
心地の良いかたちを探り制作を続けて行くうちに、考えるよりも先に手が動き、
何かに作らされているような不思議な時間が訪れます。
ちいさな生命が静かに呼吸をはじめる、やすらかで特別なひとときです。

 


Mikiko, S, sagi

<Profile>
東京の下町に生まれ育った私は幼いころより日本の伝統工芸品に親しんできました。祖父母は常に着物を着、日本庭園に日本家屋、伊万里や切子、目にするもの手にするものすべて日本文化の一部でした。
その環境が西洋絵画へのあこがれを後押ししたのかもしれません。高校卒業後、日本とアメリカで油絵を学びました。日本画にはなかった空間表現や写実的表現などどれも新鮮で飛びつくように勉強しましたが、どうしても油絵の具そのものが好きになれずにおりました。
悩みながらの8年間のアメリカ滞在を終え日本に帰国したとき、ちょうど伊藤若冲が再評価されておりその作品に衝撃を受けました。色が全く違ったのです。天然の岩を砕いたほぼそのままの色がこんなに美しいとは知りませんでした。
そこからは独学で日本画を制作するようになりました。
日本画の発色、デザイン性、装飾性は勉強すればするほど新しいと感じます。また素材も幅広く、使うものによって全く違う結果になります。それに西洋絵画の空間表現をプラスして現代の日本画を作り出したい、と研鑽を続けています。主な作品発表
2007 Student Art Competition (Chicago) 2013-2019 Keinichimu Exhibition (Tokyo)
2017 Artexpo New York
2018 Salon International de Paris
2020 La creazione del Giappone (Dal 10 Marzo al 17 Marzo) Viale Premuda 27, Italy
2021 Keinichimu Piece Exhibition(Tokyo)
Milano,
<Statement>

 


野良ペン NORA PEN


Twitter : @Wild_Pencil
Instagram : @nyangor0

<Profile>
2015/8 写真から絵画に転向
2016/9 初作品展(鉛筆画二人展 )以降、年に数回のグループ展、公募展に参加、個展開催
ZEN展、純展、猫たちの遊々展等で受賞2022/3 個展(Fine Animals 2022)
<Statement>
鉛筆をベースにペン、インク、透明水彩、墨を使用して動物、鳥を表現しています。
立体感を描き込みの密度で再現するため、可能な限り細密に描き込むのが私のスタイルです。
動物たちの毛並みや、瞳に映り込む景色をご覧頂くために虫眼鏡をお持ちになると一層楽しめます。

 


GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子