GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2022/5/17(Tue)〜5/21(Sat) 12:30-20:00*
*5/21(Sat) 12:30-18:00まで
会場:本部 GALLERY AND LINKS 81 ⇨Google map

展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

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AND LINKS Selection Ⅱ

AND LINKS Selection Ⅱ

展示風景
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ARTISTS

石垣 純子 Junko Ishigaki

<Profile>
1985年 大阪府出身
2010年 大阪成蹊大学芸術学部美術・工芸科卒業
2016年 University of the Arts London 短期コース修了
2020年 社会人として奉仕後、作家活動を再開
第29回全日本アートサロン絵画大賞展
ACTアート大賞展2020
第16回世界絵画大賞展
2021年 第30回全日本アートサロン絵画大賞展
第26回アートムーブコンクール
第17回世界絵画大賞展
2022年 第30回全日本アートサロン絵画大賞展
ACTアート大賞展2022
第27回アートムーブコンクール
受賞歴
2020年  第29回全日本アートサロン絵画大賞展 小作品賞
2021年  第30回全日本アートサロン絵画大賞展 東京都知事賞
2022年  London International Creative Competition – Shortlist
<Statement>
「共感」をテーマに制作しており、本当のコミュニケーションとは何かを模索しています。
描くのは、私の好きなものです。特に音楽はプログレッシヴロックに影響を受けています。
古典を下地に、私自身の本質的なものである泥臭さや愚かさを、決して卑下する事なく誠実に表現しようとしています。

 


いのうえ あい Ai Inoue

<Profile>
★2013年 筑波大学大学院博士前期課程人間総合科学研究科芸術専攻日本画領域修了
2014年 第6回豊橋トリエンナーレ星野眞吾賞展 入選 豊橋市美術博物館
2015年 ふじのくに芸術祭2015 芸術祭受賞 静岡県立美術館
第1回いのうえあい日本画展 亀山画廊(静岡)
2017年 第2回いのうえあい日本画展 亀山画廊(静岡)
2018年 第13回世界絵画大賞展 入選 東京都美術館
第3回いのうえあい日本画展 亀山画廊(静岡)
「風はなにいろですか」 ギャラリイK(東京都)
2019年 「新春日本画展 愛媛と東京、それぞれの縁」 いよてつ高島屋(愛媛)
2020年 第4回いのうえあい日本画展 亀山画廊(静岡)
「絵画の筑波賞展」主催者特別賞 受賞 西武池袋本店アートフォーラム
2021年 「愛媛、東京、それぞれのご縁」 いよてつ高島屋(愛媛)
2022年 第5回いのうえあい日本画展 亀山画廊(静岡)他、グループ展多数参加
<Statement>
私は人物や植物、海をモチーフに日本画を制作しています。それらは全て作者の実感を伴ったものとして、写生を重ねながら描いています。
特にこのコロナ禍において、足下にある名も無き草花や海の石、波といった、何気ない日常に潜んでいる物に励まされ、そのものの持つ造形的魅力に改めて気付かされる改めてことが増えました。
そういった何気ない物たちに目を向け、自分の肌で感じるモチーフとして今後も描き続けたいと考えています。

尾崎 愛実 Megumi Osaki

<Profile>
1995年 愛媛県生まれ
2019年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻
卒業︎個展
2021年「尾崎愛実展」(GALLERY  ART POINT)グループ展2021年「第30回紙わざ大賞入賞作品展」(特種東海製紙Pam)
2020年「Dimensimon 2020」(GALLERY  ART POINT)
2020年 「15th TAGBORT AWARD 入選者グループ展」(渋谷ヒカリエ8F CUBE1,2,3 )
2019年 「第29回紙わざ大賞入賞作品展」(東京交通会館 2Fギャラリー)
「アートオリンピア2019」(東京都美術館)
「東京藝術大学 卒業・修了 作品展」(東京都美術館)
「東京藝術大学 美術学部絵画科油画専攻卒業制作学内展 スケール」(東京藝術大学上野キャンパス)
2018年 「藝祭2018」(東京藝術大学上野キャンパス)
2017年 「東京藝術大学 美術学部絵画科油画専攻3年 展覧会 蜃気楼」(3331アーツ千代田)
「藝祭2017」(東京藝術大学上野キャンパス)
2016年   「浮かぶ体温」(北千住ギャラリーココノカ)受賞歴
2021年 第30回紙わざ大賞 入選
2020年 第15回 TAGBOAT AWARD  入選
2019年 第29回紙わざ大賞 準入選
アートオリンピア2019   佳作
<Statement>
私は自分自身の身体的特徴や普段の生活の中で得た気づきを、身近な素材やモチーフを使って表現しています。
作品のモチーフである服を「個々のキャラクターや立ち位置を示し、「らしく」生きるための衣装」と捉え、衣服と生活について考察しています。
最近は演劇チラシを主に、身近で捨ててしまうような物の中にこそ私たちの生活の営みの尊さや儚さがあるのではないかと感じ、それらを素材として使いながら制作をしています。

 


小林 功二 Koji Kobayashi

<Profile>

大阪芸術大学工芸学科染織工芸専攻卒業

学生時代、染色技法、アクリル画で、主に幾何・抽象表現の作品を制作。
公募展、二人展などで活動。
卒業制作展では研究室賞を受賞。
卒業後、制作を休止。

2018年、Instagramのアカウント、@shiyabako2018「自己視野箱」
開設を機に、制作を再開。
以降、東京、大阪、鳥取でグループ展、企画展への参加を始める。

2021年9月 SHIKHAMBRI氏との二人展、「IMAGINATION  ART IS A WAY OF LIFE」(大阪西天満・igu_m_art)

2022年1月 個展「view」(大阪玉造・gallery yongou)

<Statement>
アクリル絵具、ドローイングペンなどで、主に抽象画を描いています。
テーマは、「自己視野箱」
内面の視野、内側の視野。inner fieid of view眼を閉じて、見えてくる。描いてみる。それは、残像かもしれないし、記憶かもしれない…。ただ描いてみる。

それが日課。

毎日。

 


染谷 仁 Jin Someya

<Profile>
2019年 企画展「大龍神展」ギャラリー華音留
企画展「ネココンペティション」ドラードギャラリー
グループ展「柊展 Vol.38」柏市民ギャラリー
個展「曼荼羅アートと色鉛筆画原画展示会」カフェなごむ
グループ展「華音留エンジェル・ガーデン〜アースソング〜」ギャラリー祇園小舎
展示会「ART SHOPING」LE CARROUSEL DV LOUVRE
企画展「空想幻獣展Presents 聖樹に集う獣たち」ガレリア表参道原宿
2020年 ミニ個展「四神曼荼羅アート作品ミニ展示会」カフェODL
2021年 企画展「見えぬものの美 妖精展」ギャルリーラー/サロンドゥラー
ミニ個展「精霊ミニ展示会」カフェODL
企画展「猫のおしゃべり Vol.3」サロンドゥラー
企画展「罪な香り展」ギャラリーステージワン
企画展「ひと夏のあしおと」アトリエキプリス
企画展「マジカルシンフォニー展」ギャラリーステージワン
企画展「みんなで、アートフェス!」アートストンギャラリー
企画展「創作表現者展」ドラードギャラリー
2022年 企画展「アクアマリンの雫展2022」アートストンギャラリー
公募展「第1回天使絵公募展」ドラードギャラリー
グループ展「柊展 Vol.41」柏市民ギャラリー
グループ展「AND LINKS Selection㈼展」GALLERY AND LINKS 81他、グループ展・企画展多数参加
<Statement>
色々な所を巡りたいと思い会社を退職。全国を巡っているなかで、写真・絵・クレイ造形に興味を持ち独学で創作活動を始めました。現在は、ファンタジーやヒーリングアートの絵を描く事を中心に創作活動を行っています。絵のワークショップやお客様から湧くイメージをその場で絵と言葉にするイベントも行っています。

 


森 哲弥 Tetsuya Mori

<Profile>
<Statement>

 


LEE HYUNOK 

<Profile>
個人展
1988(官勲美術館:ソウル)
1989(清談美術館:ソウル)2005(川口総合文化センター・リリア)
2006(川口市立アートギャラリー・アトリア)
2014(川口市立アートギャラリー・アトリア)
2016(川口市立アートギャラリー・アトリア)
2018(川口市立アートギャラリー・アトリア)
2020(川口市立アートギャラリー・アトリア)
2021(国立新美術館 19回NAU展内にて)
グループ展
1984-91 C Group展(官勲美術館、第3美術館、白松画廊:ソウル)
1986-91 冬大成里展(テソンリ)
1986-87 アンデパンダン展(国立現代美術館:ソウル)
1985 フロンティア展(フランス文化院:ソウル)
1986 第3現代美術展(市民会館:大田)
’86ここは韓国展(トンスン洞大学路:ソウル)
即物の想像力11人展(イン画廊:ソウル)
山8人展(チュンチョン)
立体作業17人展(第3美術館:ソウル)
1987 李賢玉・李仁恵展—音と言語(官勲美術館:ソウル)
今日の青年展(パタンコル美術館:ソウル)
1989 十二分の一展(官勲美術館:ソウル)
1990 ’90韓国現代美術展(ドイツ、ポーランド)
プリント・アカデミー展(ヒルトン・ギャラリー:ソウル)
ムスカット青年作家展(オマーン)
ゴッディズム宣言展(タレー美術館:ソウル)
最も日常的なImageから展(サムジョン美術館:ソウル)
1991 12人の女流展(サムジョン美術館:ソウル)
円象徴の芸術魂展(ソウル・プレスセンター)
金江国際野外美術展(コンジュ金江)
小さな愛の絵画展(市民会館:大邱)
1992 韓国美術の今日展(芸術の殿堂:ソウル)
自然な視線(官勲美術館:ソウル)
1993 版画93-93人企画展(トオル・ギャラリー:ソウル)
1998 日韓平和美術交流展(韓国文化院ギャラリー:東京)
2014-21(年1回) NAU21世紀連立美術展(国立新美術館:東京)
2018 21世紀連立美術展 in Paris(ギャラリーメタノイア:パリ)
2019 NEW ARTIST UNIT EXHIBITION in New York(The Nippon Gallery)
2021 NAUメンバー展(Gallery八重洲:東京)
2022 NAUメンバー展(銀座洋協ホール)
梨花女子大学 西洋学科卒 韓国美術協会会
<Statement>
前へ進む時がある。そして後退りする時がある。
時間は私に近づき、また、私から遠ざかり、私がいるここで会う全てのものの意味を教え、それらを美しく記憶する。 過去も未来もなく一つの集約された時間の中で、瞬間が一つの意味で集約されるとき、その中に圧縮された時間性を入れた記憶が浮び上がる。 その記憶を画面に残そうとすることが私の作業になる。 人生の中で会う風景の中には時間を超越して出会う深いインスピレーションがある。
目の前に繰り広げられた風景が、とても長い間の過去のある時間と、今というこの時間をも超越して、あたかもとても遠くなった過去に会った瞬間のように、あるいは未来に会うことになる瞬間のように感じられるとき、それらが私に深い印象を与えて、その瞬間を画面に残したくなる。

 


GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
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GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子