GROUP EXHIBITION
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2020/10/26(Mon)〜10/31(Sat) 12-30-20:00* *10/31(Sat)のみ 17:00まで
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Scenes2020
現代アートというものは、様々な表現方法を駆使して、現代社会が持つ問題や現代社会に生きる人間の内面を多角的に読み解き、作家自身の心象として再構築し表現し、訴えるものであり、何より私たちにとって重要な身近な未来を予見するものでもあります。
本展では、アート・ポイントによる選抜作家8-9名の多種多様な表現の作品によりそれぞれの作家が様々な技法とスタイルの中に映し出す心のうちに秘めた眺め(心象世界-Scenes)を展観し、現在の時代性、次世代の方向性と可能性を探りたいと思います。
Contemporary art questions can sometimes be a key to solving problems, and are not limited to certain materials and media. It all starts from artists’ perspectives and it puts the audience in wonder. The exhibition “Scenes” shows 9 selected artists’ works with different ways of approaching the future. Each of the work exhibited visualize their inscapes, contemporary movement, the directions and the possibilities of contemporary art.
展示風景
作品紹介 動画
ARTIST PROFILE
綾海(あやみ) Ayami
HP:https://atelier-ayami.com/
twitter:https://twitter.com/umi31162440
Instagram:https://www.instagram.com/umi_omu/?hl=ja
<Profile>
2009年 Art Olympia 入選
_ 鉛筆画部門アジア高校生銅賞
2013年 デザインパテントコンテスト 特許取
2020年 ニューヨークチェルシー展 Invited NYCに掲載
_ 第10回絵画公募展銅賞
_ 世界絵画公募展 入選
_ jcatギャラリー beautiful展
<Statement>
現在、私はフリーランスのグラフィックデザイナーとして働きながら絵を描いています。
人のために作る「デザイン」と自己表現の「アート」を融合させ、視線の誘導や色使いなど、グラフィックデザイナーとしての経験を生かした絵を描いています。
色数を3色以内抑えてまとまりのある絵を描きます。
暖かく空気感を感じられる絵を目指し、「ここに行きたい」と思わせる絵を目指しています。
私の絵を通して別の世界を観て、その世界を想像して、冒険してもらえると、とても嬉しいです。
オカバタ Okabata
<Profile>
2003年 アートジャム入選
_ ビタミン展、カレンダー展、ポストカード展、ウサギ展
2007年 Adobe CUBE AWARDS 2007 フォトショップ賞受賞
2008年 第9回日本フランス現代美術世界入選
_ 個展 exhibition”ツナガリ”in岡山
_ 華道壮風会美術展in東京
2013年 茨木音楽祭出展→茨木神社に設置 in大阪
_ 第4回 協同企画展 おんさin大阪
_ 企画公募展「夏の想い出 展」in大阪 2015年 華道壮風会美術展 inパリ
_ オカバタ個展「AFFECT」in パリ
_ 個展 exhibition in東京 2016年 華道壮風会美術展 in神戸
2017年 華道壮風会美術展 inミラノ
2019年 華道壮風会美術展 in NY
_ オカバタ個展「EXHIBIT」in大阪
その他、グループ展、個展、デザインフェスタ出展など多数
<Statement>
個々が関わることで良いこと悪いことを生み出します。表の顔、裏の顔、成功、失敗、希望、絶望…。しかし関わらないと何も始まらない。 いろんな葛藤がありながらも関わる、そしてつながっていくことを大きなコンセプトで活動しいます。 ウサギがモチーフなのは見た目のかわいらしいのに野生の力が軒並み以上にすごい[精力絶倫]という”ギャップ”の象徴として用いています。 最近では自分を変化させたい願望が絵に影響してきています。 変化させることで新しいものが生まれ生きがいに繋がります。 簡略化された形こそ自分の想いがストレートに伝わると感じ制作しています。
遠山 ゆうか Yuka Tooyama
HP: http://yuka.yukihotaru.com
Facebook: https://www.facebook.com/yuka.toyama.snowfall
<Profile>
長野県飯田市出身の絵描きです。
主に自然や動物などをテーマとしたアクリル画を描いています。
11歳の時に地元美術館の方に声を掛けて頂き以降、飯田下伊那を中心とした県内外での展示活動を始めました。
主な展示歴
2017年 「遠山ゆうか 絵画作品展」筑波銀行つくば本部ビル2F (茨城)
2019年 南信美術展、現代の創造展(長野)
_ KIZUNA2019展 ギャラリーアートポイント(銀座)
その他、個展、グループ展多数。
<Statement>
普段何気なく見る空、人の姿や鳥が羽ばたいているように見える事も。
台風や、その時々の気流の条件により、様々な形に姿を変える空の雲の様子。
一瞬のうちに姿を変えてしまう空の美しい光景を、ほんの少し、絵の中に留める事が出来ていたなら幸いです。
土淵 麻衣 Dobuchi Mai
<Profile>
1991 京都府生まれ
2013 「DISCOVERY 2013」(KEY gallery&青樺画廊/東京)
2014 京都市立芸術大学美術学部美術科 日本画専攻 卒業
2015 第14回福知山市佐藤太清賞公募美術展 日本画の部入選
2016 京都市立芸術大学大学院美術研究科 修士課程絵画専攻日本画 修了
_ 「Life 2016」(GALLERY ART POINT/東京銀座)
_ 「櫂-kai- 京都市立芸術大学日本画 川嶋渉研究室修了生展」(Art Space-MEISEI/京都)以後’17,’18,’19出品
2017 「ART POINT Selection V」(GALLERY ART POINT/東京銀座)
2018 「梅田0号展」(芝田町画廊/大阪)以後’19,’20出品
_ 「平成Ⅲ類女子展」(ライト商會/京都)
_ 個展「土淵麻衣展」(GALLERY ART POINT.bis/東京銀座)
_ 第35回亀岡市美術展 知事賞
_ 「神戸アートマルシェ2018」(神戸メリケンパークオリエンタルホテル/神戸)
_ 「INTRO7-コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展-」(アートコンプレックスセンター/東京新宿)
2019 「山本冬彦選抜 若手作家東西交流展in京都」(ちいさいおうち Gallery Little House/京都)
_ 「ART POINT in Paris」(Galelie Métanoïa/パリ)
_ 「アートフェア芝田 2019」(芝田町画廊/大阪)
_ 「山本冬彦が選ぶ若手作家特集 あらたに展」(かわうそ画廊/東京)
_ 「Promising 2019」(GALLERY ART POINT/東京銀座)
2020 「かわうそ新春展 2020」(かわうそ画廊/東京)
_ 「和を以って貴しと為す 展」(かわうそ画廊/東京)
_ 「KIZUNA 2020」(GALLERY ART POINT/東京銀座)
<Statement>
日本画画材を用い、植物や人物をモチーフとして、自然の潮流の中で生きる生命のあるがままの姿や有限な生命の美しさを描き出す。
中田 晋一 Shinichi Nakata
HP:https://shinichinakata.wixsite.com/mysite
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100036176239408
Twitter:https://twitter.com/nakatanihonga/status/1287400059525459977?s=21
<Profile>
1970年 愛知県豊橋市出身
1993年 日春展 全関西展 入選 1994年 金沢美術工芸大学 日本画科卒業
_ 青垣2001年日本画展 入選
1995年 グループ展(ギャラリー蛇の目)
_ 北陸中日美術展入選
_ 全関西展入選
_ 二人展
_ 個展(浅野川画廊)
1996年 グループ展(ギャラリー蛇の目) 個展(ギャラリーエルグ)
_ 個展(ギャラリーエルグ)
1998年 個展(ひろた美術画廊)
1999年 個展(ギャラリーエルグ)
_ グループ展(アートサロンコスモ)
2000年 個展(ひろた美術画廊)
_ 絵の街尾道四季展入選
_ 個展(ギャラリーエルグ)
_ グループ展(ギャラリーノア)
2001年 個展(ギャルリ−くさ笛)
_ 個展(ひろた美術画廊)
_ 個展(ギャラリーエルグ)
2002年 個展(ギャルリ−くさ笛)
_ 個展(ギャラリ−ノア)
2003年 個展(ギャラリーエルグ)
2007年 グループ展(ギャラリーはね)
_ 四人展(ギャラリーはね)
2010年 造幣局主催、国際コインデザインコンペティション
_ 最優秀賞受賞 2014年 戸嶋靖昌作「風の草舟」象 縮小担当 2016年 豊橋市名誉市民賞、勲章デザイン担当 2017年 日本アートメダル展、入選
2018年 日本画作品を豊橋市役所に展示
2019年 個展(ギャラリーguild)
2020年 日本アートメダル展、出品
_ グループ展(創英ギャラリー)
_ 東北復興記念メダル招待制作
国際メダル連盟(FIDEM)会員
日本芸術メダル協会 会員
<Statement>
光をテーマに日本画を制作しております。
今回は地元豊橋市の伝統行事「手筒花火」を描いた作品を中心に展示させていただきます。
疫病よけの力があるとされている力強い手筒花火の光、イルミネーションの穏やかで優しい光、様々な光の表現をお楽しみいただけますと幸いです。
野坂 衣織 Iori Nosaka
<Profile>
1969年 新潟県糸魚川市出身 現在長野県信濃町在住
1992年 多摩美術大学絵画科油画専攻卒業
1999年 長野県長野市保健所ステンドグラス原案担当
2002年 長野県佐久市養護老人福祉施設「佐久良荘」の陶板画の原画制作
最近の活動(抜粋)
東京、横浜
2015年 二人展「野坂衣織 さいとうようこ」 art truth
2017年 グループ展「Perspective」展 GALLERY ART POINT
2018年 グループ展「Fantasia」展 GALLERY ART POINT
_ 個展 GALLERY ART POINT. bis
2019年 グループ展「SPRING」展 Gallery SIACCA
_ グループ展「Scenes 2019」展 GALLERY ART POINT
_ 「手のひらサイズのアート」展 DORADO GALLERY
_ グループ展「AUTUMN」展 Gallery SIACCA
_ 「第9回創作表現者」展 DORADO GALLERY
_ 「Mixed Media2019」展 GALLERY ART POINT
2020年 「第11回小さな絵の大博覧会」展 DORADO GALLERY
_ グループ展「Stories2020」展 GALLERY ART POINT
_ 「第10回手のひらサイズのアート」展 DORADO GALLERY
他県の活動
2018年 個展 谷村美術館(新潟県糸魚川市)
2019年 第25回現代美術家韓日展 ベルリン美術館 ガッバウィ美術館
_ 「着想は眠らない MUSUBU」展 ギャラリーレストラン「忘我亭」(長野県茅野市)
2020年 個展「自然回帰線」 maison de たびのそら屋(新潟県長岡市)
_ 第26回現代美術韓日展 ソウルHギャラリー他2箇所
<Statement>
最近の私の絵は、変形であることが多くなってきた。発想そのものが変形でイメージされるのである。
ある絵は片目部分が抜けていたり、翼の一部が欠けていたりする。「全部は描いていない絵」を描きたくなっている。
保育園児の頃、家の襖いっぱいに、クレヨンでメリーゴーランドの絵を描いた。すごく楽しかった。家族は誰も叱らなかった。
中学生の頃、部屋の白壁に馬が正面を向いている絵を鉛筆で描いた。やはりすごく楽しかった。そして小さな絵から継ぎ足し継ぎ足しして絵を描くことも好きだった。その頃から「枠」におさまらない絵を描くのが好きだったのだ。
今、私は「幼児帰り」していっているのだろうか?
まだこの「変形の絵」は発展の余地はあると思う。変化し続けると思う。そのことがとても楽しみだ。
DAI Yulin
<Statement>
私にとって絵を描くことは「表す」だけではない。「表す」は自分の意識・考えを絵に能動的に具現化する手段だと思う。
「表す」よりもっと重要なのは「現れる」と思う。この「現れる」はテーマ、対象など外在的の要素に縛られない。
これは「学問」と「人格」そして「思想」を内面化した芸術的素養だと思う。「現れる」は形式・形象に限らない。
これは、真実的な「自己」を可視化することである。
学部時代は「生命」に関心を持ち、今まで学んできた伝統的な油彩の技法を使って写実絵画を制作してきた。
だが、自分が段々この命題の中に縛られた。芸術と絵画は一体何なのか。油彩は自分にとって唯一の表現手法なのか。
それらの問題の答えを探り出すために、日本に留学した。大学院に入った後は私の思想が段々変わって来た。
将来の研究は日本と中国の詩歌に水から現れた幻想と美意識そして映像を結びつけて研究するつもりだ。
水は感情がないけど、詩の中に水は人間の感情が託されたシンボルである。
感情は実体がなく抽象的なものであるが、水と融合し多様な境地を生み出している。
この境地はついて幻想だと考える。そして、インスタレーションはシンボルとして私の精神世界を現実世界に具現する。
今後の私の創作は光と影の要素と詩の美意識を加えて、平面絵画と映像空間の表現について、最も似合う表現形式を探求するつもりである。
Monzo 渡邉 Monzo Watanabe
<Profile>
2010年 際アートピースコンテスト 平和賞(NY展示)
2011年 キャネット猫のイラスト 審査員特別賞
2012年 アートムーブ2012絵画コンクール 大賞
2013年 ARTBOX大賞 準グランプリ受賞
2014年 全日本アートサロン絵画大賞展 優秀賞 (13年佳作)
2015年 Asia Digital Art Award Fukuoka 2015優秀賞(14年入賞)
_ 美の起源展 2015 大賞
2016年 枕崎芸術大賞展 入選
_ 日本芸術センター絵画公募展 審査員賞
2017年 北九州デジタルクリエーターコンテスト 入選
2018年 IZUBI入賞
_ 世界絵画大賞展 入賞(15年)
_ 第12回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018 入選(15年)
2019年 山口県美術展 入賞(10年から入選、14、16年入賞)
_ FACE 2019 入選
_ 第4回 Art Exhibition 瀬戸内大賞 銀賞
_ ACTアート大賞展 入賞
2012年 大阪府立江之子島文化芸術創造センター 個展開催
2013年 ARTBOX大賞展 出品
2014年 東京デザイナーズ TDW ART FAIR 2014出品
2015年 MONSTER exhibition2015 渋谷ヒカリエ8 入賞出展
2016年 銀座画廊 美の起原展 大賞記念個展
_ ART SHOPPINGアートフェアー IN LOUVRE,PARIS(13~16年)
2017年 SOHOアートギャラリー 個展開催 (15年)
2018年 ACT ART COM –Art & Design Fair 2018 出展(15,16,17年)
2019年 「stella nova 8」ACT 出展
2020年 語る抽象画展 ACT 出展(16、17、18、19年)
<Statement>
画像データーを変換すると驚きのバランスや色彩を生み出し、感動する。
それにミクストメディアし、ガラスや螺鈿のような表現をすることによって、
さらに感動の色彩を生み出している。
nenco
<Profile>
2012年
女子美術大学 芸術学部 絵画学科 洋画専攻 版画コース 卒業
2013年 ー 2014年
第44回神奈川現展 神奈川新聞社賞 /横浜市民ギャラリー(神奈川・横浜)
第45回神奈川現展 松田油絵具賞 /みなとみらいギャラリー(神奈川・横浜) 以後2018年まで出品
第70回現展 入選 会友推挙 /国立新美術館(東京・六本木) 以後2018年まで出品
2016年
グループ展「AXIS2016」 /アートスペース羅針盤(東京・銀座) 以後2019年まで出品
INDEPENDENT TAGBOAT ARTFES /ヒューリックホール浅草橋(東京・浅草) 出展
SHIBUYA UNIVERSE /東急ハンズ渋谷店(東京・渋谷) 作品、グッズの展示販売
Place Du Arukas /ナカメアルカス(東京・中目黒) ライブペイント
2018年
個展「朝を待つ部屋」 @Gallery ART POINT(東京・銀座)
グループ展「ヨコハマ薔薇展2018」/art gallery, on the wind(神奈川・横浜)
グループ展「RENDNESIA」/Gallery Conceal Shibuya
グループ展「Graphic Art Exhibition-クリエイティブ表現の現在-」/RECTO VERSO GALLERY(東京・茅場町)
2019年
「LOOK AT WONDERLAND!! Page.0 -Introduction-」/下北沢CIRCUS ライブペイント
「LOOK AT WONDERLAND!! Page.1 -魔法をかけても手に入らないもの-」/横浜O-site. ライブペイント
グループ展「AXIS2019」 /ギャラリー香(大阪・なんば)
グループ展「GALLERY ART POINT in Paris」/Galerie Metanoia (フランス・パリ)
グループ展「SUKIZUKI」/創英ギャラリー(東京・銀座)
個展「透明の箱庭」/Gallery懐美館(東京・代官山)
他 小グループ展や受注制作等多数。
<Statement>
幼い頃、私は小さな島を統治していた。
本土の戦況が悪化するなか、動植物とともにただひとり避難するための楽園を創ったのである。
10歳の頃のスケッチブックは空想していたこの物語でいっぱいで、これはたぶん幼い私にとっての救いそのものだったのだろう。
そして大人になった今、未だに絵を描き続けている私の願いはひとつ。
もっと気軽に、もっと自由に、沢山のひとが芸術と触れ合うことができたらいいのに。
知識や技量に裏付けされた優秀な作品を鑑賞するのもひとつの魅力。
でも、美味しいごはんやきれいな景色を楽しむように、難しいことを考えずに見たり描いたりする、そういう楽しみ方があってもいいと思うのだ。
だから私は、今日も料理をつくり、散歩をして、絵筆を走らせる。
芸術がひとの救いになることを知っているから。
私の小さな作品が、誰かが芸術と出会うきっかけになれば嬉しい。
その出会いが、誰かにとっての日常になったら、もっと嬉しい。
そんなことを願いながら、私は棺桶に辿り着くまで、絵を描き続けている。
<問い合わせ>
E-mali : artlinks.yk★
「★を@に変えて送信してください」
For further info on exhibition display and content, please refer to this link
GALLERY ART POINT ギャラリーアートポイント では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として1969年に開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらからお願い致します。
担当:渡部清子