EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2024/4/1(Mon)〜6(Sat) 12:00-19:00*
*4/6(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map

展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

Creatures2024

展示風景
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展示作品販売サイト
ARTISTS

にせんちめんたる 2Sentimehtal

<Profile>

2014年 にせんちめんたる結成 よしの と なぐら の2人で活動しています。

2016年 個展「にせんちめんたる展」(デザインフェスタギャラリー / 東京)

2017年 個展「にせんちめんたる展」 (gallery元町 / 神奈川)

2021年 個展「にせんちめんたる展」 (Oak Cube / 東京)
グループ展「hide&seek」(フリュウ・ギャラリー / 東京)
個展「TOKYO2021」(MOUNT tokyo / 東京)

2022年 グループ展「Giant Mango Selection vol.8」 (Wrong Gallery / 台北)
個展「ODEKAKE」(フリュウギャラリー / 東京)
GEISAI#21
UNKNOWN ASIA2022

2023年 Independent Tokyo2023
Billiken Creators Osaka 3
個展「プラス2mm」(MOUNT tokyo / 東京)

北村 香 Kaori  Kitamura

<Profile>

神奈川県横浜市生まれ
東京造形大学造形学部デザイン学科 卒業
東京造形大学造形学部デザイン学科研究科 卒業

長い介護生活の後、ポーセリンアートと出会う。

2011年 グループ展(みなとみらいギャラリー:以降’13・’16・’18)
2017年 日本キルンアート協会コンクール 優秀賞受賞(日本ヴォーグ社)
グループ展(葉山.しおさい公園潮見亭)
2018年 個展(銀座アートスペース)
ギャラリー企画展(神楽坂パルスギャラリー)
2019年 グループ展(阪神梅田本店)
2人展(神楽坂パルスギャラリー)
グループ展(福屋八丁堀本店)
国際公募東京アート工芸 入選(国立新美術館)
2020年 日本キルンアート協会コンクール 優秀賞受賞(日本ヴォーグ社)
2人展(伊勢丹浦和店)
グループ展(新宿.ヒルトピアアートスクエア)
2021年 公募ZEN展(横浜市民ギャラリー)
ギャラリー企画展(神楽坂パルスギャラリー)
国際公募東京アート工芸 入選(文春ギャラリー)
横浜山手西洋館”世界のクリスマス”(エリスマン邸)
2022年 グループ展(伊勢丹浦和店)
ギャラリー企画展(Bian美庵)
グループ展(銀座大黒屋ギャラリー)
公募ZEN展(東京都美術館・埼玉県立近代美術館)
ギャラリー企画展(神楽坂パルスギャラリー)
2023年 ギャラリー企画展(ギャラリー美庵)
グループ展(銀座大黒屋ギャラリー)
公募ZEN展(東京都美術館)
ギャラリー企画展(神楽坂パルスギャラリー)
ギャラリー企画展(GALLERY AND LINKS 81)

<Statement>

動物好きな私と多様性を秘めたポーセリンアートが出会い、作品の数々が生まれました。

紙や布・木と違って、絵の具が染み込まないお皿やタイルに絵を描く事は、ガラスの上にマヨネーズで絵を描き続けるような感覚です。
そんな独特のタッチで描き上げる作品は、高温で焼成するという過程を経て、紫外線・湿気・汚れに強い、飾る場所を選ばない絵画として完成に至ります。
住宅事情や環境の変化に伴い、直に動物と触れ合い接する機会が限られる中、驚きや喜び・懐かしさを感じられる動物やペットのポーセリンアートは、いつまでもどこにでも身近に飾れるインテリアです。

まるでそこに存在するかのように、手で触れたくなるような———
色褪せることのない価値を持つ焼き物の絵画が、日々の生活をユニークに彩ってくれるように———
そんな想いを込め、毛の1本1本を細筆で描き針で引っ掻く独自の技法で、匂いや息吹きといった生々しい『生』の輝きを、愛で感じていただきたく願っております。

PAINTER CAT/TAKUYA

<Profile>

2021年12月アートブランド 「PAINTER CAT」、キャラクター「REXY」を誕生させる。 2022年6月から独学でアナログ作品の制作を開始。当初は、水彩紙とアクリル絵の具を用いた作品を展開していたが、同年11月からキャンバスをメインとした作品制作を開始。
2023年9月から油絵の具を使用し始め、現在のスタイルに至る。 【人々を魅了する美術館を創る】をテーマとした作品展示と、 『REXYの個性を活かした魅色(魅せる色)のアート』をコンセプトに様々な《対比》をキャンバスに表現する。

岡 孝敏 Oka Takatoshi

<Profile>

2010年 第10回三菱商事アート・ゲート・プログラム 入選
第22回しんわ美術展入選(以後複数回)
2011年  第13回雪梁舎フィレンツェ賞展 入選(同2015)
2014年 第26回しんわ美術展 銅賞
2015年 全国サムホール公募展 奨励賞
第27回「風」サムホール展 奨励賞(以後複数回)
2018年 第34回「風」サムホール展 大賞
國田典良・岡孝敏 二人展(東京交通会館)
2019年 公募第35回地展~地域を描く美術展~ 西条市を描く絵画展 愛媛新聞社賞
岡孝敏+結城唯善 二人展(五百亀記念館)
2020年 第25回全国サムホール公募展 優秀賞
個展(アートギャラリー風)
2023年 第31回全国サムホール公募展 奨励賞

<Statement>

幼少期から動物・自然が好きで、実在の動物だけでなく、龍などの空想上の生き物をよく描いていました。
特に動物の表情、しぐさ等は何度描いても面白く飽きが来ないので、現在に至るまで自分を表現するいい題材となっています。
私は写実を基本にはしていますが、ここ最近は少し抽象的な要素も取り入れたいと思い、全体の色味を変えたり、自分のイメージと主題をうまく合わせられるように制作しています。

野坂衣織×NOZO  Iori Nosaka×NOZO

<Profile>

2010年  新潟ガタケットにて、野坂衣織画の「かたつむりん」をNOZOが初のフィギュア化、販売する。(新潟県新潟市)

2020年 6月 野坂衣織個展「自然回帰線」maison de たびのそら屋にて野坂衣織画「AMABIE」をNOZOがフィギュア化。
同展で特別展示される。(新潟県長岡市)

2023年10月 野坂衣織・川村翠2人展、遊心堂にて、野坂衣織画「SIREN」をNOZOがフィギュア化。特別展示される。(新潟県上越市)

2023年 「野坂衣織×NOZO」 のユニット名で正式に活動開始

<Statement>

野坂衣織
「野坂衣織×NOZO」は正式ユニットになるだいぶ以前から活動していた。
造形師のNOZOが、私の絵画に登場するキャラクターに興味と面白みを感じて2010年に「かたつむりん」、2020年に「AMABIE」、2023年に「SIREN」を自発的に作って、時には特別展示として私の個展会場などで展示されたこともあった。
そんな経緯があって、今回の「Creatures展」でのユニット展示となった。
私の平面に描いた絵が立体になる。これは私にとって大変衝撃的なことであった。是非、鑑賞する方々にもその衝撃を味わって欲しい。

NOZO
元来立体化を前提としていない絵画を立体に落とし込むのは非常に難しい。が、しかし、そこが作っている面白いところでもある。それでもどうしても分からない裏側などはあれこれ悩む前になるべく野坂衣織に聞くようにしている。

野坂衣織の絵は、首が細いキャラクターが多いので立体で成立させるためにはどうしたら良いか毎回悩むところではある。

自分はアーティストではなくあくまで職人だと思っているので、極力アレンジを廃し、絵をそのまま再現することを目標としている。
立体化によって野坂衣織の世界の魅力を更に広げることができたら幸いである。

小松 啓美 Hiromi Komatsu

<Profile>

1957年生まれ。神奈川県相模原市出身

2018年 12月 茨城県展覧会入選
2019年 4月  個展 「遥かなる道程の途中」 ギャラリーしえる( 水戸市 )
10月  個展 「よるのみちをいく」笠間の家ギャラリー( 笠間市 )
2020年 6月  個展 「ローリー・さまよえる希望」Nobu’s Gallery ( 笠間市 )
2021年 9月  個展 「噴華」Gallery ESPACE( ひたちなか市 )
12月  個展 「けものたちの聖夜」Nobu’s Gallery( 笠間市 )
2022年 1月 新槐樹社展入選 ( 新国立美術館 )
12月 創作表現者展 ドラードギャラリー賞
12月 個展 「青いプール」ギャラリー朋( 日立市 )
2023年 1月  4人展 NEW YEAR EXHIBITION 「On Your Mark」
Maison De たびのそら屋 ( 新潟県長岡市 )
5月  個展 「もうひとつの物語へ」Nobu’s Gallery ( 笠間市 )
9月  個展 「ひかりふる」ドラードギャラリー( 早稲田 )
12月  創作表現者展 特別賞受賞  ドラードギャラリー

※ その他、グループ展、企画公募展など多数。また、絵本やステンドグラスの制作もしている。

 

<Statement>
身の回りで日々起きている事は世界や宇宙とも密接に繋がっていると思っています。
常にイエスとノーが同時に叫ばれ、誕生と破壊が繰り返され、落胆と喜びさえも共存する自分自身の今を考え続ける事が今は絵を描く理由になっています。

Amelie Shino

<Profile>

大阪在住、画家として活動。
唯一幼少期から続けていることが絵を描くことであり、2021年より活動開始。
アクリル、油画、ポスカ、デジタルアートなど様々な画風に挑戦、試行錯誤を繰り返し、
新たなアートを追求中。
キャンバス作品の依頼だけでなく、グラフィックデザイン、壁画なども受注しています。

誰かの心に寄り添える作品作りを目標に活動しています。

Kurumi

<Profile>

1995年生まれ北海道出身。点描画家。
4歳の時に幼稚園の先生に絵を褒められ描くことが好きになり、16歳から他の美術部生徒より目立ちたい一心で点描を始める。2020年より本格的に創作活動を開始する。
キャンバスにアクリル絵の具で下色を塗り、ボールペンで点描を打つことで表現をする。

<Statement>

私の感じる美しさとは海と空です。そこには曲線、半透明さ、唯一の色彩、光沢があるからです。
同時に、その環境に身を置くと自分がちっぽけに感じることがあります。孤独を感じ、怖ろしい気持ちになります。「美」と「孤独」は共存するものだと思います。
2つを表現するために、まずは海や空をキャンバスに描きます。
その上に「点をうつ」ことで、環境に身に置いた時の孤独を再体験します。
なので私の作品には少しの寂しさも感じられるかもしれません。
海を切り取った窓が部屋に現れるように、あなたの元に癒しを届けられたら嬉しいです。

ibohashi

<Profile>

画家/イラストレーター
/絵画教室講師

生年月日:1990/09/08
出身地:新潟県新発田市
主な画材:油絵、水彩画

長岡造形大学美術工芸学科 絵画コース卒業
中学・高校美術教育免許取得
現在はフリーランスとして活動
絵画教室の講師や自身の絵画教室、初心者向けの油絵講座等を運営。
ワークショップやアートイベントの企画/運営

carrier
長岡造形大学美術工芸学科 絵画コース卒業
中学・高校美術教育免許取得
現在はフリーランスとして活動
絵画教室の講師や自身の絵画教室、初心者向けの油絵講座等を運営。
ワークショップやアートイベントの企画/運営

<Statement>

『身近な生き物を描く』
カラスや猫など人間の生活に溶け込んでいる動物くことで
人間社会に上手く溶け込む知恵や動物を通して感じる
人の愛くるしさを表現しています。

展示動画をご覧いただけます。

GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
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GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子