EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2024/6/10(Mon)〜15(Sat) 12:00-19:00*
*6/15(Sat) 12:00-16:00まで
会場:GALLERY AND LINKS 81 ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
Bright-彩る美しさ

展示風景
ARTISTS

コツイ ジュン Cotsui Jun

<Profile>

女子美術大学絵画科洋画専攻卒

2022年 GALLERY2511 ミニアート展2022vol.2
2023年 Gallery219 219公募展vol.4
2024年 Gallery219 ハレとケ展vol.4
2024年 ギャラリーフィルモ ANIMAL MUSEUM展 等

<Statement>

日常の隙間にコツコツと制作しています。
観る方の『心くすぐるモノ』でありたいです。

個展を開くことを目標にしています。

河口 由布子 Kawaguchi Yuko

<Profile>

1999年 愛知県生まれ
2020年 東京藝術大学日本画専攻入学
2022年 安宅賞 受賞
2024年 東京藝術大学日本画専攻卒業
東京藝術大学大学院 美術研究科日本画
第三研究室入学
展示歴
2021年 刻流(こくる)展 (銀座中央ギャラリー)
2022年 愛と知展 (銀座中央ギャラリー)
創想展-創造×想像- (日本文藝主催)
(東京芸術劇場ギャラリー2)
2023年 ”THE SQUARE” (日本文藝主催)
(横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース)
『真夏の美の夢』展 vol.10 (東京九段耀画廊)
2024年 卒業作品展
“THE SQUARE vol.2” (日本文藝主催)
(横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペース)

9月『耀画廊選抜展』vol.7にて展示予定

<Statement>

近頃は人間の心的機能や心の動きをアイデアの基盤に制作することが増えました。
自と他との間で起こる現象を俯瞰で捉え、モチーフに重ねて再構成し、表現することを試みています。

こにし さんご Konishi Sango

<Profile>

三重県出身
尾道市立大学芸術文化学部美術学科日本画専攻 卒業
現在、三重県にて会社員の傍ら制作活動中

2023年6月 尾道絵描きのシェア 出品(広島・尾道)
2023年9月 個展「ゆるやかな時間を辿って」(広島・尾道)
2023年11月 尾道絵描きのシェア 出品(広島・尾道)

<Statement>

私が初めて尾道を訪れたのは、18歳の夏でした。
海と山と街が隔たりなく溶け合う美しい景色に、時間の流れを忘れ、毎日の生活の尊さをしみじみ想いました。
地元の三重に戻った今も、そっと寄り添ってくれるような、優しい尾道の風景を描き続けています。

三津木 泉 Izumi Mitsugi

<Profile>

2001年 日本画をはじめる。
宇田孝峰氏に師事

2006年
〜毎年 北九州芸術祭に出品
2021年 毎日新聞社賞
2022年 北九州市立美術館賞
2009年〜院友江藤紀世氏に師事

2009年
〜2023年「画廊喫茶こもれび」にて隔年個展
2016年 第29回日本の自然を描く展上位入選
福岡県美術展覧会入選
2017年 葛原八幡宮1200年祭天井画制作に参加
2018年 天井画奉納
福岡県美術展覧会入選
2023年 西日本画連盟会員となる
西日本画連盟会員作品展 カジキ画廊
福岡県立小倉西高等学校同窓会館に
「白翔」寄贈
2024年 北九州芸術祭会員出展

他 北九州の「ジラソーレ」「ギャラリーオリー ブの木」「柳庵」「ドン珈琲館」にてグループ展に参加

<Statement>

身の周りの生き物や植物の美しさ、生きる力に感動しながら楽しんで描いています。
作品からいのちの輝きを感じていただけると幸いです。

村田 理紗 Risa Murata

<Profile>

1999 大阪府生まれ
2022 大阪芸術大学 卒業

2021 第9回ドローイングとは何か展 入選
2022 WALK THE LINE7―線に生きる作家たち―(ギャルリー志門/東京)
2024 第13回「ミニ絵画 京都展」(ちいさいおうちGallery/京都)

<Statement>

本当に大切なものは目には見えない。
忘れたくないことは形には残せない。
技術が発達しても決して残すことはできない。
人の目にしか映らないものや何気ない表情、言葉、時間。
人生の尊さ、出会いと別れ。
そのような儚く美しい瞬間を描き残しています。

ぼん。 Bon.

<Profile>

1998 愛知県名古屋市出身

2017 愛知県立旭丘高校 美術科 卒業

2024 東京藝術大学 油画専攻 卒業

<Statement>

自分は、アートパフォーマーとして生きたい。
時に人を魅了し、時に人を幸せにする
エンターテイナーでありたい。
自分のアートは人との関わりの中で
生まれることが多い。

李 唯親 Weiqin Li

<Profile>

2018年 女子美術大学入学 日本画専攻
2020年 「耀」 joshibision2020 選抜作品展
2021年 「秘密」 第46回春季創画展入選
「浮生若夢」 星野眞吾展入選
2022年 女子美術大学卒業
卒業制作「渺渺」 加藤成之記念賞
順天堂・佐藤志津・小川秀興賞
2022年 女子美術大学大学院入学
「他世」 女子美術大学日本画博士前期13人展 出展
神戸阪急「大解剖女子美術大学日本画展」出展
「荣枯」 第47回春季創画展入選
「時々雨-左」 第49回創画展入選
「Harbor」 第21回アートギャラリーホーム 三菱地所レジデンス賞
2023年 「遊園」「爛漫」 『生々流転』
第20回大学日本画展 女子美術大学大学院 日本画研究 領域 出展
「燦」第50回創画展入選
「響」Seed 山種美術館 日本画アワード 2024入選
2024年 女子美術大学 大学院日本画専攻博士前期課程卒業
卒業制作「沈淪」大久保婦久子賞受賞

<Statement>

植物を観察し描くことは、目に見えない心理や観念を表現するアプローチであり、自己に対する深い洞察の機会を提供してくれる。植物の変化を通じて、人間の複雑な感情や抽象的な悩みをどのように表現できるだろうか。植物の持つ生命力や変容は、人間の内面の複雑さと共鳴するに違いない。

SAYURI

<Profile>

主な活動歴
2024年 アート誌掲載【République des Arts 2024年6月20日発行 Numéro2】

<Statement>

アクリル画を専門に描く。
印象派の絵画に触発され、筆のタッチと色彩にこだわる。
10年前に公募展にて受賞するが、看護師を志したため制作活動を辞める。
また絵が描きたくなり看護師を退職後、2023年より制作を再開。
本格的に展示会に参加、ネット上でも活動を始める。
主に花の絵を描き、”枯れることなく美しく咲き続ける”がコンセプトである。

GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
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GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子