EXHIBITION

展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

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展示作品販売サイト

展示動画をご覧いただけます。

濱田　弘之　Hiroyuki Hamada

1997年 武蔵野美術大学 卒業
2018年 アート吉祥寺展 大賞 受賞
2020年 第29回 全日本アートサロン絵画大賞展 優秀賞  受賞
2021年 第30回 全日本アートサロン絵画大賞展 入選
2021年 アート吉祥寺展 アト吉賞  受賞
2022年 第31回 全日本アートサロン絵画大賞展 入選
2022年  GALLERY AND LINKS 81「Vision 2022」展
2023年  GALLERY AND LINKS 81「AND LINKS Selection Ⅰ」展
2023年  GALLERY AND LINKS 81「END OF THE YEAR Selection2023」展
2024年 第33回 全日本アートサロン絵画大賞展 佳作 受賞

人それぞれに見えている風景。
そこには、人それぞれの心が反映されています。
複数の人が同じ時間に同じ場所を見たとしても、
それぞれ違った景色が見えているわけです。
今日は、どんな世界が見えるでしょうか。

八千代　Yachiyo

2023年　グループ展　「intersection16 」#1010
グループ展　「秋の藝術展2023」 東京藝術劇場ギャラリー
グループ展　「MESSAGE展FINAL」 GalleryIYN
公募　第2回ARK Art Award
審査員特別賞・ランデヴーギャラリー賞 受賞

2024年　グループ展　「Sense2024」 GALLERY AND LINKS81
グループ展　「「The Square vol.2」」　横浜赤レンガ倉庫
個展　「八千代展～空に舞～」　FROM KYOTO G

偶発的に発生する流動的な模様は、どこが完成かよくわからな
いと思うのですが、私の中にはなにかしっくりくるポイントが
あるようです。

いつもそのポイントを探しながら制作しています。

言葉にならない感覚を形にするため、自分の内側に潜る。
その深さが深ければ深いほど、それを形にできた時、どこかの
誰かさんと少し怖いくらいに強く共感できるのではないかと
思っています。

空には星が輝くように、大地には花が咲くように、誰かの世界
を彩りたい。

自分にばかり意識を向けて、ひとりよがりな作品を作っている
ような気もしているのですが、とても誰かを意識しています。

HIROKI YAGI

1991年 新潟県長岡市生まれ
2016年 横浜国立大学大学院環境情報学府情報メディア環境学専攻修了

大学院卒業後、独学でイラストレーションの制作を開始。
現在は東京を拠点に、主にデジタル絵画の制作とミクストメディア絵画等の制作を行う。

憂いと笑い、具象と抽象、デジタルとアナログなど。
相反する感情や感覚、表現手法から生まれる魅力を求めて作品を制作しています。

主な展示歴
公募展
2023年　ARTE LAGUNA PRIZE 17th Edition ファイナリスト展（ヴェネツィア）
2023年　SICF24（東京）
2023年　メタセコイアキョウマチボリアートフェア（大阪）

個展
2024年　「HOME SWEET HOME」 at GALLERY AND LINKS81（東京）

今回は「街」という作品を展示する予定です。
この作品は街、特に都市と呼ばれるような大規模な街の印象を絵画で表現した作品です。
是非会場でご確認いただければ幸いです。

SACHI MODERN

２０１３年　ウエマツアートラボにて作品制作を開始
２０１８年　ウエマツショーウインドーに作品展示
２０１９年　ウエマツショーウインドーに作品展示

＜最近の展覧会＞
２０２３年１１月　京都ギャラリー唯にて二人展
２０２３年１２月　銀座　GALLRRY　AND　LINKS８１にてグループ展
２０２４年６月　大森　Gallery MIRAI blancにて三人展「はるもにあ」
２０２４年６月　日本橋　好文画廊にて　「日本とヨーロッパのアーティストによる「え」展覧会」　参加
２０２４年１０月　銀座　GALLRRY　AND　LINKS８１にて個展開催予定
他グループ展、個展多数
現在は中山智介氏（絵画）角岡磨氏（ガラス）に師事

日本画の画材をベースとしながらもそれだけにこだわらず、様々な素材の性質を楽しみながら取り入れて作品作りをしております。
サチモダンは、和の作品でありながらも現代の生活様式に合うようなモダンな作品作りをしております。
日常生活の中で、寄り添い、癒し、希望、幸せを感じられるような抽象作品を作っています。

あんどう　さんご　Andou Sango

2001年  生まれ
2020年  東京芸術大学 入学
現在 学部 在学中

ドローイングを立体にすることによって、自分が描いた形に重力を与えることをテーマに制作しています。

立体にした形が自分の手の中から外側に出て、ひとつの物体となったとき、どんな在り方をするのか考えながら制作しています。

ビロード　VIRRDO

TOMO

1975年東京生まれ。わたしは幼少時から絵を描くことや何かを作ること、創作活動全般が大好きでした。その情熱は大学時代に染織を学ぶことでさらに深まり、布を使った表現の可能性を探求しました。その後は、子育てをしながら、日常の中で「創作」ということを楽しんできました。

わたしの作品は、アクリル絵の具の抽象画になります。主に、素手・指を使って描き、必要なところは筆を用いています。心惹かれる色、心地よい指の流れを感じながら描いています。わたしは、毎日生活している中で、心地よく生きることや循環することを意識しています。生命や自然、心地よい、循環、ライフスタイル、このような言葉から影響を受け、表現しています。

大谷都民版　tominban-O

やちぐち　ひろゆき　Yatiguti Hiroyuki

1957 北海道函館市生まれ
〜〜〜
なんだかんだあって
〜〜〜
2022 やちぐちひろゆきのうぞうむぞう展　ギャラリーKINGYO
2022 2022 立体展　GALERIE SOL
2023 現代アーチストセンター展「ビジュツ行動せよ」　東京都美術館
2023 第 22 回縄文コンテンポラリー展 in ふなばし　飛ノ台史跡公園博物館
2023 不定形 ♾ やちぐちひろゆき個展　GALERIE SOL
2024 NAU 21 世紀美術連立展　国立新美術館
2024 Soft & Cream やちぐちひろゆき個展　ギャラリーいちょうの木

好きなことを自由にできるようになるまで随分と時間がかかった。
だからといってなんでも思うままにできるようになったわけではない。
どちらかといえばできないことのほうが多くなった。
どうしてそれが自由なのか。
それは、なんでもかんでもやりたい放題するのが自由ではないと知ってしまったからだ。
「自由とは、決められた枠の中でしか実現できない戯れ」なんだってさ。
だったら自分の首を絞めてやれ、と材料や製法に制限をかけてみた。その制限の中でやりたい放題自由にやる。
みみっちいようだけどその中の沼も深い、深い。
窮屈な中では思うようにいかないから、どんなものができるのか見当がつかない。
できないからどうにかしたくて、もがいたあげくになんだか変なものができる。
それが面白くて、だから不自由の中で自由を満喫しているってことで・・・・・。
まあ、たいがいの人には天邪⻤だと思われるだけだけどね。

kakeru

「社会的弱者とは何か？」をテーマに、ウサギをモチーフとした絵画・立体作品を制作しています。

2020年　現在のテーマで制作開始
第30回全日本アートサロン絵画大賞展　優秀賞受賞
2021年　 2020年度 web開催 全国ポストカードデザイン大賞 入選
第17回ベラドンナ・アート展 入賞
第31回全日本アートサロン絵画大賞展　優秀賞受賞
個展「弱者の侵略」（＠京都be-kyoto）
2024年　2023-24年 web開催 全国ポストカードデザイン大賞 入選
グループ展「問いかけ展」主催　（＠大阪イロリムラ）

現在は、ギャラリー企画やデザインフェスタ等のアートイベントを中心に出展

静止したウサギを使って、様々な社会問題について鑑賞者に問いかけられる表現を追求します。
アートとは解答ではなく問いかけであるべきで、鑑賞者に考察のきっかけを与えることがアートによる社会貢献だと考えています。