GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2019/10/21(Mon)〜10/26(Sat) 12-30-20:00* *10/26(Sat)のみ 17:00まで
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望や他の作品を観てみたい等、ご連絡頂ければ幸いです。

Creatures-生きとし生けるもの

ギャラリーアートポイント Creatures-生きとし生けるもの

青野 広夢/安栖 千晶/オノマイ/加賀谷 潤
金澤 有里子/きよみず ミチル/中島 萌/のまひろこ/東田 優/栁下 綾香

展示風景

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安栖 千晶
東田 優
オノマイ
きよみず ミチル
のまひろこ
金澤 有里子
栁下 綾香
中島 萌
青野 広夢
加賀谷 潤
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作品紹介動画

ARTISTS PROFILE

青野 広夢  Hiromu Aono

<Profile>

≪活動歴≫
[1990年]
千葉県生まれ
[2013年]
・筑波大学芸術専門学群洋画コース卒業
・中学校美術講師担当
[2014年]
・個展『Piece』(北青山 Gallery DAZZLE)
・絵本「きみにみえるように」出版(ぶんしん出版)
[2014〜2019年]
・百貨店個展(アートプリントジャパン主催)
【開催場所】
東京大丸、日本橋三越、東武宇都宮、新宿小田急、横浜高島屋、郡山うすい、新宿伊勢丹、京急上大岡etc…
[2018年]
・個展『Blue』(北青山 Gallery DAZZLE)
・パステルアート教室講師担当

≪受賞歴≫
2014年
・三鷹市「星と森と絵本の家」絵本原画公募展《最優秀賞》
2015年
・かまくら春秋社「詩とファンタジー」イラストレーション募集 《入選》
2016年
・NPO法人キッズエクスプレス21創作絵本コンクール 《文部科学大臣賞》
・文芸社 第10回えほん大賞 絵本部門《特別賞》
・月刊MOE 第4〜6回創作絵本グランプリ 《最終選考》

<Statement>

生きる中で出会う様々な感情、それらに触れるたびに顔を覗かせる“心の中の動物たち”をテーマにソフトパステルを用いて制作しています。動物たちは何を想い、何をあなたに語りかけていますか?
温かくも深みのある色彩と、見た人を物語の世界に引き込むような絵画をどうぞご覧ください。

安栖 千晶   Chiaki  Asu


▼WEBサイト
https://asu-chiaki-kirie.localinfo.jp/

<Profile>
1984年生まれ
福岡県在住
彩色を施す「彩色切り絵」を2007年より制作
<Statement>
私の切り絵は一枚の紙の中に絵画的な表現を込めたいと思っています。
ストロークに下書きは無く、シルエットの輪郭以外は着色の後、直に一発勝負で自由に切り込んでいきます。
無作為の中に導かれる感覚は、精巧な切り絵をするというよりも、命との対峙を試みている感覚でもあります。
切り口はあえて凹凸感があり、ライティングによって皮膚感や被毛感を感じてもらうことができます。
七面鳥やマンドリル、一見すると気味の悪く孔雀や犬、猫に比べておよそ愛らしさや華麗さにはかけ離れやすいモチーフを選ぶのは、古典文学のアッタール作・黒柳恒男訳「鳥の言葉」に記された文章より、
(鳥の王を決めるとき)
”ソロモン(預言者)に求められる者(鳥)はだれもその頭上に冠(とさか)があればふさわしい”
この言葉に深く感銘を受けたことによるものです。
私は「その頭上に冠を戴くものはだれもがすべての王である」と唱えたい。
例えそれがどんなにみすぼらしいと笑われても。
うわべの姿だけで笑われてしまう者を、「美しいもの」と同等、あるいはそれ以上に魅力的に作ることが出来たならと切に願う心からのオマージュです。
「たいせつなもの」に向けられるものは線の鋭角さや切り口の刃の「美しさ」ではなく、この一瞬の会話による慈愛でありたい。

オノマイ  Mai Ono

<Profile>
猫絵描き
神奈川県横浜市生まれ、東京都在住
東京工芸大学芸術学部デザイン学科卒
展示歴
2019年 「にゃんこ展8」 DESIGNFESTA GALLERY(東京)
2019年 「ぺちか×ちょも島合同展FUN!」GALLERY&CAFE CAMELISH(東京)
2019年 「第69回公募展ねこvol.11」ぎゃらりーKnulp(東京)
2019年 「初恋118人展」Picaresque(東京)
2019年 「第17回ZEN展」東京都美術館(東京)
2019年 「生きもの展」錆猫ギャラリー(東京)
2019年 「猫サーカス展」ギャラリー金糸雀719(横浜)
<Statement>
私にとって猫は「憧れ」「嫉妬」「畏怖」の対象であり、愛して止まない存在である。人として自身が感じる猫への美的フォルム・カリスマ性への憧れと嫉妬、地球上で最も繁栄している哺乳類である人類をどの生物よりも自在に操る潜在能力の高さへの畏怖、それらを人類に近い猫の姿に置き換えることによって、自身の心象風景を魅力的に伝えやすくしたいと考えている。
猫をはじめ動物とは言葉が通じないからこそ感情移入しやすく、人はその心情を推測する。確実な正解を知る術はなくその推測が自身にとっての正解となる。私の作品も観る手がどう感じ、どう想像するのかが魅力の一つであると感じている。信頼を感じれば仲間の様に。人によっては畏怖や畏敬の念を感じることもあるかもしれない。どれもが正解で、その時点で私の手を離れその個人唯一の作品となる。私の記憶や空想の断片から作り出した心象風景作品は、他の動物には無い「想像する」という能力を与えられた人類、観る手からの想像エッセンスによって完成すると考えています。

加賀谷 潤   Jun Kagaya


▼WEBサイト
HP:モダンアートエナジー
<Profile>
1967年   6月19日 日本横浜生まれ
1986年   初個展「わたしのぷうたろう」
1989年   ドローイング展
1990年   文化学院美術科卒業
1990〜   精力的に油絵中心の平面作品の製作と発表をする
1995年   又、イラストレーションなどの仕事もする
1995年   出産、しばらく育児をしながら作品を製作する。
2002年   神奈川県から滋賀県に移住。
2006年   発表を再開この時から布の作品(人形、ぬいぐるみ、コラージュ)等手がけるようになる。
2007年〜  平面作品と布の立体を合わせた作品でディスプレイ多数手がける。
2014年
2010年   伊勢丹「19Animals×13Artists」に選ばれ、伊勢丹本店に展示
2015年2月 神奈川県にUターン移転。
12月 「パラレルワールド」加賀谷潤・pichio candle 2人展
2016年   「fabric camp」に展示
2017年6月 「6月天使」展あかね画廊
12月  ビーチマフィン逗子展示
2018年
2月 NAU出展
3月 神奈川県三浦市に住居兼アトリエをかまえる。
5月 NAUパリ展に出展
8月 「Born island」展江ノ島「ギャラリーT」にて個展を開く。
2019年
2月 NAU展出展
7月 「貝の館」展2人展 江ノ島「ギャラリーT」にて
10月 横須賀市秋谷にて住居兼アトリエを移転」
<Statement>
1967年 横浜生まれのアーティスト・人形作家。平面作品と立体(布)のコラボレーション作品が多く、人形やぬいぐるみは単独で店舗での販売もあり人気がある。amazon.comでも販売している。南仏イメージに溢れる絵画作品は海をモチーフにしたものが多く、パリで行われたNAU美術連立展でも話題となった。
 

金澤 有里子   Yuriko Kanazawa

<Profile>
華道小原流二級家元教授
GALLERYARTPOINT選抜作家
2017年 個展ひだまり展開催
2017年 第43回現代童画展入選
2018年 GALLERYARTPOINT「KIZUNA大賞展2018」出品
2018年 第44回現代童画展入選
2018年 DORADOGALLERY「創作表現者展」出品
2019年4月 MDPgallery主催「SakuraPink展」出品
2019年5月 「東京independent2019」参加
2019年7月 GALLERYARTPOINT50周年記念「ARTPOINT in Paris」galeir Metanoia in Paris
2019年9月 GALLERYARTPOINT「KIZUNA大賞展2019」出品
2019年10月 DORADO GALLERY「DORADO JAPANESE ARTISTS EXHIBITION」 Pan Pacific Hotel in Vancouver
2019年12月 DORADO GALLERY「創作表現者展」予定
<Statement>
生きる強さを描きたい。
今は命の強さの在り方や生きる喜び、幸せを作品に込めながら表現している。
作品は絵画的な表現に留まらず、粒子のエネルギーとしても捉えることで周りの環境や対峙する者にとって何らかの変化をもたらすものなのではないかと考えている。
画像として終わってしまうのではなく実際に作品と対峙したときに面白いと思ってもらえるような作品を作っていきたい。

きよみず ミチル    Michiru Kiyomizu


▼WEBサイト
https://www.kiyomizumichiru.com/

<Profile>
アーティスト・画家。
女子美術大学芸術学部絵画科(現在の美術学科)洋画専攻中退。
「現代絵画公募団体・青枢会」準会員
日本ガラス絵作家協会会員
個 展
2014年
「猫愛」TheArtcomplexCenterofTokyo
2015年
「猫愛その弐」TheArtcomplexCenterofTokyo
2016年
「猫愛その参」TheArtcomplexCenterofTokyo
2017年
「猫愛その四」TheArtcomplexCenterofTokyo
「きよみず ミチル 展」GALLERY ART POINT
2018年
「猫愛その伍」The Artcomplex Center of Tokyo
「きよみず ミチル 展」GALLERY ART POINT
「NEKO MANDARA 2018」ギャラリー&サウンドバル ゲルニカ
2018-19年
「十人十色~楽しい個展めぐりII ねこまんだら」松山庭園美術館
2019年
「きよみずミチル展 2019」GALLERY ART POINTグループ展
「ACTアート大賞展」
The Artcomplex Center of Tokyo(2013~2015)
「 ACT小品展」
The Artcomplex Center of Tokyo (2014~2018)
「ACT ARTIST10号展」
The Artcomplex Center of Tokyo (2014~2018)
「ミニ額展」
The Artcomplex Center of Tokyo (2014~2018)
「KIZUNA 」(2018~2019)
GALLERY ART POINT
第15回「猫ねこ展覧会 2018」松山庭園美術館
第16回「猫ねこ展覧会 2019」松山庭園美術館
第45回「青枢展 2018」 東京都美術館
アートコンプレックスセンター主催企画展
「年またぎ作品展2018-19」
その他、グループ展・アートフェア多数参加
賞歴
第15回「猫ねこ展覧会 2018」 審査員特別賞(松山庭園美術館)
第45回「青枢展 2018」優秀賞(東京都美術館)
第16回「猫ねこ展覧会 2019」猫猫寺賞(松山庭園美術館)

<Statement>
わたしは、猫の姿を借りて「平和」と「愛」を描く試みを続けている。
猫たちの、くつろぐ姿。
それは。
平和な世界だからこそ、見ることができる光景である。
わたしの創作する全ての作品には、争いのない地球になることへの、祈りが込められている。
私にとって、描くことは、そのまま、「祈り」である。


中島 萌    Moe Nakajima

<Profile>
武蔵野美術大学 油絵学科 既卒
展示歴(近年)
2018年
「New Year Selection 2018展」GALLERY ART POINT
「さえずり展」ギャラリー美の舎
「神奈川現展早春展」戸塚区民文化センター
「いろ鳥鳥展9」フリュウ・ギャラリー
「第74回 現展」国立新美術館
「Stories -part1-」GALLERY ART POINT
「見参2018」東京芸術劇場
「第50回神奈川現展」横浜市民ギャラリー
「不思議ななかま展」戸塚ふらっとステーション
2019年
「GENTEN・新春アートフェア2019」ギャルリー志門
「さえずり展」ギャラリー美の舎
「神奈川現展早春展」戸塚区民文化センター
「第75回 現展」国立新美術館
「個展 油鳥展2019」フリュウ・ギャラリー
「小鳥のアートフェスタin横浜」京急百貨店
「見参2019」新宿パークタワー
<Statement>
油絵で鳥を描いています。
鳥はその姿、しぐさや行動、とても美しく魅力的です。
体の大半は羽毛に包まれつつ、嘴を持ち、脚は鱗に覆われている、
様々な質感を併せ持っているところも不思議で惹かれます。
また私のこれまでの人生の大半の期間は、鳥と共に暮らしています。
鳥は私にとって、身近で愛おしい存在でもあります。
そんな大好きな鳥の姿を、自らの手で鮮やかに描きたいと思っております。

のまひろこ  Hiroko Noma

<Profile>

1964年 横浜生まれ
1985年 多摩芸術学園ビジュアルデザイン科卒業
卒業後はスーパーマーケットや百貨店の
POP,新聞折り込みチラシなどの制作会社に勤務
2010年 田熊順氏の絵画教室にて、色鉛筆、パステル、アクリル画を学ぶ
2015年 田熊順氏主宰『2015 Exhibition  The FOUR』に参加
2017年 田熊順氏亡き後、各ギャラリー企画展に参加
<参加ギャラリー>
大磯 「ぶたのしっぽ」
浅草 「アトリエコメット」
吉祥寺 「錆猫ギャラリー」
銀座 「ギャラリーアートポイント」
「ミレージャギャラリー」
根津「ギャラリー華音留」
横浜そごう9階 「ギャラリーダダ」
2019年11月  初個展 横浜元町「ギャラリーfu」
<受賞歴>
2017年 NEKOISM2017 公募展にてパステル画入選
2018年 雑誌「一枚の絵」第34回全国日曜画家コンクール入選
2019年 第2階ねこの引き出し 公募展にて中島祥子受賞

<Statement>
私は猫との暮らしの中で、癒され、笑わされ、助けられて来ました。そんな猫の力を感じながら、猫の絵を描いています。
そんな思いを、私の作品を通して見て頂く方々にも感じて頂けたらと、思っています。

東田 優   Yuu  Higashida

<Profile>
1986年  長野県生まれ、在住
2010年  公募第6回家やまちの絵本コンクール入選
2012年  公募第25回全国和紙画展アート部門入選
2013年  公募第26回全国和紙画展アート部門入選
2014年  公募「第1回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
2015年  公募「第2回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
公募第28回全国和紙画展アート部門入選
個展「東田優  色鉛筆画展」阿智村東山道・園原ビジターセンターはゝき木館
2016年  公募「第3回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
グループ展「Life 2016」GALLERY ART POINT
個展「東田優  色鉛筆画展」μミュー自然美術館
個展「東田優  色鉛筆画展」社会福祉法人綿半野原積善会特別養護老人ホーム笑みの里
2017年  公募「第4回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
グループ展「New Year Selection 2017」GALLERY ART POINT
グループ展「 第17回現代の創造展-飯田下伊那の作家による-」飯田市美術博物館
グループ展「Dreams」GALLERY ART POINT
グループ展「谷にふく風-伊那谷12人の作家展-」信州高遠美術館
個展「東田優  色鉛筆画展」阿智村東山道・園原ビジターセンターはゝき木館
2018年  公募「第5回若造展-南信州の若手アーティストたち-」長野県飯田創造館
公募「アンデパンダン展」長野県信濃美術館
グループ展「第18回現代の創造展-飯田下伊那の作家による-」飯田市美術博物館
公募「春の絵画展示会」キング堂
個展「東田優  色鉛筆画展」社会福祉法人綿半野原積善会特別養護老人ホームかざこしの里
個展「東田優  色鉛筆画展」μミュー自然美術館
グループ展「KIZUNA2018展」GALLERY ART POINT
個展「東田優展」GALLERY ART POINT
個展「東田優 色鉛筆画展」椋鳩十記念館
グループ展「第19回現代の創造展-飯田下伊那の作家による-」飯田市美術博物館
2019年  個展「東田優  色鉛筆画展」μミュー自然美術館
グループ展「GALLERY ART POINT in Paris」ギャラリーメタノイア
グループ展「KIZUNA2019展」GALLERY ART POINT
<Statement>
私が生まれ育ち、今も暮らしている長野県はとても自然豊かな所です。
季節の移ろいはもちろん、たった1日の中でも気温の変化で動き回る生き物が変わり、植物たちも変化を見せます。自然というのは美しいだけでなく厳しいもので、そこで生きる生物たちも時にグロテスクとも言える行動を起こしますが、その眼差しは生きることに真摯で美しいと思います。
私自身様々なことに悩みながら日々を紡いでいますが、沢山の命たちに囲まれ、真摯なその姿に向き合っていると何とも言いようのない確からしいものに触れられた気がする瞬間があります。
まだまだ未熟な人間で確かなことなど1つも言えませんが、命の本質に触れられる絵が描きたいと思い、制作に取り組んでいます。美しい命たちの片鱗に少しでも触っていただけるよう、研鑽をつんで参ります。

栁下 綾香 Ayaka Yagishita  

<Profile>
略歴
1990年 埼玉県生まれ
2008年 女子美術大学付属高等学校卒業
2011年 横浜美術大学絵画領域入学
2012年 横浜美術大学退学
東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域入学
2016年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域卒業
東京造形大学大学院造形研究科造形専攻美術研究領域入学
神山財団芸術支援プログラム奨学第3期生
2018年 東京造形大学大学院造形研究科造形専攻美術研究 領域修了個展
2014年「柳下綾香一静かなる力強さー展」GALLERY b. TOKYO(京橋)
2017年「柳下綾香個展ー呼吸ー」ゆう画廊5/6階(銀座)グループ展示
2013年 「DISCOVERY 2013」 KEY gallery &青樺画廊(京橋)
2014年「立体表現参考作品展示」東京造形大学CS GALLERY(八王子)
2015年「アートプログラム青梅2015線を超えるか一溶け込む違和感一」勝沼3丁目児童遊園(青梅)
2016年  2015年度東京造形大学卒業研究・卒業制作展「ZOKEI展」東京造形大学CSPLAZA(八王子)
「東京五美術大学連合卒業・修了制作展」国立新美術館(六本木)
「Abflug 2016 -行方の灯台-」TURNER GALLERY(豊島区)
「ザ・インスタレーション展」東京造形大学CS GALLERY(八王子)
2017年 「fad fair」  The Artcomplex Center of Tokyo (新宿区)
2018年「2017年度東京造形大学大学院修士論文、修士制作展」東京造形大学CS PLAZA(八王子)
「第16回NAU21世紀美術連立展」国立新美術館(六本木)
「平成29年度第41回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」国立新美術館(六本木)
「(財)神山財団芸術支援ブログラム第4卒業成果展」FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(横浜)
(財)神山財団芸術支援プログラム第4回卒業成果展オーディエンス賞受賞
2019年「Creatures-生きとし生けるもの-」GALLERY ART POINT(銀座)
「あおぞらDEアートinkyobashi」東京スクエアガーデン1階(京橋)
<Statement>
形あるものは いつか崩折れ
生あるものは いつか生き絶える
記憶 という
曖昧なものに その存在を 残して
ただ 静かに
力強い 意思を残すかのように
鮮明に 曖昧に

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