EXHIBITION
開催期間:2025/1/28(Tue)〜2/1(Sat) 12:00-19:00*
*2/1(Sat) 12:00-16:00まで
会場:GALLERY AND LINKS 81 2F
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
加藤 晶子 KATO SHOKO
東北芸術工科大学芸術学部美術学科洋画コース卒
北海道を中心に制作活動中。
過去に
札幌クロスホテル アートフェア
函館国際ホテル、
函館蔦屋書店、江別蔦屋書店などで展示や販売。
2022 ミラノ、バルセロナ(m.a.d.sArtgallery)
にてデジタルアート展示
商品パッケージやポスターなどの
デザインも行っております。
ポストカード等の紙雑貨は
はこだて工芸舎、函館シェアハウスHakoba、函館国際ホテル(小作品あり)にて販売しております。
インスタグラム
shoko.000015にて作品や展示情報、制作過程を更新中です。
緑がとても好きで緑の作品を多く描いております。
この度の展示も緑の作品が中心になっており、
人が愛せずにはいられない緑(自然の色)、
知らず知らずにフォーカスしてしまう色
を楽しんでいただきたく思います。
こにし さんご Sango Konishi
三重県出身
尾道市立大学芸術文化学部美術学科日本画専攻 卒業
現在、三重県にて会社員の傍ら制作活動中
2023年6月 尾道絵描きのシェア (広島・尾道)
2023年9月 個展「ゆるやかな時間を辿って」 (広島・尾道)
2023年11月 尾道絵描きのシェア (広島・尾道)
2024年6月 グループ展「Bright ー彩る美しさー」 (東京・銀座)
2024年6月 個展「箱庭の風景」 (三重・伊勢)
2024年9月 個展「箱庭の風景 Ⅱ」 (広島・尾道)
2024年12月 グループ展「Storyism -物語派-」(広島・尾道)
在学時から現在まで、尾道の風景を題材に制作しています。
尾道を訪れる度に、前あったお店や建物が、少しずつ、ひっそりとなくなっています。
時が過ぎれば、街も変わる。
当たり前で、仕方のないことですが、やはり寂しさを感じます。
街の人々が営んできた毎日が歴史になって、今の尾道の風景があります。
ひとつひとつはちっぽけでも、尾道の風景を構成するための、かけがえのないひとつでした。
何気ないけど美しいこの風景が、確かにそこにあったのだと、誰かの記憶や心の中にずっと残っていてくれたら。
そんな想いを込めて、日々制作しています。
竹中 遥香 Takenaka Haruka
1998年 東京生まれ、東京都江戸川区在住
2016年 女子美術大学付属高等学校 卒業
2020年 女子美術大学美術学科洋画専攻 卒業
2022年 女子美術大学大学院前期博士課程美術研究科洋画研究領域 修了
〈活動歴〉
2017年 まるみ展 デザインフェスタギャラリー
2018年 CONVERGENCE展 ラフバラ大学ファインアートギャラリー
2019年 JOSHIBISION 2018 東京都美術館(山口裕子賞受賞)
2020年 包臓展 世田谷美術館区民ギャラリー
2020年 ハクメイコウセン展 ハーモニーホール座間1階ギャラリー
2021年 どこかのいつかの断片展 世田谷美術館区民ギャラリー
2022年 女子美術大学大学院修了制作展 女子美JAM(福沢一郎賞受賞)
2022年 女子美術大学助手展 女子美術大学相模原キャンバス
2023年 女子美術大学助手展 女子美術大学相模原キャンバス
2024年 SICF25 EXHIBITION部門 スパイラルホール3F
村田 幹男 Mikio Murata
1985年 創形美術学校 卒業
1985年 ギャラリーなつか 個展
ギャラリー悠 個展
1990年 ギャラリー現 個展
2003年~2008年
小野ギャラリー 個展
2014年、2015年,2016年、2018年、 世界絵画大賞展 入選
2022年 ブレインブルンアートアワード
2023年 ブレインブルンギャラリー ミニ個展
2024年 ブレインブルンギャラリー グループ展
村田 理紗 Risa Murata
1999 大阪府生まれ
2022 大阪芸術大学 卒業
2021
第9回ドローイングとは何か展 入選
2022
WALK THE LINE7―線に生きる作家たち―(ギャルリー志門/東京)
2024
Bright-彩る美しさ-(Gallery And links81/東京)
第13回「ミニ絵画 京都展」(ちいさいおうちGallery/京都)
本当に大切なものは目には見えない。
忘れたくないことは形には残せない。
技術が発達しても決して残すことはできない。
人の目にしか映らないものや何気ない表情、言葉、時間。
人生の尊さ、出会いと別れ。
そのような儚く美しい瞬間を描き残しています。
Ko-hey
ミュージックやストリート等様々なカルチャーから影響を受け、グラフィティやストリートアートの魅力にのめり込む。
グラフィティのキャンバスである壁をモチーフにメッセージを込めたアートを制作している。
Kaito Takenouchi
2023年から主に油絵による作品制作開始。
2024年Independent Tokyo 2024にて特別審査員賞受賞
人物画をメインに制作。
生と死、美と醜など、相対するものを一つの作品に内在させることをテーマに、人物を半抽象化して描くことで、鑑賞者に自己の再解釈や価値観の変革を促す作品を描く。
私の世界の見え方を反映した作品を通して、ご覧になられる皆様に作品をお楽しみいただけますと幸いです。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子