EXHIBITION DETAIL
開催期間：2024/9/20(Mon)〜26(Thu) 12:00-19:00*
*9/26(Thu) 11:00-18:00まで
会場：有楽町マルイ⇨Google map

2018 公益財団法人佐藤国際文化育英財団 　第28期奨学生
2019 アートオリンピア　準佳作
2020 京都造形芸術大学大学院　ペインティング領域日本画　修士課程修了
山本冬彦選抜展(ちいさいおうち/京都)
2021 日本画新展(美術館えきKYOTO/京都)
個展(GALLERY ART POINT/東京)
2022　第12回贈り物展(ギャラリー恵風/京都　同19)
梅田0号展(芝田町画廊/大阪　同18〜21)
個展(芝田町画廊/大阪　同19)
2023　瑠璃の地球(アート◯美空間Saga/兵庫　同22)
個展(GALLERY AND LINKS81.bis/東京)
2024
京阪神藝大在卒生グループ展(阪神百貨店/大阪　同23)
その他、グループ展多数

制作の根源は、日本の美を捉えたい思いがあります。例えば文様に見られるように、例えば陰影でなく線でモノを捉えるように、形の単純化が日本の美の一つであると考えます。
自身の視点で、複雑な自然美から形を見出し、それを切り取ります。

愛知県在住

1998年 『アーバーナート♯7』入選

1999年 雑誌『イラストレーション』No,104にて誌上コンペ「ザ·チョイス 大竹伸朗選」入選

2004年 2人展『Girlie Exhibition』ART GULD

2009年 雑誌『イラストレーション』No，117にて「ザ·チョイス 安齋選肇」入選

2014年グループ展『art expo2014 NEW YORK』PIER94 NYC

2015年 グループ展『salon Art shopping 2014』ルーブル美術館

2016年 グループ展『ARTEX TAIPEI2016』特別賞 PHONIX CENTER

2016年 グループ展『SPECTRUM MIAMI2016』Spectrum Miami Tent

2017年 グループ展『salon Art shopping 2017』ルーブル美術館

2017年 グループ展『ARTEX NEWYORK2017』Ward Nasse gallery

他、グループ展多数参加

2018年 GALLERY ART POINT 視点展

2019年 GALLERY ART POINT ART POINT Award2019展

2019年 GALLERY ART POINT Moment展

2019年 国際芸術コンペティション2019 アートオリンピア 佳作

2020年 Gallery Little House 山本冬彦選抜 東西交流展in京都

2022年GALLERY ART POINT個展

他グループ展多数

日常のなかに見える風景が自身の記憶、懐かしさに繋がり、そのまま過ぎてしまいそうな風景の一部、植物を作品に注ぎ込んでいます。

琴線に触れ感情から溢れる四季感は、日々の生活に散りばめられています。沈丁花が香り早春を、金木犀の花びらが散り秋を感じる、些細な小確幸を大切にしています。

また、主張が強いテーマ性を植物に置き換えることにより緩やかな感情移入、コンセプトを感じられると思います。

植物、花々、それを取り巻く生き物や物たちを私なりの視点で描いています。皆さんの心に響き、また見て頂けたら幸いです。

2013年より活動

個展、グループ展、企画展、イベントなど出展多数

2024年

企画展「鶴と亀展」古今東西雑貨店イリアス

グループ展「空想レストラン」ナスナスショッピ(神奈川)

企画展「創作猫アート展」ギャラリーまねき猫や(山口)

企画展「ネオ玩具展」博多阪急(福岡)

個展「明日への青空」ギャラリーアンドリンクス81(東京)

企画展「彩る猫たち」

二人展「ヨゾラノカケラ」展示室 八月の空(東京)

個展「ユキサキ」ピカレスクギャラリー(東京)

など多数

ほんのちょっぴりクスッとほほ笑んでもらえるような

そんな作品制作をめざしてます

ほんの一瞬、ほんの少しでも

前向きに

希望を持って

すすんでいけるように

1998　埼玉県生まれ

2022　多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスプログラム 卒業

2024　現在、東京藝術大学大学院工芸専攻ガラス研究分野 在学中

Instagram → https://www.instagram.com/6262s_

〈主な展示〉

2020　2人展 Room102 – ギャラリーフィルモ

2022　多摩美術大学 工芸学科卒業制作展2022「ほてり」 – スパイラルガーデン（スパイラル1F）

2024　第17回ガラス教育機関合同作品展 – 東京都美術館

2024　SICF25 – スパイラルホール（スパイラル3F）

多種多様に存在する全ての体を受け入れようという“ボディ·ポジティブ“の考え方の下、あらゆる身体的特徴の中からふくよかさに焦点を置いたガラス作品の制作を行なっています。

1991 京都府生まれ

2014 京都市立芸術大学美術学部美術科 日本画専攻 卒業

2016 京都市立芸術大学大学院美術研究科 修士課程絵画専攻日本画 修了

2019 「ART POINT in Paris」(Galelie Métanoïa／パリ)

2020 個展「–乾焰–」(芝田町画廊／大阪)

          「scenes2020」(GALLERY ART POINT／東京)

2021 「HIKARI展」(shibayama art gallery／東京)

         「福を呼ぶ 招き猫型羽子板展」(ギャラリー枝香庵Flat)

         「ウィンターアートコレクション」(東武百貨店池袋店／東京)

2022 「桜恋」(GALLERY AND LINKS 81／東京)

          「ART@DAIMARU」(大丸京都店／京都)

          「INFINITY」(そごう千葉店／千葉)

個展「犀の角」(芝田町画廊／大阪)

2023 「Spirit展」(大丸札幌店·大丸東京店·大丸梅田店巡回)

          「Study:大阪関西国際芸術祭アートフェア」(グランフロント大阪コングレコンベンションセンター／大阪)

          「山本冬彦が選ぶ若手作家小品Ⅸ」(ギャラリー枝香庵／東京)

          「神戸アートマルシェ2023」(神戸メリケンパークオリエンタルホテル／神戸)

          「ART@DAIMARU」(大丸京都店／京都)

           大本山大覚寺 紙本著色稚児大師像 奉納(大覚寺／京都)

           個展「柔らかな火花」(GALLERY AND LINKS81／東京)

2024 「Premium ART Selection」(大丸神戸店／神戸)

ほかグループ展多数出品

日本画画材を用いて人物や植物を主なモチーフにし、生命の強さや美しさ、儚さを主題として作品制作をしています。

徳島県生まれ

2005年 / ドイツ　ロイファナ大学留学

2011年 / 鳴門教育大学院　美術コース修了

受賞歴

2009年 / 徳島県展　準特選

2011年 / 関西国展　奨励賞(京都市美術館)

2012年 / 第86回国展　新人賞(国立新美術館)

2013年 / 第40回　徳島市芸術祭　徳島市教育長賞

2017年 / 第一回AWA現代アート展　優秀賞

2023年/第三回AWA現代アート展　優秀賞

個展

2011年 / ギャラリー銀座FOREST(東京)　ギャラリーSUZUKI(京都)

2012年 / 橘画廊(大阪)　ギャラリー銀座FOREST(東京)

2013年 / 橘画廊(大阪)

2020年 / 紬(徳島)

2022年/Pen Folk(徳島)

2022年/GALLERY AND LINKS81.bis

▼その他

2014年 / ART OSAKA出品(アートフェアー)

2021年/サロン·アート·ショッピング（パリ）

2022年/ 第三回 藝展 in ヴェネツィア　クエリーニ·スタンパリア美術館（イタリア·ヴェネツィア）

MINERVA 2022 in LONDON Mall Galleries（イギリス・ロンドン）

イメージの元は、生まれるまえに体験した胎内を漂う感覚や体液に浸る感覚。曲線や不規則なうねりを丹念に描き込み、それらの「形」の境界を越えてクリアな色を響かせています。ポジティブな感情を素直に表現することで鑑賞者にも幸せを感じて欲しいです。

1995年 神奈川県生まれ

2019年 多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻　卒業

現在、首都圏を中心に活動中

2018年 多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻３年生選抜「In Progress」　A-gallery

　　　　全国学生選抜「第11回 国際絞り会議 2018 in JAPAN」　東北芸術工科大学

2019年 卒業制作展「at 00:00」　スパイラル 

　　　　多摩美術大学助手展’19 「POLY-」　多摩美術大学アートテーク

2021年 個展「小満の候」　フリュウ·ギャラリー

　　　　グループ展「ART POINT SelectionⅣ」

　　　　グループ展「KIZUNA2021 -GALLERY AND LINKS 81 OPEN記念–」

2022年 グループ展「NFT.New Freedom Think」M.A.D.S ART GALLERY

　　　　個展「雷の森」Art gallery OWL (横浜)

　　　　グループ展「Colors –色彩のコンポジション–」

　　　　個展「冥々の露払い」GALLERY AND LINKS 81

2023年 グループ展「LINKS 2023」GALLERY AND LINKS 81

　　　　グループ展「Infinity 2023」GALLERY AND LINKS 81

　　　　個展「望色の磐屋」Art gallery OWL

2024年 グループ展「AND LINKS SelectionⅢ」GALLERY AND LINKS 81

　　　　小展示会「にわたずみに一入」Selendipity Café

他、グループ展多数参加

日本や東洋に伝わる文化、宗教、民族性、自然物、生物などを元に、現代に生きる我々の感性やその変化に着目します。それらを踏襲した独自のストーリー性を構築しながら、ろうけつ染めや絞り染めなどの染色技法を用いて視覚的表現、または空間的表現を模索し、制作しています。

2003　国立市のアトリエ教室に通い出す

2019　女子美術大学短期大学部造形学科美術コース　卒業

2020　女子美術大学短期大学部専攻科美術コース　卒業

幼いころから絵を描いたり、物作りが好きで6歳からアトリエ教室に通い出し、夢は画家であった。

2018年子ども向けワークショップをTBSと共同でママサカス2018にて開催したのをきっかけにサンドアートをはじめる。

研究を重ねて、美術品としてのオリジナルのサンドアート技法を確立。

現在は百貨店やギャラリーやカフェでの作品展示やワークショップ講師、ライター、ラジオ出演などでアート活動をしている。

【Concept】

主なモチーフ：青い薔薇、海、ペガサス、花

コンセプトは「幸せで心暖まる絵画」です。私のそばにはいつも絵がありました。

絵のおかげで楽しいこと、夢を見ることができて、つらいことやしんどいことも乗り越えてことができました。

現実の世界は幸せなことばかりではありません。ですが、せめて0からこの手で作り出せることができる芸術は幸せな世界であってほしい、と思いながら描いています。

もちろん、芸術はいろんな表現があり、それが良さだと思います。ですが、私の作品には「美しい世界」を描きたいです。

作品を見た方が少しでも優しくなれたり、癒されたり、心のよりどころとしてまた頑張ろうと思えるような作品を作り出すことを心がけています。

神奈川県生まれ

2021年 多摩美術大学修了

2017年より作家活動を開始し、油彩画やアクリル画を中心に作品制作を行なっている。

展示歴

2017年　  真夏のデザインフェスタ

2018年　 デザインフェスタvol.48

2019年　•デザインフェスタvol.49

                •企業コラボ東京プロジェクト2019×手塚治虫生誕90周年記念I♡MANGA

                •デザインフェスタvol.50

                •Mixture16

2020年　•中目黒アート花見会 vol.5 Sakura展

                •デザインフェス

                 •Mixture17

                 •フレンチチーズウォークin中目黒×企業コラボ東京プロジェクト

                 •1818タイルアート展2020

                 •アキーラアートアソート展

                 •ギャラリーツープラスラストエキシビジョン

                 •Mixture18

2021年　 •Mixture19

                 •アキーラアソート2021展

                 •デザインフェスタvol.54

                 •Mixture20

2022年　 •中目黒アート花見会Vol.7 Sakura展

　　　　　•Mixture21

　　　　　•個展「DISTANCE」

                 •展覧会Time

                 •Mixture22

2023年　 •KIZUNA 2023展

                 •Vigor 2023展

                 •中目黒アート花見会Vol.8 Sakura展

                 •MADASUKI展

                 •ゆうmay Dream Exhibition展

                 •18×18 タイルアート展2023

                 ・Infinity 2023

                 ・個展「Nozomi Yutani Solo Exhibition」

                 ・END OF THE YEAR Selection 2023

                 ・Mixture23

2024年　・Nakameguro Sakura Exhibition

                ・18×18 タイルアート展2024

                ・Colors-色彩のコンポジション–展

点を粒子と考え、それらが集まる・重なることでモチーフが物体として構成され画面上に存在として現れる意識で制作しています。
また、また描写方法よってデフォルメされた画面の中の存在を色んな位置から鑑賞して楽しんでほしいです。

1991年　新潟県長岡市生まれ

2016年　横浜国立大学大学院環境情報学府情報メディア環境学専攻修了

現代画家、イラストレーター。

東京を拠点に主にデジタル絵画、ミクストメディア絵画の制作を行う。

【制作における主なテーマ】

·憂い(≒ネガティブ)と笑い(≒ポジティブ)が同時に存在するようなmelancomicな印象を生じさせる絵画表現の探究

·デジタルとアナログ等、相反するイメージのある技法を組み合わせることによる新たな絵画表現の模索

【個展】

2024 「HOME SWEET HOME」 at GALLERY AND LINKS81（東京）

2024 「melancomic.」 at TEGAMISHA ART GALLERY（東京）

【その他の展示】

2023　ARTE LAGUNA PRIZE 17th Edition（ヴェネツィア）

2023　SICF24（東京）

2024　YOU WANT SOME Vol.9（東京）

2024　ASYAAF（ソウル）

【受賞歴】

2022　第221回 The Choice 入選

2023　第18回TIS公募 銅賞

2024　100人10 入選

コンクリートで覆われた空間の中に様々な背景や価値観を持った人間が集まっている。
「街」という作品を展示いたします。
この作品は街、特に都市と呼ばれるような大規模な街の印象を絵画で表現した作品です。
是非会場でご確認ください。

静岡県出身／1989年生まれ／アクリルアート作家

コンセプトは「色彩空間」です。
「色の視覚的効果」や「色の知覚的効果」、「視覚の錯覚」に重点しています。
作品は、フルイドアート、ポーリングアート、ドロッピング等のそれぞれの技法を取
り入れて下地をつくり、更に加筆して、色を掛け合わす事で新たな表情をつくり「錯覚」を表現します。
作品を鑑賞する際は、近距離で観る色と遠距離で観る色の変化に注目してご覧くださ
い。