EXHIBITION
開催期間:2024/4/15(Mon)〜20(Sat) 12:00-19:00*
*4/20(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
ARTISTS
ナガタ コウタロウ KOTARO NAGATA
1997年 大阪府出身
2022年 Focus-視点がつなぐ可能性-展(本画廊Gallery And Links81)
2023年 第56回かわさき市美術展審査員特別賞
Interaction-youth-展(ギャラリー檜)
8月個展 銀橋(本画廊Gallery And Links81)
Cynthia Bevan
2018 International Biennial Miniprint Exhibition, Dreux, France
2019 GRAND STREET GALLERY Exhibition, SoHo, New York, USA
2021 ARTALENTS Exhibition, City of Guyancourt, France
_ MARCHE DE L’ART, Saint Germain-en-Laye, France
_ EXPO4ART, Les Blancs Manteaux, Paris, France
2022 EXPO4ART, Les Blancs Manteaux, Paris, France
_ MARCHE DE L’ART, Saint Germain-en-Laye, France
2023 LE COLIBRI Art Gallery, Orsay, France
_ EXPO4ART, Paris, France
_ VILL’ART BIENNAL, Conflans Sainte Honorine, France
_ MARCHE DE L’ART, Saint Germain-en-Laye, France
_ SALON DES CREATEURS, L’Etang la Ville, France
_ AMERICAN EMBASSY Art Exhibition, Paris France
_ EXPO4ART, Les Blancs Manteaux, Paris, France
私はパリ在住のアメリカ人アーティストです。私はリノカットで、パリのカフェや公園、散歩の途中で見つけた秘密の一角など、日常生活の詩的で身近な瞬間を切り取り、表現するようにしています。
お気に入りのカフェで愛を語り合う若いカップル。パリの屋根の上の雲を眺めながら空想にふける若い女性など。
それぞれのイメージは新しい物語の始まりです。版画制作は長く、手探りで生み出すものですが、その過程で作家と作品との対話が始まります。
鑑賞者の皆様、ぜひこの対話に加わってください。こうして物語は続いていきます。
貞益 未菜 SADAMASU MINA
2019年 武蔵野美術大学造形学部日本画学科入学
_ 日本画学科1年有志展示(武蔵野美術大学/東京)
_ 光の森公募展(白矢アートスペース/東京)
2020年 学部2年次コンクール 研究室賞
2021年 ビッグウエスト学生フェスティバル美術展2021(八王子東急スクエアビル/東京)
2022年 第40回上野の森美術館大賞展 賞候補(上野の森美術館/東京)
_ 武蔵野美術大学日本画学科学部4年・大学院2年有志展「お元気ですか?今のところ私は作品を作っています。」(武蔵野美術大学/東京)
_ ビッグウエスト学生フェスティバル美術展2022(八王子東急スクエアビル/東京)
_ 「焔々」(ギャラリー国立/東京)
_ 「THE CIRCLE」(ギャラリー国立/東京、ちいさいおうち/京都)
_ 2022年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作展(武蔵野美術大学、国立新美術館/東京)
2023年 第41回上野の森美術館大賞展 入選(上野の森美術館/東京)
_ 第58回神奈川県美術展 入選(神奈川県民ホールギャラリー/神奈川)
_ 第8回石本正日本画大賞展(浜田市立石正美術館/島根)
_ 「つなぐ展」(コートギャラリー国立/東京)
_ 「鉢あわせ」(武蔵野美術大学/東京)
_ 武蔵野美術大学大学院造形研究科日本画コース 在学中
現在は大和絵など古典美術の構成に興味を持ち、その形を自分の絵に組み合わせ構成する事で不思議な空間を描く事を中心に制作しています。
絵の中の空間を楽しんで観ていただけたら嬉しいです。
三柳 有輝 Yuki Mitsuyanagi
学歴
1998年 石川県生まれ
2016年 名古屋芸術大学 入学
2020年 名古屋芸術大学 卒業
2020年 名古屋芸術大学大学院 入学
2022年 名古屋芸術大学大学院 修了
画歴
受賞歴
2020年度三菱アート・ゲート・プログラム奨学生
2022年 名古屋芸術大学卒業・修了制作展大学院優秀賞
5/R Hall&gallery賞、美濃市芸賞
2022年 名古屋芸術大学大学院理事長賞
個展
2023年 三柳有輝個展「Anima」(東京 Gallery TK2)
公募展
2019年 第2回安曇野涼風扇子公募展 入選
_ (長野県 安曇野市豊科近代美術館)
_ 第3回安曇野涼風扇子公募展 入選(2021)
_ 第5回石本正日本画大賞展 入選
_ (島根県 石正美術館)
_ 第6回石本正日本画大賞展 入選(2021)
2021年 第5回日春展 入選
(東京都美術館 愛知県立美術館)
_ 第28回飛騨高山臥龍桜日本画大賞展 入選
(岐阜県 高山市民文化会館)
_ CBC翔け!二十歳の記憶展2021
_ (愛知県美術館)
2023年 We’re Leaving!名古屋芸術大学日本画コース新進作家選抜展
_ 岐阜県 加藤栄三・東一美術館)
_ 第7回日春展 入選
_ (東京都美術館)
グループ展
2019年 名古屋芸術大学日本画コース選抜展迷うくじら
_ (東京都 佐藤美術館)
2020年 Third wave III -名古屋芸術大学日本画-
_ (愛知県 松坂屋名古屋店)
_ 迷うくじら-名古屋芸術大学日本画有志展-
_ (東京九段耀画廊)
2021年 名古屋芸術大学日本画コース選抜展迷うくじら
_ (東京都 佐藤美術館)
_ 名美の彩り-名古屋芸術大学日本画-
_ (東京九段耀画廊)
2022年 迷うクジラ-名古屋芸術大学有志展- Vol.2
_ (東京九段耀画廊)
_ アートの一雫
_ (愛知県 5/R Hall&gallery)
_ Tailwind展Ⅱ
_ (愛知県 名古屋三越栄店)
_ 耀画廊選抜展 vol.5
_ (東京九段耀画廊)
_ 食・礼賛展
_ (東京 Gallery TK2)
2023年 Tailwind展 Ⅲ
_ (愛知県 名古屋三越栄店)
_ 耀画廊選抜展 vol.6
_ (東京九段耀画廊)
2024年 食・礼賛展
_ (東京 Gallery TK2)
その他
名古屋市ストリートピアノ制作 (JRゲートタワー15階)
名古屋市長より感謝状
環世界論をベースに、自然から学び対話していく中で生まれる畏敬の念や自らがモチーフに向ける眼差しをテーマに制作しています。
Marumo
2020年 グループ展「スチームパンク〜まわる歯車〜展」AAA Gallery
_ 「大細密展 2020」優秀賞受賞 The Artcomplex Center of Tokyo
_ グループ展「第13回感性の息吹展」ミライエギャラリー
_ グループ展「cells-illustration-vol.22」デザインフェスタギャラリー
2021年 「2020年度大細密受賞者展」The Artcomplex Center of Tokyo
_ 「第19回公募ZEN展」 優秀賞受賞 東京都美術館
_ 「大細密展 2021」優秀賞受賞 The Artcomplex Center of Tokyo
_ 「TATSUYA ART COMPETITION 2021」 入賞 GALLERY龍屋
2022年 「Tatsucon Selection 2022 -Aichi-」GALLERY龍屋
_ 「大細密展2021受賞者展-Over the MINIATURE-」The Artcomplex Center of Tokyo
_ 「TATSUYA ART COMPETITION 2022」GALLERY龍屋
2023年 個展「ときめきの旅へ」みしまプラザホテル Gallery PLAZA
2024年 「ACT新春小品展 2024」The Artcomplex Center of Tokyo
私は夢やロマンあふれる空想の世界をペンと水彩で細密に描いています。
私の子供が生まれてから、大きくなった子供たちが見て楽しめるような作品を描こうと
思い立ち、私自身と見る側も心からワクワク楽しめるような世界観を目指しています。
作品の中にはたくさんのモチーフが取り入られていますが、中には子供心をくすぐるものや、
縁起の良いものといったモチーフも賑やかに配置されており、
描かれるモチーフそれぞれに意味や願いが込められています。
見るたびに気づきや発見があるような、隅々まで見て楽しめる、
見応えのある世界観を細やかに表現しています。
保坂 洋平 Yohei HOSAKA
2004年 ふくみつ棟方記念版画大賞展【部門賞 受賞】(福光美術館)
_ あおもり版画トリエンナーレ展【奨励賞】(国際芸術センター青森)
2005年 第11回オストロフ国際蔵書票ビエンナーレ【名誉メダル賞】
_ (オストルフ・ビエルコポルスキ美術館/ポーランド)
_ 第4回東京国際ミニプリントトリエンナーレ展《招待出品》
_ (多摩美術大学美術館)
2006年 個展(世界観ギャラリー)
2011年 黒崎彰と日本版画展(華南理工大学/中国)
2012年 TAMUSIL—Prints Exhibition 2012 リトグラフの表現
_ (文房堂ギャラリー)
2015年 版画展2015 (アートコンプレックスセンター東京)
2016年 個展 From The Book Room (アートコンプレックスセンター東京)
2017年 第61回CWAJ現代版画展(代官山ヒルサイドフォーラム)
2018年 Printz2018 -版の共鳴-(Art Point Gallary)
_ Ex libris. Restored Lithuania 100
_ (シャウレイ公立図書館/ リトアニア)
他、多数参加
リトグラフ技法で制作した版画作品とアルキド樹脂絵具・テンペラ絵具を併用したタブロー作品を中心に作家活動をしています。
近年の制作テーマは浮世や神話をモチーフとしてイメージをアプローチし、表現しています。
リトグラフはプレート(版材)の干渉がない技法ですが、絵描きにはドローイングの延長で制作できるので、不思議なことに私自身は版画家という意識が全くないのです。
昔から鉛筆や木炭などのトーンや線で構成された画面を作るのが好きでしたから、自分の思考と技巧を表現に結びつけていく上ではこの上ないのです。
平賀 卓也 Hiraga Takuya
多摩美術大学卒業
1986~1994 独立展出展
2022 個展「優しさのときをみつめて」書繪堂ギャラリー(静岡県浜松市)
2023 7月 個展「優しさのときをみつめて」ギャラリーアウル(横浜市石川町)
10月 第90回独立美術協会展出展
11月 個展「優しさのときを感じて」書繪堂ギャラリー(静岡県浜松市)
2024 3月 独立美術協会春季新人選抜展出展
現在 独立美術協会会友
静岡県浜松市在住
近年は「優しさ」をテーマに、日々の生活の中に感じる優しさについて、私的な視点で考え表現しています。作品の多くは、過去の体験や経験に基づきます。現在(いま)に過去の思い出を重ね、小さな命の始まりとやがては散りゆくはかなさ、生きていくことのすばらしさをかみしめながら思い考える日々。今、私たちはここに在る。「在る」という確かさが語り掛けてくるものこそが「優しさ」であり、私はこうした行いを「優しさのとき」と呼び、創作活動の原動力としています。
伊藤 倫香 Michika Ito
1997年 神奈川県生まれ
2022年 女子美術大学 大学院美術研究科 日本画研究領域 博士前期課程 修了
2022年-現在 女子美術大学 日本画研究室 特任助手
受賞・展示歴
2018年 「第4回 石本正日本画大賞展」 入選
2023年 「第56回 かわさき市美術展」 入選
_ ギャラリー美の舎 企画グループ展「Nature」 など
日々を過ごす中で感じたこと、考えたことを、琴線に触れたモチーフを用いて制作をしています。
栞甫 Shioriho
2016年 嵯峨芸術大学芸術学部工芸学科陶芸分野 卒業
2020年 gallery hydrangea企画公募グループ展「あやふやな雨音の中で」
2021年 gallery hydrangea企画公募グループ展「仄暗く湿った森で」
_ アトリエ「空白」公募企画展ver.鉛筆graqphiteノ無限回楼#2
2022年 gallery hydrangea企画公募グループ展「ヴァニタスの寓話」
_ Gallery Artsoup「皐月の夜と魔女の集い第三夜」
_ 芝田町画廊「古代深海生物展Ⅱ」
2024年 gallery hydrangea企画公募グループ展「月夜の鳥」
私は、この世に生まれてきた全ての生や死をテーマに、「生きた生物の証」を描いています。
少しでも、生き物たちの美しさを感じてもらえたらと考えています。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子