EXHIBITION
開催期間:2024/4/29(Mon)〜5/4(Sat) 12:00-19:00*
*4/29(Mon)、5/3(Fri) 12:00-18:00まで
*5/4(Sat) 12:00-17:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
今野 規子 Noriko Konno
北海道出身
武蔵野美術大学造形学部油絵学科 版画コース卒業
グラフィックデザイナー、美術家 、アートマネジメント
主な国内展示
個展
銀座巷房(2019年、2021年)
グループ展
CWAJ現代版画展 (東京-神戸)
PRITZ展(東京)
LINK展(金沢21世紀美術館)
通版生活(文房堂)
FEI PRINT AWARD
2011年~ 日本版画協会展
山本鼎版画大賞展
南島原セミナリヨ版画展
ロイヤルパークホテル ザ 羽田アート
ムサビズ展(青 山スパイラル)
他 国内外にて展示
受賞歴
FEI PRINT AWARD
南島原セミナリヨ版画展
人と社会の関わりの中で積み重なる想い、記憶が絡み合い繋がる感覚を表現したい。 目に見える形よりも間の中に感じる見えない存在を意識して制作しています。
新藤 良子 Ryoko Shindo
岩手県出身
女子美術短期大学 専攻科(造形専攻)修了
広告、出版関係のデザイン・イラストレーションの仕事をする
2011年 『銅夢版画工房』にて銅版画を始める
2012年〜グループ展「銅夢版画展」に毎回出品
地球堂ギャラリー・シロタ画廊
2022年 個展 –「雨ニモマケズ」と、田んぼの四季–
OギャラリーUP・S
2024年 グループ展「令和6年能登半島地震 応援展」 Oギャラリー
宮沢賢治の童話・詩、さらに故郷(岩手県)の風景や思い出を
モチーフに作品を制作しています
櫻田 祐理 Yuri Sakurada
櫻田 祐理 Yuri Sakurada
1989年生まれ
多摩美術大学 美術学部絵画学科 版画専攻 卒業
現在日本版画協会準会員
銅版画や紙版画、ドローイング等を制作
2023年 岡山×東京 9universes~銅版画の小宇宙~/ArtSpace路ゞ(岡山県倉敷市)
櫻田祐理展/GALLERY巷房2+階段下(銀座)
2022年 PPINTZ2022/GALLERY AND LINKS81(銀座)
淺津瞳・櫻田祐理 2人展/GALAXYふくなが(山口県宇部市)
2021年 日本版画協会 版画展/東京都美術館(上野)
マメ版画まつり2021/ぶらっすりー千元屋(秦野)
2020年 櫻田祐理 銅版画展/アグネスホテル東京ティーラウンジ(神楽坂)
Milan Spinoff Exhibition/GALLERY AND LINKS81(銀座)
2019年 ラ・セーヌと日本の仲間たち展/mono gallery(吉祥寺)
その他グループ展多数
作品は作者を映す鏡であり、鑑賞する人を映す鏡でもあると私は感じています。
そこに映るものは記憶やその日の自分の状態などによって左右され、同じ作品を見ても人によって感じるものは異なるし、正解のない自由なものです。
常に変化し続けながら此処に存在する意識、感覚を形にしていきたいと思っています。
見てくださる方にも自由に楽しんでいただけたら嬉しいです。
山ぶき のり Nori Yamabuki
日本漆工協会会員・大学版画学会会員
武蔵野美術大学卒業
2024・PRINZ展 GALLERY AND LINKS81, Tokyo
2024・プラスとマイナス展 Gallery Face to Face, Tokyo
2024・漆の美展 東京都美術館, Tokyo
2023・第66回CWAJ現代版画展 代官山ヒルサイドフォーラム, Tokyo
2023・Postcard size exhibition Gallery Face to Face, Tokyo
2023・Gallery Face to Face15周年記念展 Gallery Face to Face, Tokyo
2023・漆の美展 東京都美術館, Tokyo
2023・境界展 Part 2 Gallery Face to Face, Tokyo
2022・PRINZ展 GALLERY AND LINKS81, Tokyo
2022・日本版画協会 第89回版画展 東京都美術館, Tokyo
2022・版画どうぶつの生態展 東京/GALLERY AND LINKS81
他、個展3回,グループ展,公募展
https://nori-yamabuki.com/gallery/
制作は、プラス-マイナスを行き来する仕事
作品とは? プラス-マイナスの着地点
テーマは”象形文字の都市と生命”
江戸前はマイナス海とプラス都市
かつては海、現在は道路
皆様の脳内で「海をマイナス、道路をプラス」
「過去と現在を行き来」して作品ご覧ください
森田 眞規子 Makiko Morita
2017年 武蔵野美術大学 油絵学科 版画コース卒業
2022年 第20回南島原市セミナリヨ現代版画展 受賞
2023年 第12回高知国際版画トリエンナーレ展 受賞
東京を拠点に制作・展示活動をしております。
山下 芙美子 Fumiko Yamashita
千葉県生まれ
立教大学文学部フランス文学科卒業
銅夢版画工房にて銅版画の手解きを受ける
現在同工房で制作中
2023年 第66回CWAJ現代版画展 入選
2020年 第2回TKO国際ミニプリント展 入選
2018年 38th MINI PRINT INTERNATIONAL OF CADAQUES 入選
2023年 個展『PRECES-祈り-』m+(東京・白山)
2022年 個展『INITIUM NOVUM-新たなる始まり-』月光荘画室1(東京・銀座)
2021年 個展『IN PARADISUM-楽園にて-』m+(東京・白山)
2019年 個展『LUX AETERNA-永遠の光-』月光荘画室1(東京・銀座)
他、グループ展に参加
版画と言葉 ー 詩人は言葉を重ねて美しい世界を創り出す。
版画家は、頭に浮かぶ幾重ものイメージの中から、そっとひとつ掬い取り、
銅の板に刻み込む。
紙の上に刷られたイメージが、また新たな想像を呼び覚ますことを願って。
ミシマサオリ Mishima Saori
2004年多摩美術大学絵画学科版画専攻卒業
ヨセフ・イーザー国際現代版画ビエンナーレ入選
ブルガリア国際蔵書票展入選
レセッドラ国際版画展入選
カダケス国際版画展入賞
日本版画協会入選
アワガミ国際ミニプリント展入選
装丁、個展、グループ展多数
約10年前に鳥取に帰って自宅に工房を構え、現在は3人の子どもを育てながら銅版画やリトグラフの制作をしています。
ありかわりか ARIKAWA RIKA
東京在住
2008年から銅夢版画工房で銅版画制作を始める。 グループ展への参加を中心に、文芸ムック『たべるのがおそい』の挿画や、 翻訳小説 『ある作為の世界』、詩集『鳥籠の木』の装画を制作。
宇佐美 由希子 Yukiko Usami
略歴
青森県生まれ 東京在住
女子美術大学/武蔵野美術大学 卒業
受賞歴
・東京都職員美術奨励賞
・日本版画協会準会員佳作賞
・モダンアート協会佳作賞
所属
・日本版画協会準会員
人生を描けることとして楽しかった版画で制作してます。
日々、見てて飽きることがない自然、小さな命の息吹を感じながら日常の愛しい様を制作しています。
遊ぶような自由な時を、音を、感じる伸びやかさを感じるように制作しています。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子