EXHIBITION
開催期間:2024/5/13(Mon)〜18(Sat) 12:00-19:00*
*5/18(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
田中 秋陽子 TANAKA AKIHIKO
山梨県甲府市出身
立教大学文学部卒
画歴
・フランス パリ Le Salon (ル・サロン) 2017年展 入選
・同 上 2018年展 優秀賞受賞
・同 上 2019 年展 入選
・同 上 2020 年展 入選
・フランス Salon DAUTOMNE (サロン・ドトーヌ) 2019年展 入選
・雪舟国際美術協会 特別展 「和響展} 2017年展 和響賞受賞
・台日芸術博覧会2018 Art City Taichung 2018年 光華奨受賞
・欧美国際公募ベルギー・オランダ美術賞展 2015年展 推薦出展
・欧美国際公募フィンランド美術賞展 2019年展 〃
・〃 日本・フランス現代美術世界展 〃 〃
・〃 パリ国際サロン 2020年展 〃
以後、新型コロナにより、やむなく海外のコンクール出展を停止
・全日本芸術公募展 2022年展3作品入選
・AND LINKSで個展 2023年
その他
自己満足ではなく、ご覧になられた方々に喜んでいただける作品を描き続けてまいりたい存じます。
赤坂 志津子 SHIZUKO AKASAKA
徳島県出身。長野県松本市在住。
学生時代に日本画を学び現在はアクリル、水彩をメインに制作。
2018年より長野県を中心に作品の展示を開始。
谷田 梗歌 Kohta TANIDA
谷田梗歌(たにだこうた):写真作家。サロン・ドートンヌ会員。1977年生まれ。
日本大学大学院修了。2006年より写真作家として活動。
ジャンルに囚われず、他分野の芸術家たちと交流して研鑽を積み、数多くの個展・グループ展で発表する。
氷を20年以上撮り、独自の世界を展開するほか、「尾道とおり道」「境界」などのシリーズを手がける。近時は雑誌にフォトエッセイを連載し、活動の幅を広げている。
作品所蔵:大阪芸術大学藝術研究所、清里フォトアートミュージアム
2007年 「氷幻想」画廊はね(東京都)
2008年 「氷の肖像」森岡書店(東京都)
2009年 「氷時間」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2009年 「尾道とおり道」ART SPACE はね(東京都)
2009年 「ICE Shadow」ART SPACE はね(東京都)
2009年 「尾道とおり道」Gallery Cafeプチポワン(広島県)
2010年 「Sound of ICE」森岡書店/GALLERY SPACE FACTORY(東京都)
2011年 「氷の肖像vol.2」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2011年 「尾道とおり道 vol.2 君に続く坂道」ギャラリー・アートグラフ(東京都)
2012年 「尾道とおり道 vol.2 君に続く坂道」Gallery Cafeプチポワン(広島県)
2012年 「ICE Shadow vol.2」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2013年 「ICE Shadow vol.3」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2013年 「尾道とおり道vol.3 雨色時間」ギャラリー・アートグラフ(東京都)
2014年 「氷の肖像 vol.3」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2015年 「氷の肖像vol.4」ギャラリー・アートグラフ(東京都)
2016年 「尾道とおり道vol.4 祀」ギャラリー・アートグラフ(東京都)
2018年 「ICE Shadow vol.4」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2019年 「境界」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2019年 「境界 vol.2」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2020年 「境界 vol.3」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2021年 「境界 vol.4」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2022年 「氷とゴールドベルク変奏曲」ギャラリー・スクエア(東京都)ピアノ演奏:柏木薫
2022年 「境界 vol.4.1」ギャラリー・アートグラフ(東京都)
2022年 「栗駒山と氷」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2023年 「氷の肖像vol.5」ギャラリー檜(東京都)
2023年 「氷の世界」神奈川県立相模湖交流センター(神奈川県)
2023年 「境界 vol.5」SAN-AI GALLERY +contemporary art(東京都)
2024年 「境界 vol.5.1」ギャラリー・アートグラフ(東京都)
氷の肖像
氷、それはH2Oの個体の状態。
ある時は液体や気体となって、この地球を駆け巡る。
その悠久の時の中で、ひと時の姿である氷を
私は肖像写真を撮るように一枚一枚撮っていく。
やがて徐々に液体へと姿を変え、また旅立っていく。
それは常に変化する地球シンフォニーの音のかけら。
加納 美智子 Kano Michiko
久保田 順子 Junko Kubota
箔類を使用した作品を、個展やグループ展で発表しています。
美貴惠 Mikie
1995年 神奈川県生まれ
2019年 多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻 卒業
現在、首都圏を中心に活動中
2018年 多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻3年生選抜「In Progress」(A-gallery)
全国学生選抜「第11回 国際絞り会議2018 in JAPAN」(東北芸術工科大学)
2019年 卒業制作展「at 00:00」(スパイラル)
多摩美術大学助手展’19「POLY-」(多摩美術大学アートテーク)
2021年 個展「小満の候」(フリュウ・ギャラリー)
グループ展「ART POINT SelectionⅣ」(GALLERY ART POINT)
グループ展「KIZUNA 2021 -GALLERY AND LINKS 81 OPEN記念-」
2022年 グループ展「NFT New Freedom Think」(M.A.D.S ART GALLERY)
個展「雷の森」(Art gallery OWL)
個展「冥々の露払い」(GALLERY AND LINKS 81)
グループ展「Colors -色彩のコンポジション-」
2023年 グループ展「LINKS 2023 -繋がり-」(GALLERY AND LINKS 81)
グループ展「Infinity 2023」(GALLERY AND LINKS 81)
個展「望色の磐屋」(Art gallery OWL)
他、グループ展多数参加
ろうけつ染めや絞り染めなどの染色技法を用いて、東洋やアジア各地に伝わる文化、宗教、民族性、自然物、生物などを元にし、現代に生きる我々の感性やその変化に着目しています。そして、それらを踏襲した独自のストーリー性を構築し、布の染色へ落とし込むことによる表現方法を模索し、制作しています。
山田 浩也 Hiroya Yamada
山下 佳代子 Kayoko Yamashita
女子美術短期大学卒
絵の制作 側、マクラメ編みなどで石や木 貝など 自然のものを使用したアクセサリー 小物雑貨等制作、販売。
現代童画会 会友
主に 岩絵具を使用
他、墨 アクリル 色鉛筆 パステル などなど…
受賞歴
・卒展 奨励賞
・第46回現代童画展 在日セルビア大使館賞
・第19回さいたま市展 教育長賞
・第20回さいたま市展 市長賞
・第21回さいたま市展 美術家協会賞
・第49回現代童画展 会友奨励賞
luxembourgartprize 芸術功労証書2022年、2023年
展示履歴
2013年〜現在
三人展(高円寺)、
歩展(山脇ギャラリー/STAGE-1)、〜2023年
緑と水の東京画展(東京パークスギャラリー上野)〜2023年、
美it展(文京区役所シビックホール)〜2023年、
ひと展(対山館/現在は ギャラリーヌアージュ)、
クロッキー展(STAGE-1)〜2019年、
個展(コバルト画房)2020年、
夏祭り展 入選(銀座中央ギャラリー)、
サロン・ド・アール・ジャポネ 入選(リンダ・ファレル・ギャラリー/パリ)2020年
第45・46回現代童画展 受賞作家展(銀座アートホール2階)
セミナー展(光村グラフィック・ギャラリー)2021年
ブリアン展(ギャラリーヌアージュ)
サムホール展(彩光舎ギャラリー)
春季展(銀座アートホール)2022年〜
グリーンナイーブ展(銀座幸伸ギャラリー)2022年〜
interactive-YOUTH-、街partⅡ、Gallery HINOKI Art Fair XXV、自我象(ギャラリー檜)2023年
夢幻2023(GALLERY AND LINKS 81)
自我像(ギャラリー檜B•C)2023年
HINOKI ANNUAL2022-2023(ギャラリー檜)2023年
流刻展(彩光舎ギャラリー)2023年
END OF THE YEAR Selection2023(GALLERY AND LINKS 81)
HINOKI ANNUAL2022-2023(ギャラリー檜)
山下佳代子個展(ギャラリーアンドリンクス81)2024
ブリアン展(ギャラリーヌアージュ)
・「5分で人物をとらえる!クロッキー20日間速習帳」廣済堂出版
(カットお手伝い)
・「写真と図解でよくわかる 首・肩・腕の描き方」株式会社ホビージャパン発行
(手順イラスト)
地球上にあるもの 宇宙にあるもの全て 元を辿っていくと同じものにたどり着くという考えのもと、描く対象を媒体として それら自然の計り知れない優しさ あたたかさ 懐かしさ エネルギーなどを表現していくことを心がけています。
茗荷 恭介 MYOGA KYOUSUKE
1993年 フジサンケイビエンナーレ展入選
1994年 京阪電鉄枚方駅にレリーフモニュメント「三本の木」制作
1995年 現代日本美術展入選
1999年 倉敷まちかどの彫刻展優秀賞
2000年 野外彫刻展in多々良木/大賞
2002年 Art Bridge in NewYork展
2010年 ヴォーリズ学園にモニュメント「手と手の宇宙」製作
2016年 近江八幡市沖島にウェルカムゲート製作
2023年 国の登録有形文化財ヴォーリズ学園ハイド館にて個展
鉄の彫刻から始まった造形活動ですが、和紙、木、ガラス他の素材との組み合わせでより造形の可能性が広まり、深まったように思います。
この地で、今を生きるものとして何ができるのかいつも問われているような気がします。
Into The Light
2019年 To somewhere we belong (MOTON PLACE/大阪)
2020年 La Voie Blanche(MOTON PLACE/大阪)
2021年 BRAIN DANCE(BPオーガニックスペース南船場/大阪)
2022年 Scenes 2022 (GALLERY AND LINKS81)
2023年 AND LINKS selection Ⅱ (GALLERY AND LINKS81)
モノクローム展2023 (ギャラリー国立)
END OF THE YEAR展 (GALLERY AND LINKS81)
HP https://intothelight-art.com/
Instagram https://www.instagram.com/into_the_light.__/
時間と叫びをテーマにmixed media を使い表現しています。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子