EXHIBITION
開催期間:2024/3/4(Mon)〜9(Sat) 12:00-19:00*
*3/9(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one/bis ⇨Google map
ARTISTS
野良ペン Norapen
●HPアドレス:https://twitter.com/Wild_Pencil
●メールアドレス:suzuki.illustration@gmail.com
鉛筆をベースに透明水彩、インク、墨を組み合わせて動物、鳥を表現しています。
可能な限り細密に描き込むのが私のスタイル。
動物たちの毛並みや瞳に映り込む景色をご覧頂く際は虫眼鏡があると便利です。
大倉 美和 Miwa Okura
熊本県在住
デコアート社ヘルピングアーティスト・スタジオMIWA主宰
日本手芸普及協会ペイント指導員・キャリア財団洋裁講師・服飾デザイナー
1976年~1978年 鹿児島県美展3回入選
1996年~2010年 オリジナルトールペイント作家・ファッションデザイナー
企業(銀座ソレイユ・ピコット)・雑誌
(日本ヴォーグ社・ブティック社)への作品提供並びに講師
公募世界のトールペイントコンテスト
「私のカントリー賞」受賞、公募ペイントクラフト賞「銅賞」他多数
2013年~2016年 油彩画を本格的に再開 アートサロン大賞展4回入選
イタリア・スペイン・フランス・オーストリアなど美術研修
2018年 グループ展 「KIZUNA展」GALLERY ART POINT
University of the arts of London 留学
2019年 グループ展 「KIZUNA展」GALLERY ART POINT
公募 「サムホール展」かわうそ画廊 入選
公募 「岩国ビエンナーレ2019・錦の宴」 入選
公募 第16回ベラドンナアート展「ターレスジャパン賞」受賞
2020年 公募 第76回現代美術家協会展 入選
グループ展 「Infinity展」GALLERY ART POINT
個展 「ここから」ファーストフレームGLOW GALLERY
2021年 個展 「水彩アート展」画廊喫茶ジェイ
公募 第38回吉川淳二記念展 入選
公募 第22回MBC桜島美術展 入選
公募 第77回現代美術家協会展 会友推挙
個展 「大倉美和・個展」カフェギャラリー・モカ
アートインターナショナル チューリッヒ2021参加
2022年 グループ展多数
私の絵画はトールペイント・ファッション・ポーセリンアートのオリジナル作家として、
いかに発信し受け取ってもらうかという試行錯誤の製作の日々の中で培った感性を絵画に
受け継ぎ、「繋ぐ作品」を描きたいという思いに集約されます。
今回の~一粒でも二度おいしい展~では、私のトールペイント世界のトレードマーク猫を
3年ぶりに復活させ、いたる所に私の代弁者として登場させております。
むらかみ しげみ Shigemi Murakami
女子美大学芸術学部絵画科日本画専攻
1992、1995年
2人展「Amie展」銀座ギャラリースバックス
1999〜2002年、2014〜2024年
個展「むらかみしげみ作品展」ぬく森ギャラリー(八街市)
2002〜2004年
グループ展「人展」「水彩画展」アート茶房(成田市)
2015年〜2023年
公募展「猫ねこ展覧会」松山庭園美術館(匝瑳市)
ギャラリー生田緑地賞受賞(2015年)
アートスペースBASAC賞受賞 (2021年)
2020〜2023年
4人展「4つのパレット」
スペースガレリア(千葉市)
2017年 グループ展「-Memories-記憶の中の猫」GALLERY ART POINT
2021年 グループ展「LIFE FORM 2021 -命の力-」GALLERY AND LINKS 81
2022年 グループ展「猫と鳥の対話」GALLERY AND LINKS 81
2022年 グループ展「Creatures2023〜生きとし生けるもの」
GALLERY AND LINKS 81
他、作品展・イベントに参加
いっしょにいるしあわせ
きょうも あしたも あさっても
あたりまえのしあわせが
ずっとずっと つづきますように
みんなにつづきますように
みんなでいのろう
かなっても かなわなくても
いのりつづけよう
大門 多美 Tamayo Daimon
1975年 小学館「ちゃお」に、詩とイラスト・マンガを連載
旅の絵葉書、便箋、ポエムアートなどの商品開発
【招待企画展】
1996年 伊勢丹松戸店(千葉)に於いて「メンタルアート展」開催
1997年 大和デパート高岡店(富山)に於いて「大門多美詩画展」開催
1999年 日本の鬼の交流博物館(京都)に於いて「こころの中の住人たち展」開催
2000年 大島町絵本館(富山)に於いて「ゆりかごのうた原画展」開催
2014年 日本の鬼の交流博物館に於いて「鬼のこころの童画展」開催
2024年4月 GALLERY AND LINKSに於いて個展開催予定
占い師(タロット鑑定士)
セラピスト
ヒーリングアーティスト
金澤 有里子 KANA-YURI
抽象画家
華道小原流二級家元教授
紙芝居画家
絵画表現とは物質、物質とは見えるエネルギーである。
作品を絵画表現に留まらず、粒子のエネルギーとしても捉えることで周りの環境や対峙する者にとって何らかの変化をもたらすものなのではないかと考えている。
画像として終わってしまうのではなく実際に作品と対峙したときに面白いと思ってもらえるような作品を作っていきたい。
また、縄文ヲシテ文字と言われる象形文字に着目し、土台に組み込み作品に文字のエネルギーが加わるか?など研究している。
今は、大切にしたい想いやものをモティーフに、自分の中で抽象的な色彩表現に再構築している。人やものや風景や場面や音や願いや・・・作品を見た相手に自由に想像してもらえることは抽象表現の醍醐味であり私自身が作品をつくる楽しみでもある。
2014年 初個展「ひだまり展」開催
2017年 第43回現代童画展初入選
2018年 箱根NARAYA CAFEにて企画展「さんぽみち」主催
2019年 「東京independent2019」参加
2019年 GALLERYARTPOINT50周年記念「ARTPOINT in Paris」galeir Metanoia in Paris
2019年 「DORADO JAPANESE ARTISTS EXHIBITION」 Pan Pacific Hotel in Vancouver 主宰DORADOGALLERY
2019年 第45回現代童画展会友推挙
2020年 第46回現代童画展入選賞候補
2021年 グループ展「逆行ルネサンスJOMON BEAT」
2021年 金澤有里子個展『VOYAGE』GALLERY ARTPOINT bis
2022年 『VISCERAL』MADS ART GALLERY in Milan
2022年 金澤有里子個展『flow of time』DORADOGALLERY
2022年 渋谷ウエマツ画材ショーウィンドー展示
2022年 Salon Art Shopping in paris ARTIOGalleryより出品
2022年 『infinity』Gallery&links81
2022年 第48回現代童画展入選
2022年 『創作表現者展』
2023年1月 『いい年展』DORADGALLERY
2023年4月 企画個展『光へ』DORADOGALLERY
2023年6月 『音楽とアート展』DORAD GALLERY
2023年8月 『independentTokyo2023』tagboat
2023年11月 チャリティー展 DORADGALLERY
2023年12月 『創作表現者展』DORADGALLERY
他グループ展多数
きよみずミチル Michiru Kiyomizu
美術家
女子美術大学芸術学部絵画科(現在の美術学科)洋画専攻中退。
「現代絵画公募団体・青枢会運営委員」「日本ガラス絵作家協会会員」
個展
2014年 「猫愛」TheArtcomplexCenter of Tokyo
2015年 「猫愛その弐」TheArtcomplexCenter of Tokyo
2016年 「猫愛その参」TheArtcomplexCenter of Tokyo
2017年 「猫愛その四」TheArtcomplexCenter of Tokyo
「きよみず ミチル 展」GALLERY ART POINT
2018年 「猫愛その伍」The Artcomplex Center of Tokyo
「きよみず ミチル 展」GALLERY ART POINT
「NEKO MANDARA 2018」ギャラリー&サウンドバル ゲルニカ
2018-19年「十人十色~楽しい個展めぐりII ねこまんだら」松山庭園美術館
2019年 「きよみずミチル展 2019」GALLERY ART POINT
「猫愛その六」TheArtcomplexCenter of Tokyo
2020年 「きよみず ミチル 展・ドローイングより~言葉以前のカタチ」
GALLERY ART POINT
「猫愛その七」TheArtcomplexCenter of Tokyo
2021年 「きよみずミチル展~誰のために泣く」B-gallery
「きよみず ミチル 展~言葉以前のカタチ II」GALLERY ART POINT
「猫愛その八」TheArtcomplexCenter of Tokyo
2022年 「きよみずミチル展~招き猫・二千二十二」GALLERY AND LINKS 81
「猫愛その九」TheArtcomplexCenter of Tokyo
2023年 「きよみずミチル展~言葉以前のカタチⅢ」GALLERY AND LINKS 81
「猫愛その十」TheArtcomplexCenter of Tokyo
グループ展・公募展
「ACT小品展」(2014~) TheArtcomplexCenter of Tokyo
「猫ねこ展覧会」(2018~) 松山庭園美術館・「青枢展」(2018~)東京都美術館
「煌めくガラス絵展」(2019~)銀座幸伸ギャラリー
その他グループ展・アートフェアに多数参加
賞歴
第15回「猫ねこ展覧会 2018」 審査員特別賞(松山庭園美術館)
第45回「青枢展 2018」優秀賞(東京都美術館)
第16回「猫ねこ展覧会 2019」猫猫寺賞(松山庭園美術館)
第46回「青枢展 2019」外務大臣賞( 東京都美術館)
第17回「猫ねこ展覧会 2020」匝瑳市長賞(松山庭園美術館)
第20回「第20回記念 猫ねこ展祭 2023」ギャルリ梦心坊賞(松山庭園美術館)
私にとって、制作と祈りは同義。
描く行為は
いつも
そのまま「祈り」です。
目に映る事象、光景のカタチを借りて
「平和」を祈り「愛」のカタチを描く試みを続けています。
観月
2022年5月 国立新美術館 「第61回 蒼騎展」入選
同年11月 東京都美術館 「第48回秋季蒼騎展」出展
2023年2月 上野の森美術館 「日本の美術」出展
同年4月 京都市京セラ美術館
同年8月 ロンドン マル・ギャラリー巡回展
「MINERVAプロジェクト」出展
同年6月 国立新美術館 「第62回蒼騎」入選
同年蒼騎会会友に推挙される
その他
グループ展など多数出展
私は主に、ボーリングアート(フルイドアート)と呼ばれる技法で、心象風景を描いています。
今回、このグループ展のテーマである「祈り」ということば想いを馳せた時、真っ先に浮かんできたのが「青紫色」で、それは、2011年に東日本大震災で多くの被害を受けた岩手県で生まれた、今は亡き私の母の好きな色でした。
今年は元旦から、北陸地方での大きな災害があり、多くの方がまだ苦しんでいる最中です。
だすから、今回はその方々への祈りを込めて制作した作品を出展させて頂きますので、ご高覧頂けたらと思います。
よろしくお願い申し上げます。
高見澤 素子
1990 東京芸術大学日本画科卒業
1992 東京芸術大学大学院修了
1990 神奈川県展 特選受賞
1992敦煌莫高産壁画 420窟西壁(隋)模写台東区買い上げ
1993〜1995
春の院展入選
2008個展 /gallery HANA下北沢個展
2012~2014 青麦会展/日本橋室町ギャラリー
2016.2019 銀座ギャラリーgk、銀座ギャラリー暁、
銀座ギャラリーアートポイント グループ展
2023
個展/ギャラリーアンドリンクス 81
2人の花展/ギャラリーシェーヌ
無所蔵
北沢デッサン会代表
山下 芙美子
千葉県出身
立教大学文学部フランス文学科卒業
銅夢版画工房にて銅版画の手ほどきを受ける
現在、同工房で制作中
2023年 第66回 CWAJ現代版画展 入選
2020年 第2回 TKO国際ミニプリント展 入選
2018年 38th MINI PRINT INTERNATIONAL OF CADAQUES 入選
2023年 個展『PRECES -祈り-』m+(東京・白山)
2022年 個展『INITIUM NOVUM -新たなる始まり-』月光荘画室1(東京・銀座)
2021年 個展『IN PARADISUM -楽園にて-』m+(東京・白山)
2019年 個展『LUX AETERNA -永遠の光-』月光荘画室1(東京・銀座)
他、グループ展に参加
我々は今、大きな変化の渦中にいる。
未曾有の感染症のパンデミック、戦争、自然災害…
並べてみると、絶望しかないようなことばかり。
だが、私たちは今生きていて、毎日の生活を送っている。
人間は非力なようであるが、より良く生きようとする力を誰しも具えている。
祈ることはその一つだ。
善良な祈りは、悪を打ち破ると信じている。
Rie Kito
幼少期より、父で画家である鬼頭正人を師事。中学、高校、大学時代は舞踊(クラシック、モダン、ジャズ、アフリカン)に進み、米国、サンフランシスコへ留学。
1995年よりストリートアートを中心にサンフランシスコ、ニューヨークにて活動。
1995年 グループショー(サンフランシスコ)
1996年 グループショー(サンフランシスコ)
1998年より全てのアート活動を封印する。
その後、20年間仏教を学び、修め、得度受戒、憎階を受領。現在も修行、活動を続ける。2015年 アート活動を再開する。
2015年 行動美術展、初出品、入選。
2016年 行動美術展、入選。
2017年 グループ展、東京
2017年 米国サンフランシスコ、Asian Art Museum 提携で”1000 Wish for World Peace”イベントを開催、1000人の子供から大人まで、一緒に巨大壁画を作成、寄贈する。
2018年 米国、サンフランシスコ、日本総領事館にて個展。
2019年 現在美術、絶対展に参加、展示。
2019年 ほそかわエアミュージアムに参加、展示。
2020年 ギャラリーアートポイント、東京、銀座にて個展。
2021年 米国サンフランシスコ、gallery orangelandにて個展。
2022年 GALLERY ANDLINKS81、東京、銀座にて個展
2022年 FOCUS ART FAIR,ルーブル,パリ,フランスにて出展
2023年 FOCUS ART FAIR,ニューヨークにて出展
2023年 銀座アポロ昭和館ギャラリーYOHAKU、東京、銀座にて個展
折り鶴を一羽一羽描くことは私の世界平和への祈りであり、アートを通して世界平和に貢献していきたいと活動しています。
タカハシ今日子 Takahashi Kyoko
Le Ciel
2017年
・グループ展『Watch! Watch! Watch!』展
多摩美術大学八王子キャンパス情報デザイン棟・芸術学科棟ギャラリー
2019年
・公募展『 東京インディペンデント 2019』東京藝術大学美術館陳列館
・特別企画展『GALLERY ART POINT 開廊 50 周年企画 KIZUNA 2019』展
GALLERY ART POINT、東京・銀座
・文化祭企画『ピクニック部』多摩美術大学八王子キャンパス共通教育センター
2020年
・公募展『細密展 15』The Art complex Centre of Tokyo、東京・四谷
・グループ展『Miniature -細密の世界-』GALLERY ART POINT、東京・銀座
・特別企画展『KIZUNA 2020 -アートの力美術館支援プロジェクト-』
GALLERY ART POINT、東京・銀座
2021年
・特別企画展『GALLERY ART LINKS 81 オープン記念 KIZUNA 2021』
GALLERY AND LINKS 81、東京・銀座
2022年
・グループ展『Miniature -細密の世界-2022』GALLERY ART LINKS 81、東京・銀座
2023年
・特別企画展『KIZUNA 2023 来場者の投票による大賞セレクション展』
GALLERY AND LINKS 81、東京・銀座
・グループ展『Creatures 2023 -クリーチャーズ 生きとし生けるもの-』
GALLERY AND LINKS 81、東京・銀座
・特別企画展『END OF THE YEAR Selection 2023 -GALLERY AND LINKS 81 感謝祭-』
GALLERY AND LINKS 81、東京・銀座
2024年
・グループ展『Pray-平和への祈り』展、GALLERY AND LINKS 81、東京・銀
東京を拠点に制作を進めている。鳥と文明をテーマに掲げ、インドや北欧のテキスタイルデザイン、絵本のデザインから着想を得ながら異国情緒溢れる作品を描く。繊細で緻密な世界からは、目まぐるしく変化する現代社会の様相を垣間見ることができる。「文明の形成と滅亡のサイクルを繰り返してきた惑星である地球を何十億年の太古の昔から守ってきた鳥たちの世界の創造は、果てしなく続く。」ということを常に世界中の人々に伝えて続けている。
TUKI
私たちに多くの学びや癒しを与えてくれる動物や生きものたちを通して『癒し・ゆるさ・楽しい』をテーマに作品を制作しています。
作品を通して生きものの優しさや眼差し、生きる力、癒される時間を感じて頂ければ幸いです。
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子