EXHIBITION

展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

渡邊　萠　Moe Watanabe

武蔵野美大で日本画を学んだ後に立体造形に興味をもち球体関節人形の第一人者
吉田良・天野可淡両氏に創作人形を学ぶ。
妖精、少女、動物（主に猫）をテーマに作品を発表。
個展、グループ展、団体展、海外展、アートフェア（スイス、独、伊、香港）
ほか出展多数

最近の主な活動
2020　　新春サムホール展（スマートシップギャラリー）
贈る展（銀座中央ギャラリー）

2021　　春のアート展（スマートシップギャラリー）
妖精展（ギャルリー・ラー）
cycle-循環する美しさ（gallery ART POINT)
人物画展（銀座中央ギャラリー）
JAPANESE ARTISTS 2021（ドイツGALLERY Bohner）
ART INTERNATIONAL ZURICH 2021（スイス・チューリッヒ）
KIZUNA2021(GALLERY ARTRINKS81)

2022　　新春サムホール展（スマートシップギャラリー）
創作人形展DOLLISM～交錯～（ギャラリー悠）
見えぬものの美（ギャルリー・ラー）
淡い桃色の痛み（gallery hydrangea）

2023　　ART INTERNATIONAL ZURICH 選抜展（スマートシップギャラリー）
KUZUNA2023（銀座gallery　ANDLINKS81）
i.m.a受賞作家奨励展（美の起源）
蝶々の結び目（STAGE1）
紅葉月の猫たち（ギャラリー月）

作品は私の分身であり、代弁者です。
言葉では表現できない思いとメッセージを、ヒトガタに託して創っています。

雨ノ青空　Amenoaozora

高校3年生からイラストを描き始め、その後デザインの専門学校に進学。2年間イラストを学び、卒業後はイラストレーターとして背景をメインとしたイラストを描きつつ、漫画の背景アシスタントとしても活動している。

さとう　ぎぎ　SATO GIGI

2022.12 作品制作を開始。
2023.7 グループ展『Inter section 17』 名古屋栄 #1010
2024.1 グループ展
『現代アーティスト　集大と想像性』みなとみらいギャラリー

気持ちの浮き沈みのある日々に、柔らかくて優しい作品で寄り添い
誰かの癒しになれたら、という思いで描いています。

原　玉美　TAMAMI HARA

女子美術短期大学造形科絵画教室卒業
1987年現代童画展入選
1988年現代童画展入選
1993年女流画家協会展入選
1994年現代童画展　2013年まで出品
1995年銀座ギャラリーハウス個展
2003年アトリエアンジュ絵画造形教室開設
2016年現代童画展出品
2019年現代童画展出品
アリスタージュ経堂絵画教室講師就任
2021年現代童画展出品　2023年まで出品
2022年現代童画会春季展出品
2023年現代童画会春季展出品
2023年ギャラリーアンドリンクス　END OF YEAR出品

他２人展、グループ展２０回
現代童画会会員
アトリエアンジュ絵画造形教室主宰
アリスタージュ経堂絵画講師

柔らかな明るい色合いの花びらのベットで眠る赤ちゃん、花柱から柔らかな明るい色合いの花びらがフワリと風になびく。
そこに集まる蝶々や天使や赤ちゃん。
陽だまりの中でくつろぐ眩しい黄色の世界に包まれる様な暖かな優しい感覚を求めて描いてみました。
ご覧になった方がホッとする様なそんな心地良い雰囲気の絵を描きたいです。

高橋　まや　Maya Takahashi

美術作家。
1985年、大阪府出身。東京都在住。
学生時代から独学で絵を描き、会社員勤務（洋菓子店店長）を経たのち
2012年より画家、美術作家としての活動を始める。

主に「女性」をモチーフに扱い、アクリル絵具と日本画画材をベースに用いた
ミクストメディア作品を得意とする。ウッドパネルの表面に独自の処理を施し、
木の質感を生かす手法で描かれる作品は、見る度に絵肌の表情が変わって
見える不思議なテクスチャと、柔らかな透明感が魅力との評価を受けている。

日々の中での小さな気付きを拾い上げ、「心身が健やかであろうとすること」
「自由と希望を見つめる光を瞳に」「何かに憧れる時の心の動き」を大切な軸として、
ノスタルジックかつ華やかなテイストで「希望を宿した心」の象徴・形代を制作する。

[個展]
2023　　「小躍りする細胞」Gallery TK2
2022　　「高橋 まや展」GALLERY AND LINKS 81.bis
2019　　「高橋 まや 展」GALLERY ART POINT.bis
2018　　「一秒間のきんいろ」ぽたかふぇ。
2017　　「高橋 まや展」GALLERY ART POINT. bis
-　　　 「高橋 まやの”ひとり実験室” East Forest Laboratory」ちいさな雑貨ギャラリー プラムツリー
-　　　 「彼女の世界のコピー紙はクリームキンマリかもしれない」ぽたかふぇ。
2016　　「四月は綿菓子のにおい  五月は薄荷のかけら」ぽたかふぇ。
2015　　「あこがれ、れんれん」coffee＆gallery ゑいじう
2012　　「ひとり　のみの　夜　－Drinking alone tonight－」SCOPP CAFE

[グループ展]
2023　  「福を呼ぶ 招き猫型扇展」　ギャラリー枝香庵Flat
-　　　 「日々を紡ぐ -秩父スカリ編み×高橋 まや-」　こぐま座α
-　　　 「LINK2023 -繋がり-」　GALLERY AND LINKS 81
2022　  「INTERART7 selection ヒト」Gallery TK2
-　　　 「第2回銀座中央ギャラリー公募展」銀座中央ギャラリー
-　　　 「SAKURA 日本美術展」ハンガリー・ソンバトヘイ市
-　　　 「桜恋　-Sakurakoi-」 GALLERY AND LINKS 81
2021　　「福を呼ぶ 招き猫型羽子板展」ギャラリー枝香庵Flat
-　　　 「KIZUNA 2021」GALLERY AND LINKS 81
-　　　 「私のちいさなたからもの展Ⅱ」銀座画廊 美の起原
-　　　 「桜恋 -Sakurakoi-」GALLERY AND LINKS 81

他多数の展覧会に参加

[受賞歴]
2022　　第2回銀座中央ギャラリー公募展　佳作
2020　　Mellow Art Aword 2020　入賞
2019　　桜Exhibition2019　PICO賞
2018　　リキテックス・ウィンザー＆ニュートン コンペティション　WINSOR＆NEWTON賞
2013　　U35・500 ARTISTS JAPAN EXHIBITION 2013 (日本文化芸術機構)　入選

私は「変わり続けていく瞬間、変わり続けていく自分を、
捉えながら繋いでいくことが、生きること」だと感じています。
制作することで、一瞬一瞬を紡ぐ実感を強めているようにも思います。

振り返ると、幼い頃から「女性（のかたち）」をずっと描き続けてきました。
「女性（のかたち）」を作ることに対する目線やスタンスは、
年齢や制作活動を重ねていく中で、ゆるやかに変化し続けています。
ですが、私の憧れ、前を向かせるポジティブな力、心躍らせる何かが宿った存在であるように、
という思いだけは常に変わらないように思います。

絶え間なく変化する日常の中で生まれる感情、着想の全てを受け止め、肯定したい。
「希望を宿した心」の象徴・形代としての作品のかたちを追究したい。
観るひとの日々の中で、ささやかに光り続ける善いもの、
変幻自在の輝きを放つ作品をつくっていきたいと願っています。

すなみ　沙希　Sunami Saki

幼少期より絵を描くことが好きで、広島という地で育ったということもあり
平和や生きていくための活気、心の安寧などを表現したいと考えるようになる。
学生時代に平和に関する、展示や作品制作をし、表現方法を模索していく中で、
人物・人間の思考や感情の共通点などを探し、描いていきたいと思った。
芸術によって、人間の明るい部分や温かい感情にアプローチ出来るよう
さらに表現を模索している。

▼略歴
2006年 広島市立基町高等学校
創造表現コース卒業
2010年　 広島市立大学　芸術学部
視覚造形学科　卒業
▼仕事履歴

2015年 辰巳出版　iphoneアプリ「開運！天中殺アラーム」
電子書籍「七色の蜜月～オフィスでの再会～」（アンジェラ文庫）表紙・中扉・挿絵

2016年 一迅社　「江戸のお仕事男子」　8人分イラスト

2017年 一迅社　「警察男子の描き方」33ページ分イラスト担当
アドレナライズ　朝松健　著「幻獣戦記ユニコーン作戦」の電子書籍版表紙
岩崎書店　「大研究！日本の歴史人物図鑑」内、日本の偉人22人をイラスト担当
アドレナライズ　田中文雄　著「緋の墓標」シリーズ全５巻の電子書籍版表紙

2018 年 アドレナライズ　加門七海　著「晴明。」シリーズ全3巻の電子書籍版表紙
主婦の友社　「かっこいい資格図鑑」3キャラクターのイラスト担当

2019年 アドレナライズ　朝松健　著　「真田昌幸　家康狩り」シリーズ全3巻の電子書籍版表紙

2021年 あかね書房　「日本の武将超図鑑」武将5人のイラスト担当

2023年 アドレナライズ　日向 真幸来著「一角獣の見習い騎士」ジリーズ全4巻の電子書籍表紙
アドレナライズ　六道 慧著『かぐや草紙　役小角伝』シリーズの電子書籍表紙

▼イラスト本掲載

artBOOK事務局 　「WA　MODAN2019」イラスト２作品掲載
「Boys2020」イラスト１枚掲載
「Boys2021」イラスト１枚掲載

▼展示会

2021年 Illustration exhibition <2021.メルヘン＆ファンタジー >
彩りの季節・萌ゆる秋色 　RECTO VERSO GALLERY、 東京

2022年 「第4回文房堂アワード」作品展示　●ターナー色彩賞受賞
independent Tokyo 2022　東京ポートシティ竹芝、作品展示販売
unknown asia 2022　グランフロント大阪、作品展示販売
100人10（100人展）　2022　東京ミッドタウン、作品展示販売

2023年　 Threee Art 展　タブローズ、作品展示販売
「第5回文房堂アワード」作品展示　●バニーコルアート賞
イラストコンペ　in LA 　The Pop Hop Books&Print 　●佳作賞
すなみ沙希個展　SAKI SUNAMI EXHIBITION 　ぎゃらりぃ宮郷
independent Tokyo 2023　東京ポートシティ竹芝、作品展示販売
すなみ沙希個展vol.2　SAKI SUNAMI EXHIBITION Raft art gallery
artbook事務局 gallery　CALENDAR COMPETITION

2024（予定） 2024.5.17(金) ~ 5.19(日)　The Square vol.2　横浜赤レンガ倉庫1号館　2Fスペース
2024.8.10(土) ~ 8.22(木) すなみ沙希個展vol.3 クロスシティ心斎橋ビル2階　画人画廊

世界中でいろいろな出来事が起こる中でも、
自分の音を忘れず、皆で互いに支え合えたらと思います。
展覧会に来て下さった方が、明るく暖かな気持ちに
なっていただけたら、嬉しいです。

はるはな こえり　Haruhata coeri

女性画、少女画による作家活動をしています。

デジタル画を和紙に出力し、アクリル絵具などで加筆しています。
デジタルの精緻な表現力と絵具の艶や煌めきとを掛け合わせて、心安らぐ清々しい女性画を描くことを追求しています。

宮川　雄一　Yuuiti miyakawa

1978　東京生まれ
1997　東京都立工芸高等学校デザイン科卒業
1999　専門学校桑沢デザイン研究所リビングデザイン科ビジュアルデザイン専攻卒業
2001　セツ･モードセミナー美術科卒業
2001　株式会社ペンズ　コンテ･カンプライター
2002　フリーランスのイラストレーターとして活動開始

個展
2004　yuuiti miyakawa exhibition PET（graniph gallery 京都）
2004　yuuiti miyakawa exhibition 和洋折衷 (the pink cow)
2005　yuuiti miyakawa exhibition 娃香悌鳴殿(LAPNETSHIP)
2007　yuuiti miyakawa exhibition 娃香悌鳴殿弐（ハナエモリビル OPEN GALLERY)
2008　yuuiti miyakawa exhibition 娃香悌鳴殿弐半（GALLERYやさしい予感)
2008　yuuiti miyakawa exhibition  (graniph gallery 福岡)
2010　yuuiti miyakawa exhibition　波娜華-Hadaka- （graniph gallery 原宿）
2016　宮川雄一展－INTRODUCTION－(ジェイ・スピリット ギャラリー)
2018　宮川雄一展－改始展－ (ジェイ・スピリット ギャラリー)
2019　宮川雄一展－舞踏快嬢－(ジェイ・スピリット ギャラリー)
2020　宮川雄一展－晴流弥－ (ジェイ・スピリット ギャラリー)
2022　宮川雄一展－風幸鳴美瑋－ (ジェイ・スピリット ギャラリー)
その他、国内外にて、アートショー、グループ展、ライブペインティングなど多数

仕事
書籍装画
その他、音楽関係、雑誌カット、広告、アパレル、パッケージ、印刷物、web、PVなど幅広く活動
アパレルブランド小萩店内ディスプレイ用 甲冑デザイン→ミスユニバース2006にて知花くららさん着装

メディア
玄光社イラストレーションNO.210「注目の七人が描く「時代物」特集にて紹介
The Age of Feminine Drawing AllRightsReserved出版　(香港)
日画 Japanese Art　dpi magazine (台湾)
The New Wave of Japanese Illustration MAO MAO Publications（スペイン）

受賞
Asia Network Beyond Design2008 台湾展ベストアワード賞受賞
ミスユニバース2006 Best National Costume 受賞

和風でアーティスティックな作品から、ファッション・官能的なイメージまで様々な女性像を描きます。
女性の「美しさ」や「強さ」「繊細さ」を描いていきたいと思っております。

甲斐　千鶴　Chizuru Kai

BOOK＆WORKS
悪佐府の女（伊東潤/文春文庫）
天下奪回～黒田長政と結城秀康の策謀～（北沢秋/河出書房）
カフェ古街のウソつきな魔法使い（新樫樹/オレンジ文庫）
ある日お母さんが美少女に（桜井真琴/実業之日本社文庫）
この度政略結婚をすることになりまして（深月香/エタニティブックス）
護堂先生と神様のご飯（栗槙ひので/アルファポリス文庫）
男色（疑惑）の王子様に何故か溺愛されています？！
綾瀬ありる/著（ノーチェブックス）
運の神々を縄文から呼び覚ます 八百万の神様手帳
令和四年カレンダー手帳(KADOKAWA）
ロードス島戦記ディードリットインワンダーラビリンス（playsm/GAME）
PS5/PS4/switch　販売特典・サウンドトラックジャケット5枚描きおろし
龍貴国宝伝１．２（集英社オレンジ文庫）
めくって濡らして（竹書房）
あすなろ荘の明日ごはん（二見書房）
推しを味方につけたら最強だって知ってましたか（レジーナブックス／中挿絵担当）

女神歴　令和五年カレンダー手帳(KADOKAWA）
いとエモし 超訳 日本の美しい文学 （サンクチュアリ出版）

◆ベネッセコーポレーション　チャレンジタッチイラスト複数担当
◆「香月」　和泉市営/信太の森ふるさと館　常設展示
◆水堂須佐男神社・御朱印＆御朱印帳

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受賞
2023年　桜エキシビジョン2023　ARCFHILIA賞
2022年　桜エキシビジョン2022　オーディエンス賞
2020年 ディードリットインワンダーラビリンスファンアートコンテスト最優秀賞
同ゲームメインビジュアル採用
2019年 ベラドンナアート展　春蔵賞受賞
みんなで選ぶイラストレーター大賞　大賞受賞
手塚治虫×pixiv　手塚治虫の美男美女展入選
展示
2020年 個展「天宮の華」アモーレ銀座Gallery
2019年 個展「蛍の夢」GothicBar_placebo（横浜桜木町）
グループ展「奇に花薫る~追想万葉集」カフェGalleryならまち村（奈良）
グループ展「プチベラドンナ展」アモーレ銀座Gallery
公募展「ベラドンナアート展」東京都美術館
2018年 グループ展「魅惑の女性画展」横浜ワールドポーターズ
グループ展「Graphic Art exhibition」レクトヴァーソギャラリー
グループ展「夢の扉」展 Mireya Gallery
2017年 初個展　millions of colors 企画「現代の美人画vol1・犬画・猫画展/甲斐千鶴 」
他グループ展多数参加

美人画家・イラストレーター。書籍・GAMEなど名前が出るものでないもの含
め多く担当しております。水彩・顔彩・箔などを組み合わせた作風です。
タイトル「幻想古典水彩・悠風の記憶」に合わせ、神話・時代を超えた美女たちを
古典等添えて描かせていただいています。作品から古典への興味まで持っていただければ幸いです

土淵　麻衣　Dobuchi Mai

1991 京都府生まれ
2014 京都市立芸術大学美術学部美術科 日本画専攻 卒業
2016 京都市立芸術大学大学院美術研究科 修士課程絵画専攻日本画 修了

2015 第14回福知山市佐藤太清賞公募美術展 日本画の部入選
「Life 2016」(GALLERY ART POINT／東京銀座)
「櫂-kai- 京都市立芸術大学日本画 川嶋渉研究室修了生展」(Art Space-MEISEI／京都)以後’17-’20出品
2017 「ART POINT Selection V」(GALLERY ART POINT／東京)
2018 「梅田0号展」(芝田町画廊／大阪)以後’19-’23出品
個展「土淵麻衣展」(GALLERY ART POINT.bis／東京)
第35回亀岡市美術展 知事賞
「神戸アートマルシェ2018」(神戸メリケンパークオリエンタルホテル／神戸)以後’23出品
「INTRO7-コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展-」(アートコンプレックスセンター／東京)
2019 「山本冬彦選抜 若手作家東西交流展in京都」(ちいさいおうち Gallery Little House／京都）
「ART POINT in Paris」(Galelie Métanoïa／パリ)
「山本冬彦が選ぶ若手作家特集 あらたに展」(かわうそ画廊／東京)
「Promising 2019」(GALLERY ART POINT／東京)
2020 個展「-乾焰-」(芝田町画廊／大阪)
「scenes2020」(GALLERY ART POINT／東京)
2021 「GINZA CONTEMPORARY ART2021」(GALLERY ART POINT／東京)
「HIKARI展」(shibayama art gallery／東京)
「福を呼ぶ 招き猫型羽子板展」(ギャラリー枝香庵Flat)
「櫂-kai- 京都市立芸術大学日本画 川嶋渉研究室修了生展」(ギャラリーCreate 洛／京都)以後’22-’23出品
「ウィンターアートコレクション」(東武百貨店池袋店／東京)
2022 「桜恋」(GALLERY AND LINKS 81／東京)
「ART@DAIMARU」(大丸京都店／京都)以後’23
「INFINITY」(そごう千葉店／千葉)
個展「犀の角」(芝田町画廊／大阪)
2023「Spirit展」(大丸札幌店・大丸東京店・大丸梅田店巡回)
「Study:大阪関西国際芸術祭アートフェア」(グランフロント大阪コングレコンベンションセンター／大阪)
「紙本著色 稚児大師像」制作・奉納(大本山大覚寺／京都)
「SUMMER ART COLLECTION」(大丸東京店／東京)
個展「柔らかな火花」(GALLERY AND LINKS 81／東京)
ほかグループ展多数出品

日本画画材を用いて人物や植物を主なモチーフにし、生命の強さや美しさ、儚さを主題として作品制作をしています。
今回のモチーフとなる桜は古来から日本の人々との繋がりも深く、私自身も桜の美しさに感銘を受けたり桜自身が発する抒情性に共感を覚えたりしています。
桜恋は2回目の参加になりますが、前回とはまた違ったより深い作品表現を追求出来ていればと思います。

k.かおり　k.kaori

兵庫県出身・大阪府在住
2016年から展示活動を始めました。

主な活動履歴

2018年　個展「かなた」　SUNABA GALLERY/大阪
A4の世界VII　SUNABA GALLERY/大阪　メインビジュアル担当
2019年　香りにたゆたう　ぎゃらりぃあと/大阪　メインビジュアル担当
ZEROTEN2019　GALLERY龍屋/愛知　9位入賞
2021年　桜Exhibition2021　GalleryCORSO/東京　TokyoOtakuMOde賞受賞
ARTs*LABo COLORs2021 GalleryCORSO/東京　Winsor&Newton賞・オリオン賞・呉竹賞受賞
2022年　桜恋2022展　GALLERY AND LINKS81/東京
桜と共に散る　ぎゃらりぃあと/大阪　メインビジュアル担当
桜Exhibition2022　GalleryCORSO/東京　東京リスマチック賞受賞
AND LINKS Selection III展　GALLERY AND LINKS81/東京
Felice-幸せな贈り物　GALLERY AND LINKS81/東京
2023年　桜恋2023展　GALLERY AND LINKS81/東京
桜Exhibition2023　GalleryCORSO/東京
Dreams2023展　GALLERY AND LINKS81/東京
2人展 願いを叶えた星の雨2023　ぎゃらりぃあと/大阪
ZEROTEN2023-Aichi-　GALLERY龍屋企画/愛知
夜と歩く　ぎゃらりぃあと/大阪
2024年　大作品企画展 軌跡　ぎゃらりぃあと/大阪

鉛筆作家ryokuさんとの2人展「願いを叶えた星の雨」を2018年より毎年7月に開催。
その他グループ展・企画展へ多数参加させていただいています。

画材は主に透明水彩を使用し、絵具の滲みや色の美しさを楽しみながら制作しています。
ふと目に入る情景や感じた空気・心が動いた時を残しておけたらと思い、絵を描いています。
作品から何かを感じていただけたら嬉しいです。

安財 ちずか　Chizuka ANZAI

長野県 小布施町生まれ
2007 月刊MOE「やなせたかしのMAGURE LAND」イラスト部門年間大賞受賞
同年 9月 ポストカードBOOK『幻想物語』(新風舎文庫)出版
2014＆2018 coffee＆galleryゑいじう「MAGURE LAND 星屑同窓会の仲間たち〜詩とイラストレーション展〜」
2015 春 coffee＆galleryゑいじう「美人画・美少女画」原画・版画展
2021 Cafe Gallery Quo vadis 個展「星月夜・猫の幻想物語」

何十年と経って自分がいなくなったあと少しずつでも優しい世界になることを願って、私の子どもたち(絵)に想いを託して描いてます。

きそらのあ

画家 / イラストレーター / アルコールインクアーティスト etc… 具象や抽象、絵画やイラストレーションといった概念に捉われず、個性を大事に、自由な作風で表現しています。

橘舞　TACHIBANA MAIi

日常の中の非日常を描きたいと思い、絵を描いています。
女の子、黒髪、鯵を描くのが好きです。

渡邊　浩香　HIROKA WATANABE

長野県生まれ
2014年　多摩美術大学絵画学科日本画専攻　卒業

2022　「渡邊浩香　個展」@銀座中央ギャラリー／東京

2023　　「春風駘蕩展」@みうらじろうギャラリー／東京
「山本冬彦が選ぶ若手作家小品展Ⅸ」@ギャラリー枝香庵／東京
「人物画展+」@銀座中央ギャラリー／東京
「jupiter展」＠銀座スルガ台画廊／東京
「夏は日向を行け2023」@みうらじろうギャラリー／東京
「文学とアートの出逢い－アートソムリエ山本冬彦と銀座枝香庵とギャラリーミュゼが選ぶ装幀画展－」@カフェ&ギャラリーミュゼ／石川→@ギャラリー枝香庵／東京
「アウラ展」@GalleryARK／神奈川
「渡邊浩香　個展−花へ紡ぐ−」@ジェイスピリットギャラリー／京都

他グループ展多数

季節の花と人物を中心とした作品を制作しています。日々を過ごす中で、花との出会いは常に瑞々しい喜びを与えてくれます。モチーフに選んだ花と出会ったときの印象を大切にしながら、その記憶の断片を人物を通して作品上に残せたらと考えています。

渡邉 　麻衣子　Maiko watanabe

鉛筆画家。思春期の少女の葛藤、そこから繋がる女性の成長にスポットを当てて描いています。
榎俊幸先生、笹本正明先生に師事。
ドラード国際芸術文化連盟会員

略歴
1987　神奈川県生まれ
2015　鉛筆画に触れ独学で制作を始める
2016　グループ展、公募展に参加を始める
2020　初個展「渡邉麻衣子展～少女の葛藤と歩み～」開催

個展
2020「渡邉麻衣子展～少女の葛藤と歩み～」DORADO GALLERY(東京・新宿区）
2021「渡邉麻衣子～京都文博個展～」京都文化博物館(京都・京都市）

主なグループ展
2018「Art Gallery Exhibition2018」世界堂（東京・新宿区）
2019「DORADO受賞作家展」DORADO GALLERY(東京・新宿区)
2019「鉛筆画美術展覧会」アップタウン高円寺ギャラリー(東京・杉並区)
2022「山本冬彦推薦作家展」銀座中央ギャラリー(東京・中央区)
2022「Tateyama鉛筆絵画展PartⅤ」ギャラリーヒロイ(千葉・館山市)
2023「THE少女展」DORADO GALLERY(東京・新宿区)
2023「Art＆Graphic　exhibition　2023.Novenber」レクトヴァーソギャラリー（東京・中央区）
2024「HERSTORY」Viridian Artist Gallery（アメリカ・ニューヨーク）展示中

受賞歴
2019「小さな絵の大博覧会」DORADO GALLERY(東京・新宿区）アートコレクター賞