EXHIBITION
開催期間:2023/10/2(Mon)〜7(Sat) 12:00-19:00*
*10/7(Sat) 12:00-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
アツヤ バクソク Atsuya Bakusoku
Education
2014 年多摩美術大学美術学部彫刻学科入学
2018 年多摩美術大学美術学部彫刻学科卒業
2018 年多摩美術大学美術研究科博士課程前期彫刻専攻入学
2020 年多摩美術大学美術研究科博士課程前期彫刻専攻卒業
Work History
2014 年 ~2020 年 橋本気利家 居酒屋スタッフ
2020 年 ~2021 年 株式会社ゲームエイト案件チーム入社 2021 年 同社を退職し、以降ライターとして業務委託契約
2022年~現在 彫刻家「絹谷幸太」のアトリエ助手開始
Exhibition History
個展
2018 年「石田敦也展」ギャラリィ K 銀座
2020 年「RPG」TKA4 東高円寺
主なグループ展
2014 年「沸点」多摩美術大学塑像棟 1F
2017 年「緑と道の美術展 in 黒川」川崎市黒川よこみね緑地 以降 2019 年も参加
2019 年「台湾シューズ BOX 展」台湾芸術大学
2020 年「東京 5 美術大学連合修了制作展」新国立美術館
2022 年「Z の視点」ギャラリィ K 「現代表現作家フォーラム展」東京都美術館 「花とみどり・いのちと心展」昭和記念公園
加納 芳美 Yoshimi Kano
2000年 広島市立大学芸術学部美術学科彫刻専攻入学
2004年 妖怪オブジェコンクール優秀賞受賞。
2005年 広島市立大学芸術学部美術学科彫刻専攻卒業。
2010,2011年 エリザベト音楽大学ミュージカルイベントのイラスト担当。
2016 ,17,18年 個展ギャラリーそら/大阪。
2018年 中華菜館成龍軒壁画を制作。
2022年 「月刊美術美術新人賞デビュー」入選。
2022年 「サクラクレパスアートサロン絵画大賞展」入選。
2022年12月 個展 Sudries/東京青山
素材の調和や、色達がイキイキするような表現は、見る人を魅了し感動を呼び起こす。
そういった信念の元、制作活動をしております。
小番 今絝 Kyoko Kotsugai
地球のギフトで宇宙を描(えが)く光の表現者®
NFTアート作家
天と地のアーティストとして夫婦で活動
【略歴】
フランスで開催される公的な国際アートサロンに十数年出展。
2023年5月 宮島弥山大本山大聖院にて夫婦で個展開催
2022年4月 山梨県古神道本宮身曾技神社にて夫婦で個展開催(2回目)
2022年6月 京都出雲大神宮 宮島弥山大本山大聖院 山口玉祖神社にて夫婦で個展開催
2022年6月 宮島弥山大本山大聖院 山口玉祖神社に作品奉納
2022年5月 第49回MAF展 NFT ART Festival Tokyo 2022 地方創生担当大臣賞受賞
2015年5月~2019年 LE SM’ART エクス・アン・プロヴァンス現代国際アートサロン出展(毎年出展)
2013年 SALON FRANCHEMENT ART (フランシュモンアート)出展
2013年 山梨国民文化祭 富士山絵画展入選
2011年 ニームエキスポ南フランス現代アートフェア
2011年11月 カナダ「トロント・アートフェス」出展
2011年7月 第43回メキシコ美術賞展入選〔メキシコ バジャルタ市・コンベンションセンター〕
2011年-2012年 ニース国際フェア(現地作品買い上げ)
2010年 シドニー「アートの競演」展(ギャラリー賞受賞)
2009年1月 第10回 日本・フランス現代美術世界展 入選
2007年 カンヌ国際展覧会世界のアートと文化展 (銀メダル受賞)
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2023年も夫英世とともに個展を積極的に開催。
「宮島弥山 空海生誕1250年 記念事業」 と「G7広島サミットを応援企画」の一環として、
5月8日から13日まで宮島弥山大本山大聖院にて個展を開催。
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2001年頃から、夢の中で龍の姿や不思議な風景を頻繁に見るようになり、独学でアート技術を学ぶ。
地球のギフトである宝石、天然石は人類の周波数を整えてくれる素晴らしいものという直感のもと、アートの素材に使用し、
宇宙、銀河、そして日本の神々を「光の御柱」として目には見えないエネルギーを具現化して表現するようになる。
2001年 夢の中で色とりどりの「龍」や地球上に無いような美しい景色を見るようになる。
2003年 天啓を受け絵画、装身具など表現方法の探求に没頭。
2007年 「カンヌ国際展覧会世界のアートと文化展」での銀メダル受賞をきっかけに芸術の世界へ。
エネルギーや宇宙観を独特な技法で表現。素材は地球のギフト=宝石、鉱物、砂、植物など。直感で「私のアートだ!」と選びリピーターになる人が多い。
ミッションは日常に満ち溢れている「美しいもの」を具現化して表現すること。
理想とするのは「あふれ出る想いを伝え合い、ありがとうが循環する豊かで美しい世界」
◆2011年から2014年まで、国際的に活躍するチャネラー、リサ・ロイヤル氏のもとでチャネリングを学び、2013年はリサロイヤルチャネラー養成講座でアシスタントティーチャーを務める。
◆世界遺産・広島県宮島の伝統工芸「宮島彫り」の始祖小川米齋の子孫。
◆中央大学法学部卒
小番 英世 Hideyo Kotsugai
地球のギフトで宇宙を描(えが)く光の表現者®
NFTアート作家
天と地のアーティストとして夫婦で活動
【略歴】
2023年5月 宮島弥山大本山大聖院にて夫婦で個展開催
2022年4月 山梨県古神道本宮身曾技神社にて夫婦で個展開催(2回目)
2022年6月 京都出雲大神宮 宮島弥山大本山大聖院 山口玉祖神社にて夫婦で個展開催
2022年5月 第49回MAF展 NFT ART Festival Tokyo 2022入選
2018年5月~ 第13・14・15回LE SM’ART エクス・アン・プロヴァンス現代アートサロン出展(毎年出展)
2013年9月 第28回国民文化祭・やまなし2013in富士吉田 富士山絵画展 入選
2012年1月 第1回新エコールドパリ浮世・絵東京本部創立記念展
特別推薦協賛出品〔CARATO71(東京・代官山)〕
2011年7月 第43回メキシコ美術賞展 入選
〔メキシコ バジャルタ市・コンベンションセンター〕
2009年1月 第10回 日本・フランス現代美術世界展 入選
〔スパイラルガーデン(東京・青山)〕
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・小番英世は、2001年頃より妻小番今絝からアート技術を学びながら、日本の象徴、地球のクラウンチャクラといわれる「富士山」を
地球のギフトともいえる宝石、天然石、砂を画材に使用して、独自の技法で表現するようになる。
・地球のエネルギー、大地のエネルギーを感じ、背中を押してくれるようなアートだとファンになり、リピーターになる人が多い。
・独特の感性で制作する装身具は「その人を守る神と共に創る神聖なもの=創・神・共=Sou-SHINN-Gu」として制作。リピーターが多い。
◆2012年から2014まで、国際的に活躍するチャネラー、リサ・ロイヤル氏のもとでチャネリングを学ぶ
◆地球のギフトともいえる、宝石、天然石や砂などを使って描く独特な富士山にはファンが多い。
◆天然石で創作する装身具=創神共(SOU-SHIN-GU)は、リピーターが続出するほど人気 がある。
永戸 大喜 Daiki Nagato
1998 大分県生まれ
2021 多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業
2021グループ展「今こそ、、ネジャ派」(福岡アジア美術館交流ギャラリー) 出展
2022 グループ展「NEJA-ism展2022」(兵庫県立美術館ギャラリー) 出展
2022嵯峨美術大学嵐芸祭 展示及びパフォーマンス活動
2023 SICF24 出展
「油絵具で描いた絵の上に、食用の天ぷら衣を付けて、油で揚げる」といった手法で「フライド絵画」シリーズを制作してます。
西 幸恵 Yukie Nishi
東京家政大学 家政学部 美術専攻卒 (現:造形表現学科)
グループ展 彩西会、スペースX展に参加
2017年 2019年 2021年 ギャラリー檜(京橋)にて個展
2023年 NAU展 に出品
2023年6月 Dimension展出品 (ANDLINKS 81にて)
パネル作品を組んで展示する。
一枚一枚のパネルは完成形を目指すが、
展示方法や、さらに描き足して、あるいは引いてと
変化することを前提としている 完成形はない。
未完成の色気が出ればなぁ…とは思うが、これはなかなかに難しい。
一枚のパネルに描くのはあるひとつの事象だとしても
連作として展示すれば、それらは時間の経過の中の出来事となる。
この事を、この画廊で前回の展示の折に教えられた。
今回の出品の動機となっている。
未完性=無限性 少しだけ、何かを信じよう
山田 良美 Yoshimi Yamada
造形作家。流形美術会会員。
多岐にわたる技法を使い分け、数年前から日本画の技法も
とりいれながら国内での個展、グループ展への参加をはじめ
年一回の海外展示に向けて創作活動を続けている。
equilibrium
equilibriumは東京を拠点とするモダンアーティスト。
都会的で洗練されたものでありながら自然との融和も失わない「つり合い」のある作品を制作。
都会の街並みや美しい自然の色・形・光、あるいは私たちが何気なく思い描くオブジェクトを表現し、長く共存することを考慮して、穏やかさ・親しみやすさ・心地の良さを感じさせるデザインに。現在は東京都現代美術館前にアトリエをもち、制作活動を行なっている。
Erina
2021年 6月 SNSにてテクスチャーアートと出会う。
色彩の魅力や絵を描くことの楽しみを感じ、半立体で様々な絵肌のテクスチャーアートに魅了される。
JTAA(日本テクスチャーアート協会)認定講座受講。
2022年1〜8月ワークショップの特別ゲストとして絵を描く楽しさを伝える。
12月 グループ展「自然との融合」JTAA主催(東京 渋谷)
2023年 6月 グループ展「THE SQUARE」日本文藝主催(横浜赤れんが倉庫)
今後、グループ展参加予定
1989年 大阪生まれ、奈良育ち。
幼少期は自然に囲まれ、自然に触れ合い、自然を身近に感じならが過ごす。
幼少期の影響もあり、自身の見たり感じた景色からインスピレーションを受け、抽象的に表現しています。
自然や季節のテーマが主に多く、淡い色合いや曲線や丸みのある表現が特徴です。
kathy
学生時代から独学で絵を学ぶ。
さまざまな画材や技法を試す中でコピックと出会い、アルバイト代を全て画材購入に使い、以降の作品を全てコピックで描くようになる。
デジタル作画が台頭する中で、アナログ作画の自分の限界を感じ始めるが、友人の「アナログで描き続けて来たならば、極めるまで描き続けるべき」という言葉に後押しされ、継続を決意。
2020年に、コピックインクを使うアルコールインクアートに出会い、一般社団法人アルコールインクアート協会のディプロマイザーを取得。
コピックの可能性を広げる技法として、水彩、アクリル、日本画材、メタリックインクを融合させた作品作りを続けている。
Kento Yokose
日本とフィンランドを拠点に活動するアーティスト/デザイナー/ライター。幼少期の音楽の記憶と感覚、大学での建築の研究をもとに、時間芸術と空間芸術の横断・融合を目指してコンセプチュアルな作品の制作を続けている。バウハウスでの総合芸術やもの派、ミニマルアートの概念を参照しながら独自のコンセプトを構築し、ドローイングやライティング、写真、映像、3DCG、インスタレーションなど幅広いメディアと手法を用いて創作活動を行っている。一連の創造的活動を通じて、日常的な現象や関係性に美しさを見出そうとしている。
Mahoko Taniguchi
2021年
ボタニーペインティング認定アーティスト、講師資格取得
第19回 公募ZEN展 東京都美術館 出展、奨励賞受賞
2022年
個展「蓮展 -はすてん」(新宿御苑前/TSUBASA COFFEE)
個展「petites flaques-ちいさな水たまりたち」(墨田/Café pas à pas)
第47回 銀座選抜展 ZEN展 銀座大黒屋 出展
第20回 公募ZEN展 東京都美術館 出展
グループ展「Colors」(銀座/GALLERY AND LINKS81)
グループ展「Botanical」江古田のまちの芸術祭 (練馬/喫茶店ぶな)
2023年
第48回 銀座選抜展 ZEN展 銀座大黒屋 出展
第21回 公募ZEN展 東京都美術館 出展
2人展 「Days of color」(大森/Gallery MIRAI blanc)
個展 「TBA」(谷中/アトリエkuuki)
グループ展「Mixed Media 2023」 (銀座/GALLERY AND LINKS81)
蓮や菩提樹など 天然の葉っぱの上に色を重ねるボタニーペインティングとポーリングアートの流し込み技法、そしてレジンアートの透明樹脂を組み合わせて、オリジナルの作品制作をしています。
泥水を吸い上げながらも美しい花を咲かせる蓮は「清らかな心」という花言葉を持ち 古くから太陽にたとえられ、想像の力、永遠性、幸運をもたらす象徴とされてきました。
使用している植物は全て、アート用に乾燥加工したもので、それぞれ葉脈や表情に個性があります。自然のありのままの美しさや粗さを大切に残しつつ、葉っぱの命に彩りを添えて、暮らしにそっと馴染むような、心に寄り添うような 作品をつくっていきたいと思っています。
Sae Kaneko
HP:https://www.saekanekoart.com
1994年生まれ、女子美術大学工芸デザイン工芸専攻工芸学科卒業後、渡独。ドイツのブルグ・ギービヒェンシュタイン美術学校にてテキスタイルデザインで大学院修士課程をとる。ドイツではテキスタイルにおける実験的なプロセスにより発明できる新しいテキスタイル技術と素材開発を研究する。その後、日本に拠点を移して、テキスタイルデザイン・テキスタイルアーティストとして制作を続ける。
【展示】
2013年 アートキャンプFresh Winds参加(アイスランド)
2014年 グループ展 K (upstairs gallery/東京)
2017年 個展 Zeitgeist (Gallery b.Tokyo/ 東京)
2019年 グループ展 Neue Archaik (Glochssee/ ドイツ)
2019年 個展Stich und Faden (BURG2/ ドイツ)
2020年 個展 Labyrinth (Gallery b. Tokyo/ 東京)
2021年 グループ展 THE TEXTILE / FASHION WALK(Stadtmuseum/ ドイツ)
2021年 City2030 -Wir machen Stadt- (Agentprojekt in der Rathenhausstraße/ ドイツ)
2023年 グループ展 Interweaving Dimensions (経堂アトリエ/ 東京)
2023年 SICF24 (青山スパイラル/ 東京)
【Work experience】
2014年 ONEO Ltd. PR01 “rooms LINK” (東京)
2014年 ONEO Ltd. PR01 “SHIBUYA Fashion Festival” (東京)
2014年 ICC キッズ・プログラム 2014 ひらめきとはてなの工場 (東京)
2021年 Studio HILO (ベルリン)
2022年 REUBER HENNING(ベルリン)
ドイツで習得した実験的作業プロセスによって作り出された作品です。
日本の伝統工芸である絞り染めの新しい世界が、マシーンの作業(ジャガード織り)と手作業と、によって作りだされました。
ぜひお楽しみください。
SATONA
YASUKUNI Mai
1988-1989 Atelier 17 (Paris・France) 在籍
個展 1990年, 1999年ギャラリーこーま (兵庫・姫路)
個展 1994年 ギャラリー華音留 (東京・表参道)
個展 1998年~ ゆう画廊 (東京・銀座)
個展 2003年, 2009年 キギ・ギャラリー&スペース (長野・軽井沢)
グループ展 2011年 「現代日本人作家展」 寧波美術館 (寧波・中国)
二人展 2012年~ Galerie SATELLITE 2 (Paris・ France)
GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子