GROUP EXHIBITION
EXHIBITION DETAIL
開催期間:2022/9/5(Mon)〜9/10(Sat) 12:30-20:00*
*8/27(Sat) 12:30-16:00まで
会場:第二会場 GALLERY AND LINKS 81.one ⇨Google map
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
いとうまなか Manaka Itou
2000年 東京生まれ
2021年 東京藝術大学絵画科日本画専攻入学
現在 東京藝術大学絵画科日本画専攻学部2年
2022年 「藝大日本画2年生8人展 時を止めて」(銀座中央ギャラリー)
この度はAND LINKS Selection Ⅴ 展に参加させて頂く事ができ、大変嬉しく存じます。
画面から温度や湿度そして体温のような、視覚だけでは無いその先の感覚まで届くような絵を目指して制作しました。モチーフは違えど、どれも子どもの頃からある心の奥底に眠っている温もり、大切にしている内に秘めた感情を思い出すように一筆一筆置いています。
飯泉あやめ Ayame Izumi
2013 「海と空」/ ギャラリー青らんぎ
2019 「みことのいろ-春-」 / 石倉RIZ
2020 「曙光」/ Gallery Cloud Nine
2021 「キャンディーと心臓」/ 安田記念講堂
2021 「生きていることの狂気的幸福」/ Gallery jin
2022 「感情のビッグウェーブにのるにあたってのいくつかの注意点」/ GALLERY AND LINKS 81
2022 「ほろ苦い色彩破裂ごっこ」/ Bar Last Waltz
<グループ展>
2012 Selected Works from Japan展 /2/20Gallery
2019 MEDIA DESIGN展 /つくば美術館
2021 Independent Tokyo 2021
2021 DE.MO LifeStyle展 / M.A.D.S GALLERY
<パフォーマンス>
2018 「受精」 / TEDxTsukuba
2019 「みことのいろ」 / 石蔵RIZ
2019 JAPAN LIVE ART MEETING 2019
2019 「その魂 にわか雨の夜に火を灯し」/ 茨城県つくば市
2020 JAPAN LIVE ART MEETING 2020
2021 「生きるって、何だ。」/ 石倉Shiten
Website → ayameiizumi-ringochan.art
描いているとき、作品とわたしの心と体は、呼応しています。内側と外側と、過去と現在と、みるみる繋がっていって、「ああ、生きているなあ」というひとつの光そのものとして完成されます。
私はこれらすべての行いを、「いのちへの贈り物」と呼んでいます。
上戸マリー Marie Ueto
1984 福岡で生まれる
2007 大学卒業
会社勤務(〜2015)
2013 少しずつアート活動再開
2016 デザイン会社へ転職(〜2018)
○2014
・「福岡市 渡辺通り・街路灯バナーデザインコンペ」 優秀賞 /
渡辺通沿い1.2kmに沿って張り出し / 福岡
○2017
・「IMAZIN」 ライヴペイント (Transform / 福岡)
○2018
・個人作品発表/ホテルニューオータニ博多サナティオ
○2019
・「デザインフェスタ」ライヴペイント
・「第6回躍動する現代作家展」新人賞/国立新美術館
○2020
・「音展」(tresallir /福岡)
・「show CASE vol.2」展示 ライヴペイント (CASE 0 / 福岡)
○2021
・「Fukuoka Artists + 今を生きる私とこれからの世界」
キュレーション・企画・出展・ライヴペイント
/博多阪急ユトリエ
・第8回躍動する現代作家展 出展&ライヴペイント
/福岡アジア美術館
・「第1回オトナノタツコン」出展/ギャラリー龍屋
・「第17回世界絵画大賞展」入選/東京都美術館
○2022
・上戸マリー 初個展「くうのいろ」 / 福岡市美術館 ギャラリーE
・「第5回 国際書画展」出展 / 福岡市美術館
ほか
直感やひらめきや夢で見た情景を、森羅万象&女性を通してキャンバスへ表現しています。見えないもの、言葉にできない世界に本質を感じ、絵を描いています。
主にデジタルやアクリル絵具を使いアート作品を制作。ライヴペイントも精力的に行っています。
私にとって絵を描いて表現する事は、呼吸する様に自然な事なので、湧き出るものをひたすら筆に乗せ没頭し集中します。吐いて、吸って…私のアートは宇宙のリズムとともにあります。
上林泰平 Taihei Kanbayashi
個展 地元地域で毎年 1~2 回開催
2019 年 中川村アンフォルメル美術館「Breath」 グループ展
2016 年 現代の創造展 ( 飯田市美術博物館 ) 毎年出品 「New year selection」展、「Life」展 Gallery Art point
2017 年 「Dimension」展 Gallery Art point 、「Zoo of arts」展 Reijinsha gallery
2018 年 「Art point selection IV」 Gallery Art point 「想像された狼たち」展 武蔵御嶽神社
2019 年 「想像された狼たち」展 フリースペース緑壱 「素敵なサムホール」展、「Cute selection」展 ギャラリー美案
「KIZUNA」展 Gallery Art point
2020 年 「GINZA CONTEMPORARY ART」展 Gallery Art point 「想像された狼たち」展 Gallery SIACCA
2022年 「Point」展 Gallery Art point
この作品では、群衆を俯瞰して見ることを可視化しています。群衆と言っても同じ色で統一することで、思想の偏向化、様々な人種、ジェンダーとは男と女の事だけなのか、といったテーマを表しています。
またミニチュアサイズにすることで一目で認知でき、見るよりも先に思考することを促しています。
プラスチックによる量産品であるジオラマを用いることにより、無機質で感情移入しにくくなります。個への感情よりも群衆があるという目の前の出来事に視点が集中されるのではないかと考えています。
瀬尾こころ Kokoro Seo
1999 茨城県生まれ
2022 女子美術大学芸術学部美術学科日本画専攻卒業
現在 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻日本画領域
「展示」
2019 女子力展
2020 女子力展
2020 五美術大学交流展・小作品展
2020 全日本アートサロン絵画大賞展
2022 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 2022 春季創画展 初入選
2022 女子美術大学大学院新一年生展
「受賞」
2020 女子美奨励賞 2022 卒業制作賞
「夜」と「音楽」を材料として日本画を描きます! 日々制作するうえで、夜の落ち着いた空気感を大切にしつつ、絵本のようなあたたかさを 色や形を通じて表現することを心掛けています。また、岩絵具や箔、染料など様々な素材 を取り入れて制作しているため、それぞれの素材の質感を感じながら作品を鑑賞していた だけると幸いです。
夏々聖 Nanase
山梨フレッシュマンコンテスト入選
シーマジュエリーコンテスト入選
伊丹クラフトマンコンテスト入選2018年 ジュエリーの世界きら絵画の世界へ
金谷美術館コンクール入選2019年 第51回フィンランド美術コンクール入選2021年 第53回スペイン美術コンクール入選2021年 第三回全日本美術公募展入選2022年グループ展「ひねもすのたり展」gallery art point にて今回の作品は、油彩ベースの中に散歩の途中で出会った木々達を用い、編んだり飾ったり。レース編みで作成さた小枝、葉を染色しクリスタルをつけて遊んでみました。
「憤怒」の虎の絵の装飾は、中世フランスの伝統技法ソウタシエというテクニックでそのままブローチとして使用できます。
ジュエリー作家 画家
石にひかれてジュエリーの道へ
色とりどりに輝く石たち
自由に存在する木々や植物たち
身近に存在する自由なスピリット
彼らをキャンバス上に表現してみたいと思っています。
橋本絵里奈 Erina Hashimoto
大阪在住
愛知県立芸術大学 美術学部美術科 油画専攻 卒業 (2019)
◯活動履歴
【個展】[東京・銀座] GALLERY ART LINKS 81bis. 「空 白」(2021)
[三重・松阪]ギャラリーMOS 「橋本絵里奈展」(2021)
[東京・上野]松坂屋上野 ART SPACE (2022.12出展予定)
[三重・桑名]ギャラリー美園(2023.3出展予定)
【アートイベント】第二回松阪カルチャーストリート(2022.11出展予定)
第一回松坂カルチャーストリート(2021)
【グループ展】
[東京・銀座] GALLERY ART POINT ,GALLERY ART LINKS 81bis
「ART POINT selection Ⅲ.」(2021)「ART POINT selection IV. 」(2020)「KIZUNA2020展」
[三重・松阪]ギャラリーMOS
3人展「記憶」(2022) 「花〜もののあはれ〜展(上期)」(2022)
[三重・桑名]ギャラリー美園
「Various colors 展」(2022)「Drawing 展」(2022)、その他複数参加
[愛知・刈谷] ギャルリディマージュ
「絵の音色展」(2022.11出展予定)「黒の白の世界展」(2022) 、その他複数参加
[三重・津] VOLVOX 「未完展vol.3」(2022.9出展予定)、その他複数参加
[愛知・栄] ギャルリーくさ笛 [愛知・一宮] 織部亭
画面と向き合う瞬間、無意識に呼応した身体行為を繰り返すことによって
日常の中で刷り込まれている表層的な意識を画面に擦り付けます。
少しずつ絵の具を積み重ねてゆくことで時間と質量が閉じ込められ、
部分ごとに空間が前後するような複雑な構造が生まれてきています。
画面の奥に微かに感じられる本質を引き摺り出し、
目に見える現実との乖離をなくすことで現実と夢幻との境界が曖昧になってゆくのを感じるのです。
福江悦子 Etsuko Hukue
2011 京展 入選 京都市美術館
2013 新道展 入選 札幌市民ギャラリー
釧路美術協会 NHK釧路放送局長賞
2014 釧路郷土作家展 招待作家として彫刻出品
新道展 入選 札幌市民ギャラリー
旭川純生展入選 旭川市民文化会館
北海道美術協会 新人賞 札幌市民ギャラリー
2015 北海道美術協会 佳作賞 札幌市民ギャラリー
2017 個展「第四人称」ギャラリー犬養/札幌
北海道美術協会 会友推挙
2018 モダンアート札幌支部展 招待作家として彫刻出品
2019 グループ展「ルート12」参加 ヒラマ画廊/旭川
2020 グループ展「新春彫刻展」参加 GalleryJIN/旭川
北海道舞踏フェス「オンライン舞踏展」参加
2021 個展「I had a revelation in a dream」TOOVカフェ/札幌
個展「I‘m home!」旭川市民ギャラリー蔵井夢
市立小樽美術館「舞踏に魅せられた美術家たち」出品
2022 NAU21世紀美術連立展 入選 国立新美術館
個展「大夢」TOOVカフェ/札幌
「朝里川桜咲く現代アート展」参加 小樽市ながら公園
彫刻のほか、人形、写真作品、パフォーマンスなど様々な作家とコラボ、発表を続けている。
粘土、石膏、木、などを使い制作している。
近年は北海道内で縁ありいただいた木を主に無垢で使っている。
木の種類や質は限定せず木の性格や生い立ちをたずねるように、途中で形をがらりと変えたりと、無計画に。
出会った素材に私は何をしたら良いのか教えてもらい戯れるように作っている。
武藤紗緒里 Saori Mutou
1994年 神奈川生まれ
2020年 東京藝術大学卒業
直近の展示歴
2022年 二人展:沖綾乃・武藤紗緒里 -春愁- /耀画廊/東京
2021年 -コレクター山本冬彦が選ぶ若手作家展- INTRO10/アートコンプレックスセンター/東京
2021年 第1回 奥野ビルギャラリーズ アート展/画廊一兎庵/東京
切実さや仄暗さを肯定したい気持ちで、中性的な人物画をメインに制作しております。
アベ マサカネ Masakane Abe<Profile>
<Statement>
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GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
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For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部 清子