GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2022/2/8(Tue)〜2/13(Sun) 12:30-20:00*
*2/13(Sun) 12:30-16:00まで
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

Fulfill 2022

Fulfill

展示風景
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展示動画をご覧いただけます。

 

ARTISTS

きたの いまぎ Imagi Kitano

<Profile>
2006年 京都造形芸術大学 芸術学部/美術科/通信教育部/洋画科 卒業
2008年 布久庵(高山市)個展
2010年 日本文学館出版大賞展 特別賞受賞
_    詩画集『ラクダにのって砂漠を旅する』 出版
2011年~2013年
_   家具作家Trunkさんとふたり展(数回に渡り貸画廊似て開催
2014年 (株)カワイ楽器製作所 こども絵画造形教室 勤務
2014年 えいこーんず(名古屋市)個展
2015年 長久手アートフェスティバル、木もれ陽(長久手市)個展
2016年 長久手アートフェスティバル、木もれ陽(長久手市)個展
2017年 (株)カワイ楽器製作所 こども絵画造形教室 病気のため退職
2018年 Gallery ART POINT(東京)個展
2019年 ART POINT in Paris(パリ) 出展
2019年 長久手アートフェスティバル、Cafe Meal BAROQUE(長久手市)個展
2021年 GALLERY AND LINKS 81.bisにて個展
*2006年〜2019年 クラフト市などに出展
<Statement>
命、とは 炎のようだと思います。光だと言う人もいるかもしれません。形のない、形を作っている元になっているエナジー。そのエナジーを感じたいといつも思います。人間、動物、木々、草花全ての生物に宿る命。沢山の命が繋がりあってひとつのハーモニーになっている。そんな絵を描きたいと挑みました。
画材技法においては、今回は鉛筆をつかい、重ねていく事で生まれる色の変化や抑揚を大切に画面と対峙しました。形をとりながら、形にだけとらわれないよう気をつけて、対象の生命の揺らぎを感じながら 描きました。

 


島田 紘子 Hiroko Shimada

<Profile>
・東京都品川区出身
・法政大学文学部卒 (直木賞作家の先生の研究室にて小説執筆を専攻)
・独学で絵画を勉強、2010年頃より活動開始。
・Twitterアカウント @Pecalatta【受賞履歴】
・女流画家協会展 2021,2019 入選
・美の起源展2018 奨励賞受賞
・美の起原展2020 入選
・世界絵画大賞展2020,2019,2018 入選
・現代童画展2018 入選
・JIS ILLUSTRATION AWARD 2016 入選
・ベラドンナアート展2018,2022入選・第4回、5回文芸思潮【イラスト・漫画賞】 表紙絵部門 佳作〔2回〕
・Atelier bemstar主催【POSTCARD COMPETITION vol.3】 NIMO賞
・2016,2014年 Hinerism 最もohineriされたアーティスト選出
<Statement>
メルヘンとサイコが混在する幻想世界を描いている、流しの画家です。
心の奥底に眠るものを、優しく掬い取るような作品制作を目指しています。

 


さん かよこ San Kayoko

<Profile>
<Statement>

 


観月 MIDUKI

<Profile>
2020年 画廊 すえの 「四人展 」出展
2021年 GALLERY ART POINT 「Obe Drop 展 」出展
<Statement>
もともとタロットカードを使って鑑定する占い師として活動していた私ですが
コロナ禍となり、カードから受け取ったメッセージを直接お伝えする事が困難となってしまいました。
そんな状況でアートに目覚め、今度は私の中から湧き出でて来る思いや色彩を、リペルアートやアクリルを使って多くの人にお伝えしたいと思いようになりました。
そんな折、今回の出展のお話を頂戴し、私が挑んだのは
自身の核となる感情の動きの可視化です。
渦巻くモヤモヤが淘汰され、やがて次の次元へと突き進もうとする過程を、私なりに表現してみました。
まだまだ経験不足ですが
今後も、1つの技法や材料に囚われず、様々なチャレンジをしていきたいと考えております。

 


金田 愛里 Airi kaneda

<Profile>
1988年生まれ
山形県出身•在住個展
2017年 きみにしかきこえない(SPACE K 代官山/東京)
2018年 あなたがおしえてくれた(カフェギャラリー/神奈川)
2020年 寄り添う場所(ドラードギャラリー/東京)主催展示
2019-2021年 チャリティーアート展「tsumoru」(旧長井小学校第一校舎/山形)他グループ展多数参加
<Statement>

雑誌で見た中国の農村地方の切り紙に感動し切り絵を始める。

やさしさやあたたかさを感じる作品、を主なテーマに暮らしに寄り添えるような作品を作りたいと日々制作を続けています。

2019年からは犬猫の保護団体へ寄付する目的でチャリティーアート展を開催。

 


GALLERY AND LINKS 81 ギャラリーアンドリンクス エイティーワン では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらから。
For further info on exhibition display and content, please refer to this link.
GALLERY AND LINKS 81
代表:渡部  清子